日別アーカイブ: 2021/08/10

「今」と「昔」をスライドさせる工夫

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昨日は「ワクチンの2回目を接種した」

という話をブログに書きました。

 

「がんばって抗体をつくります!」

なんて言ったのですが、

今日はめずらしいことに熱が出て

1日中眠っていてしました。

 

副反応、やっぱり出るものなんですねえ。

夜中にはなんとか復活したみたいですが、

これから打つ方はご注意ください!

 

そこで画像は地元ですが、

写真は現在の「古川橋」ですね。

駅でいえば「白金高輪」から

「麻布十番」に向かう途中。

 

いま、再開発の真っ最中で、

大きなビルの下には、

川の水を管理する施設も

つくられているようですね。

 

その昔はよく水が溢れたこの場所ですが、

いまは古川にいくつも貯水施設がつくられ

ほとんど溢れることもなくなりました。

 

水もずいぶんキレイになり、

水鳥も多くなってますが、

この辺りだと船が出ても、

もはやおかしくない感じになってますね。

 

昔のどぶ川みたいな様子からは、

考えられないくらいに

生まれ変わりました。

 

で、しばらく歩くと、画像の看板が……。

かの「東海道五十三次」の

安藤広重さんが描いた「ふる川」です。

 

「天現寺」とあるから少し上流になりますが、

ほぼ同じ場所が

浮世絵に残っていたんですね。

 

かつての川では考えられなかったのですが、

今のように整備されると

なんとなく原風景も想像できます。

 

川沿いの道もそのまま、

現在の明治通りになっているんですね。

 

オリンピックなどを見越したのか、

こんなふうに東京の「今の場所」を

「過去の浮世絵」と比較させる工夫って

けっこう見られるようになりました。

 

残念ながら、その恩恵を観光客が受けることは

まだ実現していませんが、

住んでいる私たちは注目すると

案外、面白いかもしれませんね。

 

他にないか探してみよう!

 

[仕事ができる人の歴史入門]