世界に誇れる」ってどういうこと?

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野球の試合を最初から最後まで観たなんて、

何年ぶりだったろう。

最近は現在のプロ野球すら理解していない私ですが、

それでも久々のテレビ観戦。

 

よく金メダルをとりましたね。

見事でございました!!

 

で、ちょっとその野球の

情報を調べようとしたら、ハタと気づく。

隣にあったのは、「ブラジル優勝」の文字……。

 

えっ? サッカーの決勝戦、やっていたの?

 

昨日、日本はメキシコに敗れましたが、

決勝はブラジルとスペインの大一番。

楽しみしていたら、これ、

地上波では放映してなかったんですね。

でも、決勝だよ……?

 

コロナのためか、

ヨーロッパ選手権も日本では放映しませんでしたが、

なんだかサッカー中継が、

ずいぶん遠のいてしまいました。

 

じつは、先日こういうことがありました。

「20キロ競歩」だったと思いましたが、

日本人が「銀メダル」と「銅メダル」をとった

……という速報がスマホで入りました。

 

「へえ、すごい!」

と同時に思ったのは、

「日本人2人を破って、

どこが金メダルだったんだろう?」

 

ところが、これを調べても、

まったく情報が出てこない……。

でも金だよ!

 

さらに調べると、

なんと金メダリストはゴールしたあと、

銀と銅の日本人の到着を

お辞儀で迎えた画像が出てきました。

「スタノさん、素晴らしい!」

 

確かに素晴らしい、でもスタノさん、

どこの国の人なの……?

あとでわかったのは、イタリアの方。画像もありました。

金……スタノ選手

銀……池田向希選手

銅……山西利和選手

でも、スタノさんの「名前」は出てなかったり……(苦笑)

 

日本も今回、大変な中で迎えたオリンピック。

選手たちは複雑な立場でしたし。

その中で私たちに勇気を与えてくれている

素晴らしい奮闘です。

 

ですから日本選手にどうしても

注目したいのはわかるのですが、

ちょっとせっかく来てくれている

世界のアスリートへの敬意が足りなくないか?

 

観客を入れないにしろ、

もう少しオリンピックを機会にして

世界のスポーツを知りたかったですね。

 

こんな中でも私たちは今、

世界の分断を阻止し、

コロナ打倒の未来を率先してつくろうと

オリンピックに踏み出した。

そのことを誇れたらいいなとは思います!

 

[効率無視の仕事術]