「むらさき芋」の仕事術

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こちら、産地直送の野菜の中に

混じって売っていたので

面白がって買ってしまいました。

「えい紫」という、紫芋を使用したチップス。

 

見た目、かなりの毒々しさですが(笑)、

上品な甘みですよね。

ついつい手が出てしまう、

なかなかの優れものお菓子です。

 

にしても、さつもいもに混じっての紫芋。

その違いって何なのでしょうか?

 

ようするに種類の違いで、

紫色は赤ワインでお馴染みの

ポリフェノールです。

「アントシニアニン」という

抗酸化物質が大量に含まれているんですね。

 

ただその代わり、多くの種類の紫芋は、

普通のサツマイモより

「甘くない」んだそうです。

栄養をとった代わりに、

味はイマイチというのが、その評価でした。

 

けれども近年の健康ブーム。

アンチエイジングに、免疫力強化にと、

もてはやされるポリフェノールが豊富に含んだ

この「紫芋」の需要をもっと高めようと、

ずっと開発してきたのが

スイーツへの利用だったわけです。

 

タルトだったり、

スウィートポテトだったり。

 

一方でこちらの「えい紫」は、

もともとは焼酎用に改良されてきた紫芋の品種。

 

フルーティな味わいがあるそうですが、

チップスだったら

ジャガイモでオーケーなくらいだから、

あまり甘くなくてもいけるのではないか?

……と。

なるほど、それで上品な味わいに

なっているようですね。

 

興味ある方は、ぜひ食してみては。

値段は400円くらいでした!

 

[公私混同の時間]