やっぱり「本気の力」を見るのは嬉しい!

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反対する人も、賛成する人も、

興味ある人も、興味ない人も、

いずれにしろ東京オリンピックが始まりました。

いよいよ開幕式ですね。

 

それを前にして、

サッカーやソフトボールなど

一部のスポーツはすでに競技が始まっています。

本日はサッカーの、日本vs南アフリカの試合。

久保選手、さすがでしたね。

見事な勝利でした。

でも、それ以上に個人的に感動したこと。

それは相手国、南アフリカなんです。

 

なんせ今回のオリンピック、

日本人としても、運営側に対して、

「やる気あるの?」と思ってしまう。

 

このコロナの大変ななかで、

障害者への暴力や、人種差別などで

お叱りをくらっているわけです。

 

それでも開催国、

日本は何とか頑張ってほしいと思う。

でも、この緊急事態の最中、

観客もいなければ、反対の声も多いこの国に

やってくる海外選手は、どんな気持ちなのだろう?

 

とくに南アフリカは、残念ながら主力選手に

感染者も出してしまいました。

最後まで試合ができるかも微妙でしたが、

まあ、そんな状況です。

代表できたけども、正直、

うんざりしているんだろうな……と思っていました。

 

ところが、この南アフリカ。

主力選手がいないものですから、

「徹底的に守る」という作戦できるのですが、

これが本当に固い、固い……。

 

一方的な試合になるかと思いきや

後半、1点が入るまで、

ヒヤヒヤさえしていました。

 

負けてもよし、とするのかと思いきや、

最後のほうは攻めにも来ていましたね。

完全アウェイで、コロナで選手を失い、たぶん満身創痍。

でも、あきらめないんですね。

国はかなりドタバタしているのに。

 

アスリートって、こうなんだな……。

ちょっと感動しました。

 

これはサッカーに限らないのでしょう。

私たちが考える以上に、

皆、本気で東京にやって来ています。

「自分が今、何をすべきか?」

「何のためにここにいるのか?」

 

私たちも同じくらい、

いま感染が拡大しているこの国で、

しっかり自分のやるべきことを見据えたいなと。

そんな気持ちになれるオリンピックであれば、

日本にとってはかなりプラスでしょう。

 

[コロナ後の未来へ]