出版を超える「新しいコラボ」の可能性

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こちら、友人であり、

長野県在住のイラストレーター

押金美和さんが、

「携わった仕事」としてSNNで紹介していました。

その名も「Sayaka2号」!

 

どこのサヤカさんだ、という感じですが、

「コードレス回転行灯」の「盆提灯」とあります。

 

つまり、LEDを使った、

提灯(ちょうちん)ということですね。

あまり面影はありません。

むしろお洒落なスタンドライトみたいですが。

 

ただ、それでも「提灯だ」というのは、

作っているのが完全に

伝統工芸品に属する

「岐阜提灯」のメーカーさんなんですね。

 

江戸時代から巧みの技を維持している

……とのことで、

この「Sayakaさん」も、やはり

それなりの値段がします。

楽天の特売で1万円……手が出ない(苦笑)

興味ある方は、こちらをどうぞです!

 

ただ、面白いのは、

「こういうコラボが生まれている」という

素晴らしさですね。

 

押金さんも、どちらかといえば。

メーンは出版物を中心に活躍する

イラストレーターさん。

今回は提灯屋さんのほうが、

ポストカードのイラストを気に入り、

企画が実現したとのこと。

 

イラストレーターさんに、デザイナーさんに、

まあ、私のようなライターもそうですが、

出版業界が斜陽化する一方で、

ウェブ関連で誰でもがその仕事を担えるようになり、

もともとのプロの人々が、

ディスカウントの波にさらされて

厳しくなっているところがあります。

 

でも、こういう本物がわかる

「モノの作り手さん」に見出されれば

新たなチャンスが広がっていくでしょう。

 

こんなマッチングが、どんどんこの先、

起こっていけばいいですよね。

 

あとは、こういう可能性にたどりつくために、

きちんと作品を

発信していくことは大切なのかな。

いろんな方法は模索する価値がありそうです。

 

[公私混同の時間]