10月から何をしよう?

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すべての緊急事態宣言が、

9月をもって解除されるようです。

 

首相の会見、

「お疲れさまでした」と思う反面、

相変わらず「何はオーケーなのか?」

「何を我慢しなければいけないのか」が

ハッキリしないところもあります。

 

取りあえず居酒屋さんで、

8時までならお酒が飲めるようになるのか?

ワクチンパスポートって、

普通のお店では関係ないのか?

 

とはいえ、緊急事態宣言が解除され、

経済がコロナ前の日常へ向けて動き出した以上、

いままで制限をかけてきた人々は、

再始動へ向けて動き出さなければいけません。

 

もちろん、「コロナなんて関係ない!」と

この期間もずっと

通常通りに業務を行なっていたところは別なのでしょう。

 

ただ、人と会う仕事を控えてきたところ、

人を集めることを避けてきたところ、

リアルな会議で打ち合せをするのを

リモートに変えてきた人たちは、

これから再び

「このままのほうがいいのか?」

「やり方を元に戻したほうがいいのか?」

あるいは、

「もっと別のやり方があるのか?」を

考えなければなりません。

 

そうでなければ、

真面目に自粛してきたことが

結果として機会損失を招くことにもなりかねないわけです。

 

ただ、これで終わりかはわかりませんが、

本当にコロナの期間は長かったですよ。

お陰で私のような自由な仕事をしている立場だと、

「コロナ前のやり方」を

もはや想像できなくなっています。

それで安定して、いつのまにかそれなりに忙しく

1日の流れができてしまった……。

これでは「様々なことができるようになった」としても、

思い腰が上がりません。

 

今日、リモートの打ち合せで聞いた話は、

新しいことを始まる前に必要なことは、

「1回、グラスの水を空けてみよう」

ということでした。

 

どいうことかといえば、

私たちはこのコロナ禍の中で、

それぞれ置かれた状況に相応しい

仕事にやり方を構築してきました。

 

「1日の何時に買い物に行って気分転換しよう」とか、

「リモートの仕事は家の

この場所でこういうふうにやろう」とか、

「ビジネスパートナーへの連絡は、

このぐらいの頻度で、

こんなやりとりで行なっていこう」

とか。

 

こうした「ここ2年くらいのやり方」を見直し、

すすんで排除していかないと、

新しいやり方が始まらないわけですね。

 

まずは

「いま自分がやっていること」を見直すことから。

いろんなことを「変えたい」と

思うことが大事ですね。

 

[効率無視の仕事術]