これからの「長い夜」をどう使おう?

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9月になり、急に涼しい……どころか、

少し肌寒くなりましたね。

思わずタンスから、長袖の上着を引っ張り出していました。

 

雨が降っている外では、耳を凝らすと

すでに秋の虫が鳴いています。

季節の変化が本当にめまぐるしいですよね。

 

なにぶん、風邪などを引いても、

病院には行きにくい現在です。

くれぐれも体調にはご注意ください。

 

この9月、古い呼び名では「長月」です。

 

何がいったい長いのか? といえば、

諸説あるようですが、いちばん有力なのは「夜」ですね。

 

だんだんと秋分に向けて、

夜の時間は長くなる。

そういえば日没の時刻も、ずいぶん早くなりました。

 

さらに「稲が長くなる」という説もあれば、

「雨が長く降る」という説もあります。

 

とにかく夜が長くなるのは確かなこと。

だから家にいる時間が増えるし、

涼しくて集中しやすいということで

昔から「読書の秋」と言われるわけです。

 

時間ができるから読書をしよう!

ただ、現在は状況が少し変わっています。

なんせコロナ禍でリモートが多くなり、

緊急事態宣言下で、なかなか遊びにもいけない。

 

よって夏の間に「家でヒマに過ごす時間」が、

かなり増えている方も多かったのではないでしょうか。

秋を前にして

「今年は夏の読書がけっこうできた!」という人も

いらっしゃるのではないかと思います。

 

だからむしろ、今年の秋に挑戦してほしいのは、

「インプット」よりも、

むしろ「アウトプット」かもしれません。

 

じつは昨日、ZOOM上の会議で、

「いま本を書いている」というグループさんの

相談をする機会がありました。

ほとんどの方が初挑戦のようで、

なかなか大変とは思うのですが、

楽しそうですよね。

話を聞いていて、こちらもワクワクします。

 

そんなふうに出版できる機会なんて、

普通の人にはなかなかないかもしれません。

でも、普段より時間があり、

また、普段よりパソコンに向かう時間が長く、

しかも大勢の人にネットを見る機会が増えている

……なんていう現在は、

絶好のチャンスとも思ってしまいます。

 

テーマは何でもいいから、

「自分の考えていること」を

この機会にまとめてみてはいかがでしょうか?

 

そういえば先日、中学生の甥の

「論説」をアドバイスする機会もありました、

日常の問題に対して、

いろんな人がどんなふうに考えているのかを知るのは

案外と面白いですね。

またその件なども記事にまとめましょう。

 

画像は清正公の毘沙門天さんの祠。

後ろに咲いているのは、サルスベリですかね。

ここも秋の花の季節になっています!

 

[効率無視の仕事術]