日別アーカイブ: 2021/07/19

「適当さ」を心に

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梅雨が明けてから、

ムチャクチャ暑い日が続いています。

皆さま、熱中症になどなっていないでしょうか?

 

画像は今日、ジョギングに行って

なんとかたどりついた休憩場の神社。

あまりの暑さに意識が飛ぶかと思いましたが、

まあ最初から無理などしません。

こんな日は、しんどかったらゆっくり歩く。

疲れたら休み、水を補給する。

 

もう若いころのような体力もないし、

運動にならないなぁ……と思いながらも

ダラダラとやってしまう。

気分重視での挑戦をしていますね(笑)

 

実際、いつもの日常では私たち

「適当さ」を上手に使いこなしていると思います。

そうでないと、いろんな人がそれぞれの規準で

生活している世の中で

折り合うことができません。

 

ただ、コロナ禍で人との接触が少なくなり、

そのうえで

「オリンピックに来る人がどう」とか、

「渋谷の街中を歩く人がどう」とか、

「予防接種の進捗状況はどう」とか、

どうも自分の思うところの

「誰かにそうあってほしい規準」が満たされないと、

憤りを持ってしまう。

寛容になれないんですね。

 

緊急事態宣言の最初のころから

それを破る人はいたし、

オリンピックだって、どんなに検疫をがんばっても、

感染した選手がやってきてしまうことは

避けられないとわかっていた。

 

ようはそういうことをすべて想定したうえで、

「まあ、何とかなるだろう」という

体制を最初から準備しているわけです。

どんなこともそうですよね。

計算通り。予測通りで、

100パーセント完璧で実現されていくことが

世の中にあるわけもありません。

 

暑い日だって私たちは外に出たい。

感染症が流行っていたって、

できるだけ私たちは楽しみたい。

オリンピックには反対だけど、

せっかく日本人が出るなら、

金メダルを取ってほしい……。

 

案外とそういうのって、私たちの本音だと思うんです。

 

だったら別に否定することなんてない。

 

適当さを自分にゆるすことで、

この夏、自分が少し気持ちをラクにしていくことが

大切じゃないかなと思います。

 

どっちみち、経済的活動が本格的に再開すれば、

いろんな問題が出てきますしね。

 

[効率無視の仕事術]