大噴火が起こった島はどこにある?

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スペインで火山の大噴火が起こった

……という話です。

ニュースを見ると、かなり大変なことになっています。

でも、スペインに火山なんてあったのか?

正確にはスペインでなく、

スペイン領の「カナリア諸島」という

場所でしたね。

 

カナリア諸島……よく耳にはします。

ヨーロッパでは有名な観光名所のようですが、

一体どこにあるのか?

 

場所はヨーロッパではなく、アフリカです。

モロッコの沖の大西洋で、

7つの島から成り立っている自治州だそうです。

 

スペインといえば、

歴史では大航海時代を始めた国。

15世紀にこの地から出航したコロンブスが

アメリカ大陸を発見しています。

 

そんな時代にスペインは中継地として

カナリア諸島を征服したのですが、

以後ずっと独立することなく、

スペインの一部として存在しているんですね。

世界にはこんな飛び地になった場所が、

まだまだたくさんあるようです。

 

ちなみに鳥の「カナリア」と関係あるのかといえば、

あれ、この地に生息していた固有種だから

その名前がついているそうですね。

 

鳥のカナリアに象徴されるように、

カナリア諸島というのは、

火山がつくった独特な自然を有する島々。

ちょうどハワイに似ている感じです。

 

そもそもは火山から吹き出す熱を利用して

バーベキューを焼いて

食べているところだそうですから、

噴火にはある種、慣れっこになっているとのこと。

 

その点では、被害は大きそうですが、

やはり大惨事にはならないよう

備えもできているとのこと。

50年ぶりの噴火で、100軒が火災に遭い、

6000人が非難を余儀なくされたそうですが、

ほとんど犠牲者は出ていません。

 

なるほど、そういう場所であれば、

ぜひ一度行ってみたいなとは思いますね。

行きたい場所リストに加えておきたい。

 

[公私混同の時間]