7月の終わりと、日本人の優しさと

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いつのまにか7月も終わり、

締切は間に合っていないし、

オリンピックを遮断する精神力もないし、

一方でコロナは終焉してしない。

 

予想通りとはいえ、相変わらずの夏になっています。

本当に申し訳ありません(苦笑)

ただ、金メダルラッシュを傍目で見ながら、

こんなにこの時期に

東京で感染が拡大するとは思いませんでした。

 

緊急事態宣言は8月も延長。

いつになったらイベントが復活できるのか。

まあ、この時期やっても、暑いだけですけどね。

 

「賢者の会」などの勉強会は、

私たちも久しくやっていません。

ですが、トータル的な仕事で言えば

出版関係の仕事が動いていないわけではありません。

だからじつのところ、

それほど今は恐怖感があるわけではない。

 

でも、世の中全体はどうかといえば、

「また、この夏まで潰してしまっていいのだろうか」

という不安はあるのだと思います。

一方ではオリンピックもやっているし、

自粛ムードにも限界がある。

少しでも経済を、あるいは自分の人生を

前に進めよう……と。

 

ある意味、健全なのかもしれませんね。

 

じつは「コロナでも外へ出歩く人々」の傾向を見て、

ずっと思っていたことがあります。

緊急事態宣言なんか最初から守っていないけど、

感染者が増えて、

「そろそろヤバいな」という時期になると

不思議にピタッと人流が止まる。

 

そうやって誰が計画したわけでもなく、

出歩きたい人々の総意で

感染がコントロールされてきたのではないか?

 

では「今は?」といえば、

確かに感染者は増えていますが、

重症者や死者が少ないという情報を

緊急事態宣言を守らない人たちは

ちゃんと抑えながら好き勝手しいるわけです。

 

だから案外と、お願いは無視しながらも、

最後のところで他人に迷惑をかける心配を考えている。

やっぱり日本人は、

たぶん「優しい」のでしょう。

 

ただ、「何かを無視しないと

重要なことができない」という状況が続くのは

あまり健全ではありません。

 

だからこそ不満がありながらも、

私の事業では、政府や都が要望する規準で

人を集めず、テレワークを中心に

仕事の計画を立てていきますが、

まあ8月で終わってほしいですよね。

 

基本的に世の中は

頑張った人が報われるらしい。

挫折しそうなときに、やっぱりオリンッピックは、

やってもらってよかったです。

 

[コロナ後の未来へ]