「武士道を会得する会」の入門特別編を開催します

3月27日は、
港区の「高輪いきいきプラザ」にて
第38回・賢者の会
を開催させていただきます!
……という話は
ずっとさせていただいています。

その日の午前中、
同場所にて19回目になります
「武士道を会得する会(ブシエド)」も
開催させていただきます!
https://www.facebook.com/events/1214409538586785/

今回は「特別編」ということで、
入門的なことも兼ねて。
「武士道とは何なの?」という話から、
これまで夏川が現代語訳させていただいている
『茶の本』や『風姿花伝』なども、
どんな本か、
改めて皆さんの疑問に答え
日本人の原点を探るようなことができたら
……などと思っています!

夏川が翻訳した
新渡戸稲造さんの『武士道』。
世界に衝撃を与えたのは、
やはり武士たちの
ストイックな人生観にありました。

とくにその象徴だったのは、
外国人に衝撃的だった「切腹」です。
つまり「ハラキリ」。

武士道』で新渡戸稲造さんは、
ラザフォード・オールコックという
イギリス人が書いた
『大君の都』という1863年に書かれた本を
数ページにわたって引用しています。

何度か紹介しましたが、
この方は江戸の開国後、
イギリスの外交官として日本に来ました。
じつは切腹を命じられた武士というのは、
江戸のイギリス公使館を襲撃した
攘夷派だった浪士。

当時、外国の「公使館」は、
広い敷地がある関係で、
江戸の寺院が使用されることが
多かったんです。
イギリス公使館は
「東禅寺」というお寺にあり、
襲撃は「第一次東禅寺事件」と呼ばれます。

11235327_999260740166947_7463603319579400036_nその「東禅寺」が、
今回、会場となる
「高輪いきいきプラザ」の
隣にあることは紹介しました。

当日は見学も行けたらいいかもですね。

 

そんなふうに今回は、
「武士道なんて読んだこともない」
という方でも
大歓迎で開催したいと思います。

これを機会に、
ぜひ20世紀初頭に1人の日本人が
世界中を感動させた1冊に
ふれてみてください!

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