月別アーカイブ: 2021年6月

「ふみつき」に本を干す!

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今日からなんと、7月です。

早いですよね。本当に。

家に閉じこもっていたらいつのまにか、

1年の半分が過ぎてしまいました。

 

7月、古い呼び方だと

「文月(ふみつき)」です。

 

「文の月」ということで。書物に関係あるのだろうか?

文筆業をしている立場からは、やはり気になります。

 

じつはこれ、おそらくは関係ない(笑)

旧暦の7月だから、だいたい8月になるのですが、

「稲が実る月」ということで、

「穂含月=ほふみづき」と呼ばれていたらしいです。

これが先頭を省略して、

いつのまにか「ふみつき」になったんですね。

 

これが定説なのですが、

なかには「文の月」と関連づけた説もありました。

代表的なのは、七夕の短冊と関連づけたもの。

それに「本を干す月」ということからの

ネーミングという説もあるそうです。

 

本を干す……?

やったことがあるでしょうか。

 

ようするに「虫干し」です。

最近はやっていないのですが、

大学のころは古い専門書を使っていたので、

何度かやったなぁ。

 

夏場は「土用干し」なんて言うそうですが、

ようするに天気のいい日に、

本を外に出しておくわけです。

虫がつかないようにするためですね。

 

調べると「ばれろん」という

古本屋さんのホームページに

正式なやり方が載っていました。

 

1.晴れた日の日陰か、あるいは屋内で

風通しがよく、直射日光を避けられる場所を選ぶ

2.本を立てて、90度以上180度以内の角度で広げる

3.そのまま数時間放置、たまにパラパラとページをめくる

 

これだけですね。

「シミ」など紙を食べる虫を落とすとともに、

湿気を飛ばし、本が傷むのを防ぐ効果があるそうです。

 

もっとも新暦の文月(7月)はまだ梅雨ですから、

8月から9月のほうがいいかも。

デジタルの時代には考えられないことでしょうが、

それだけ本って、

やはり大切にケアしないといけない

「貴重品」なわけです。

 

「本を読もう」という意欲も引き立てますから、

今年は時間を見つけてやるようにしたいですね!

 

ちょっと現在は、整理も不十分で

本棚が雑になってますし……。

[効率無視の仕事術]

ついに自分の番が来てしまった!!

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こちら、港区の保健所から、

とうとう私のところにも届きました!

ワクチンの接種券ですね。

杉並区とか川崎市は来たと来ているし、

そろそろ来るのかなと思っていたら。

何だかんだで時間はかかりました。

 

4日に疾患のある方や、

介護施設などで働いている方。

一般の人は7日から予約ができるそうです。

会場も高齢者のときと違って、

「増上寺」だったり

「虎ノ門ヒルズ」「アメリカンクラブ」と

すごいですね。

 

大手町のほうにもこれで予約は取れるんですかね。

でも、久しぶりにアメリカンクラブに行ってみようか。

かつて打ち合せでよく行った場所。

まさかワクチン会場になるとは!?

会場によってファイザーになるか、モデルになるか

違うようです。

 

そんなに急ごうとは思いませんが、

やはり人と会う仕事をしている身。

ワクチンは打っておきたいと考えています。

 

さまざまなリスクもいわれます。

より精度の低いワクチンも含みますが、

世界全体7万2000人に1人で死亡報告。

 

日本でワクチン接種後、

85人が亡くなっているそうですが、

因果関係は今のところ不明。

そもそも高齢者の方に接種してきている事情もある。

国際的な規準での副反応は、4万1900回に1件だそうです。

 

これがどれくらい危険なのか?

たとえば手術で偶発症によって亡くなる方は、

1万例あたり6.78人。

麻酔が原因でなくなる方は、10万回のうち1回。

今だからワクチンばかり、不安視される事情は

やはりあるのでしょう。

 

あとは陰謀論だったりの類いは、

ちゃんと言っている人の背景を客観的に調べ、

そのうえで信じるべきかを

考えるべきなのでしょうね。

 

別に絶対打たなければ

いけないのものではありません。

ただ、騙されるのは癪だし、

世界や日本を救おうとしている努力は

素直に讃えてやりたい。

 

同時に皆が安心して、

人に会える世の中が早く戻ってきてほしいなと、

私は思っています!

 

[コロナ後の未来へ]

 

 

コロナ禍の歯医者さん

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コロナで止まっていたものが、1つ再開。

何かと言えば歯医者さんですね。

 

実は前に歯を抜いたあと、

「半年くらいの期間をおいてから

治療を再開しましょう」

ということになっていたのですが、

案内のハガキをもらった後で世の中はパンデミックです。

 

別に痛みなどもないので、

「まあ世の中が落ち着いたら、

治療を再開しよう」と思っていたら、

1年半もの期間が……。

 

治療した詰め物もいつのまにか取れてしまい、

ニコッと笑うと、前歯に隙間が……(苦笑)

「これはヤバい!」と、慌てて治療を再開しました。

 

以前にも紹介しました。

働いている方々は女性ばかりで、

治療以上に癒される歯医者さんです。

 

ただ今回は、放ったらかしたことを

少し怒られましたが、

考えてみれば「コロナ」よりも

「歯の不具合」のほうを心配できる世の中が

ようやく来つつあるのかもしれません。

 

だんだんと世の中が

もとどおりに戻ってきたんだなと感じますね。

 

コロナ禍の歯医者さん、

少し心配しましたが、

気づくと、まるで溶接するときに使うような

厳重なフェイスシールドをマスクの上から

取り付けて治療をしています。

 

「密」にならないように予約数も制限し、

他の患者さんはあまり見ないようケアされています。

 

飲食店などもそうですが、

世の中には

「対策をしっかりしているところ」と、

適当にやりながら、

時短営業や飲酒の制限なども

無視しているところもあります。

 

後者ばかりが得をしているように

私たちはいつも感じてしまうのですが、

困難に対して様々な対策を考え、

試行錯誤を尽くしてきたことは

絶対に無駄にならないと私は思います。

 

コロナを通して強くなったところと

そうでないところは、

いずれ差が出てくるのではないでしょうか。

 

[公私混同の時間]

日本で初めて行なわれた「演説」

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いまから147年前、明治7年の6月27日。

日本で初めて「演説」が行なわれたそうです。

 

でも、なんか変では? 「演説」ですよ。

そんなの偉い人が部下たちに向かって話す場面なんて、

いくらでも日本にあったのではないか?

 

そうではないんですね。

じつは、このとき英語で言うところの

「スピーチをしよう!」ということで、

日本で初めて「演説」という言葉が用いられて

その通りのことが行なわれたわけです。

言葉自体は仏教用語から持ってきたとのこと。

 

では、誰が最初の演説をしたのか?

といえば

その中心は福澤諭吉さんです。

 

『学問のすすめ』にもあります。

「演説とは英語にて『スピイチ』と云ひ、

大勢の人を会して説を述べ、

席上にて我思ふ所を人に伝るの法なり」と。

 

ようするに偉い人が下々に説教をたれることはあれど、

ごく普通の一般人の代表が演壇に立ち、

自分の意見を堂々と表明するような場は、

いままでの日本にはなかった。

 

福沢諭吉さんは誰でもが平等に人前で

自分の言いたいことを発言できる

「言論の自由」の文化を

日本に定着させたかったんですね。

 

そのために慶応義塾に作られたのが、

三田演説館という建物。

第1回だけは別になりましたが、

明治7年に

「三田演説会」という催しが始まったわけです。

これは戦争などでの中断があったものの

ずっと現在まで続いているようです。

コロナの影響で、

講演やスピーチで演説を聞く

……という機会は少し減りました。

 

ただその代わり。

動画配信や音声配信などを通じて、

演説それ自体はこれまで以上に

身近なものになっています。

こけからさらに自分を売るツールとして

演説コンテンツは必須になってくるかもしれません。

 

ただその代わり、

言いたいことを言うだけでなく、

「何をどのように述べれば、

多くの人が聞いてくれるか」ということは、

いっそう求められるようになってきます。

 

文章もそうですが、

いろんなことに修行が必要な時代には

なってきそうですね。

 

[夏川賀央の「古典学のススメ」]

再び回ってきたコロナ禍の「大祓」

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こちら「茅の輪」が出ているのは、

港区の氷川神社。

私のところの氏神様ですが、

いつのまにか大祓のシーズンになっていました。

もう今年も半年が終了したんですね。

 

何だかんだいって、前半は2021年も

コロナに悩まされました。

いよいよ挽回と言いたいところですが、

まだ不安材料は多くありそうです。

 

この「大祓」は年に2回、

大晦日と6月30日が実施されます。

8の寺にくぐる茅の輪はいろんなところにありますが、

神奈川県の寒川神社だと、

人形の紙の切り抜きに名前を書き、

それを焼いてもらったりします。

「人形代(ひとかたしろ)」というものですね。

 

こうした儀礼の数々、目的はwikiを見ると

「穢れ」を祓うため、とあります。

私たちは生きていくうえで、自然に逆らったり、

小さな罪を冒したりしていくことを免れえない。

 

それは時間を通じて、

私たちに害をなしていくのですが、

年2回、これを清めてクリアにすることが

「大祓」の意味なんですね。

メンテナンスなわけです。

 

そこでこの「害」が何かといえば、

真っ先にあげられるのが

「伝染病」だったわけです。

 

もちろんかつてはコロナウィルスでなく、

多くは天然痘、コレラ、ペスト、梅毒など、

より致死率の高い病気でしょうが、

小さな国で人口を集中させて暮らしてきた日本人は、

古くから伝染病を

「毎年、祓うもの」としてきました。

それくらい恐れていたわけですね。

 

この「穢れ」を意識する文化は、

おそらくは現在もコロナに対する他国以上の

恐怖感につながっているのでしょう。

それは必ずしもメリットばかりではありません。

 

感染症対策や、あるいはワクチン、

またあらゆるエコな技術もそうなのですが、

日本人は世界でもずばぬけて

自然を冒したことへの「穢れ」を嫌う文化を持ちながら、

何らその分野でのアウトプットを成果に結びつけていません。

検疫もゆるければ、国際行事もずさんにやってしまう。

再生エネルギーはもちろん、

「掃除機」ですら、

いまやダイソンに適わなくなっています。

 

コロナの影響で日本人固有の感覚が戻ってきた

……とすれば、

これからもっとそれを生かす手段を

考えるべきかもしれませんね。

 

[公私混同の時間]

こんな校了の場面があるんだな……

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「校了」というのは、

ようするに印刷物の編集作業、

あるいは校正作業をすべて終了し、

いよいよ印刷、製本といった段階に移行すること。

 

これで原稿が編集者の手を離れ、

本や雑誌、新聞に仕上がっていくわけです。

 

編集者時代、私も担当として

何度も経験したこと……ですが、

ニュースで見て「こんな校了もあるんだな」と

感動したのが、

香港の「リンゴ日報」ですね。

知っての通り、言論の自由をうったえ

中国政府を批判し続け、

とうとう強制的に廃刊に追いやられた新聞ですが、

その最後の誌面の校了の場面です。

 

社員だけでなく、

読者である市民も新聞社内に集まり、

校了の瞬間に皆で大喝采!

新聞ですからすぐに印刷され、

皆がそれを手にとって喜ぶ瞬間が報道されていました。

 

さすがに、そんな校了は、

体験したことがないぞ……。

 

もちろん、新聞と書籍の違いはあります。

 

でも、私が体験してきた校了というのは、

たいてい夜中の編集室に一人きり。

待たしていた印刷屋さんに

「終わりました」と、ゲラを渡し、

どうやら最終の電車には間に合うな……なんて。

 

そういえば「あとで飲みに行きましょう」なんて、

待たしていた同僚たちに

拍手されたこともあったかもしれない(苦笑)

 

いずれにしろ、作り手も読み手も、

皆がその瞬間を祝福する校了の場面。

なかなかないシチュエーションですが、

携わっている方々は、

やはりそれだけ素晴らしい仕事をされてきたんだな

……とあらためて思います。

人生において、そういう仕事をすることが

できたらいいですよね。

 

出版業界の末席にいる人間としては、

本当に「ご苦労様」と言いたい。

 

まあ、政治的なことについては、

世界が協力して、どこかで再発行する機会を

本当は作れればいいのでしょう。

政治体制には様々な考え方があれど、

反対意見が抹殺されるのはよろしくありません。

 

でも、そのこと以上に、

「出版って素晴らしいんだ」と

再確認できたのは感謝したく思います。

 

[効率無視の仕事術]

謎のキャンペーンには、のっかるのが得!?

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こちら、地元のドン・キホーテで

安くキャンペーンをしていたので買ってしまった

何だか、わけのわからない商品。

「明星チャルメラ」の「宮崎辛麺」。

しかも「進撃の巨人」バージョンです。

 

ただ男の子であるはずのアルミンが

キャビンアテンダントの格好をしていて、

硬派のヒロインのはずのミカサが、

猫の耳をつけているのが、あまりに怪しい……。

 

それでも漫画の連載終了を記念した

公式なコラボだとのこと。

今年の5月から発売されているんですね。

シリアスに終わったわりには、

ふざけた企画をよくやるものですね(笑)

 

それはまあ、理解した。

でも、「宮崎辛麺」とは何なのか?

 

こちらは宮崎県の延岡が発祥の

トウガラシが入った

かなり辛いラーメンだとのこと。

 

食べてみれば、感想もなにもない。

ただ、辛い……。クシャミが出てきます。

なんかとんでもない味です。

 

ただ、半分まで我慢できなかったのですが、

一緒についている「味変パック」というのを追加で入れると、

味が非常にまろやかになります。

トマトベースのスープで、

これはこれでアラビアータみたいな感じで美味しいかも。

自分は最初からこの味だったほうが嬉しかったな。

 

でも、こんな機会でもなければ、

ひょっとしたら味わうことはなかったかもしれない料理。

安くなってもいましたし、

世の中を知る意味では

チャレンジしてみるのも面白いですね。

 

ただ、ドン・キホーテはたまに、

こんなふうに特別な味の商品を大量に仕入れ

安売りのキャンペーンをしています。

でも、どういうわけか

「激辛」の商品が多いんですよね。

大量に売れ残るのだろうか。

 

基本、この「激辛」商品の多くは、

食べてみて後悔することが多くなります。

今回はギリギリですが、

数少ない「当たり」の部類でした。

 

[公私混同の時間]

憧れの「勉強屋」さん

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「職業は何かと聞かれれば、勉強屋だった」

こちらは作家、立花隆さんの言葉。

4月30日に亡くなっていたことが、

本日、明らかになりました。

80歳だったそうです。

 

思えば私も、たくさんの本を読んだな……と思います。

『「知」のソフトウェア』、『脳死』

『サル学の現在』『臨死体験』などなど。

ところが書棚を見ると、

1冊も見つからない(苦笑)

 

ただ、そうした

一過性の読み物という性格こそ、

この方の特徴なのかもしれない。

私はずっとこの方の仕事スタイルに

憧れてきました。

 

編集者、作家、その形は様々あります。

それぞれ理想とするところはあるのでしょうが、

この方は自分で言っているように

その分野のことを一生懸命に勉強して

興味をもっている読者に

わかりやすく伝えることが主。

 

だから自分を「勉強屋」と呼んでいるわけですね。

 

その点で、立花さんはどの分野でも

「専門家」ということはない。

また専門家に取材をし、事実をありのままに伝える

「記者」というわけではない。

 

あくまで勉強した成果をアウトプットして読者に伝える

エンターテイナーなわけです。

ただ、その仕事があるから、

読者は「知らなかったこと」に興味を持ち、

難しい分野のことでも、

自分が使える知識に落とし込むことができます。

 

そんな活動で世に認知された大先輩がいたからこそ、

たとえば私のように

大企業の経営者をやったわけでもなく、

あるいはコンサルタントをしたわけでもない人間が

ビジネスの本を書ける。

歴史や科学の専門家でもない人間が、

その分野の本を書ける。

 

お会いしたことはなかったのですが、

私のような仕事をしている人間に

「いいよ。その調子で頑張っていいんじゃない!」

と、言い続けてくれている方のような

そんな存在だったわけです。

 

とうとうそんな大先輩も

世を去ってしまったというわけですが、

出版の仕事の多様性が失われないよう。

少しでもその功績を大きくするために

私もまだまだ頑張っていきたいな……と思います。

 

ありがとうございました!

 

[Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?]

復活の豊川稲荷

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先日、赤坂見附に行ったとき、

豊川稲荷が16時で閉鎖してしまい、

お参りもできなかった、という話をしました。

今日はそのリベンジ、

3時前なら大丈夫だろうと訪ねてみれば、

緊急事態宣言が解除されて

夜まで開いているようになっていました。

よかったですね。

 

それで久々になりますが、豊川稲荷。

「東京別院」ということで、本山は愛知県にあります。

 

いつもここに来ると、

「どこにお参りするべきなんだろう?」

と迷ってしまうのですが、

優先すべきは正面のお寺です。

 

そう、本来ここは

「妙嚴寺(みょうごん)」というお寺で、

お稲荷さんを祀った神社ではありません。

 

じつは本来、祭っている神様も、

「ダキニ天」という

インドの怖い女神さんなんですね。

人を喰らうとされるダキニさん。

これがどうしてお稲荷さんになったとかといえば、

日本では「狐に乗った女神」の姿で

描かれるようになったから。

 

そもそもが戦の神様でしたから、

鎌倉時代から戦国時代にかけ、

ダキニさんは武士たちに「縁起がいい」と

愛されるようになります。

 

その流れを受け、江戸時代になってから

この神様を崇拝したのが

かの「大岡越前」さんです。

自宅の庭に愛知から神様を呼び寄せ、

わざわざ祠をつくった。

それが赤坂の「東京別院」の起源になっているんですね。

 

そもそも庶民の人気が高かった大岡越前さんです。

せっかく祠をつくったのだから、

お参りさせてほしいと、

ここにはどんどん人が集まるようになります。

 

しかも近くで取り潰しになるようなお寺や神社があれば、

「こっちの神様も引きほしい」と

新しく祠をつくったりするから

どんどん神様自体も多くなっていきます。

 

結果、「神様のデパートであって、本体はお寺」という

妙な聖域が生まれたのですが、

何よりここでお参りすべき対象は、

太っ腹の大岡越前さんなのかもしれません。

 

ちなみにこちらは「代々の奉行家」であって、

1人の人物ではないようです。

[仕事ができる人の歴史入門]

気づけば町は、ツバメ天国

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画像は港区の公共施設である

「いきいきプラザ」の1つ。

平常であれば、

私たちが「賢者の会」の勉強会で

会議室を使用させていただいていた施設に当たるところですね。

 

コロナ禍ですっかり私たちは利用できていません。

でも、その代わり、

しっかり利用している子たちを本日は発見……。

 

ホントに窓から手が届く場所ですよね。

中にはしっかりヒナたちもいるようです。

今年は人間の活動が少ない分、

鳥が多いな……というのは、

先日に6月でも鳴いているウグイスを

紹介したときに述べました。

 

では、毎年来ているツバメはどうなのか?

といえば、

私が住んでいるところだけかもしれませんが、

異常に多いです。

 

とくに毎年、どこかに巣がつくられる

目黒通りに関しては、

6月になって、天気がいいときに上を見れば、

必ずどこかにツバメが飛んでいます。

 

飛行機はなぜかコロナ禍でも現在、

頻繁に飛ぶようになり、

かなり上空近くを飛ぶようになった。

音がして上を見れば、

一緒にやはりツバメが飛んでいる。

 

家の近くでも普通に見るようになり、

スズメと一緒に、電線にいたりする。

蝶や蜂以上に、その姿は見るようになっています。

やはりコロナになってから

人間は少しおしのけられているのかも……。

 

ただ、昔からツバメが大量に来るのは

「縁起がいいこと」とされています。

 

ツバメは虫を食べてくれる「益鳥」

ということで、

とくに家の軒先などに巣を作ろうものなら、

「商売繁盛が約束されたもの」と

家族皆で喜んだそうですね。

ちょっと糞の片づけが面倒になりますが。

 

ならば夏になり、

人間の活動が活発になったあとも、

できるだけ彼らの活動は邪魔しないように。

 

これが経済再生を、

ぜひ暗示するものであってほしいですね。

 

[公私混同の時間]