日別アーカイブ: 2014/04/11

4月20日、「第15回・賢者の会」を開催します!

4月20日(日)14時30分から。
恒例の「賢者の会」の第15回目ですね。
(トラとぴあ)
今回は

「プレゼン・コンシェルジェ」
として活躍している
天野暢子さんをゲストに招き、
『ブランディングにつながる「自分プレゼン」』

というテーマのお話をしていただきます。

会費は2000円、ですね。

何といっても天野さんです。
『図解・話さず決める! プレゼン』
『プレゼンはテレビに学べ』
など、その著書は絶好調です。

ちなみに後者は以前、
ブログでも紹介させていただきました。
こちらですね。

しかも日本能率協会などで、
本格的な研修も行なっている
プロ中のプロ、という講師です。
それが夏川の公私混同的な勉強会で
なぜに講義していただけるのか?

じつは天野さん、私とは2つの仕事関係で
重なり合っています。
1つは出版エージェントである
「アップルシード・エージェンシー」。
つまり“所属作家同士”ということに
なるんですね。

もう1つは、
「会社に依存しない生き方」を目指す
フリーランサーの情報サイト。
Gufo』ですね。
天野さんも私も、ここでブログ連載をした
“執筆者仲間”ということになります。

まあ、そういう縁もあり、
「ブランディングとそのための
プレゼン方法について」
というテーマで話を聞きたいな
……という要望に、
今回は気前よく
引き受けていただいたんですね。
有り難いことです。

でも、どうして私が、
「やってほしいな」と思ったのか?

プレゼン、というと、
どうしても広告代理店ばりの
パワポを使った技巧的なもの
……を考えてしまいますよね。

でも、もうすぐ
ジーニアスを見つけよう
という本を発刊される
元グーグルの石角友愛さんに聞くと、
そんなプレゼンは
Googleではやらないと言う。

なぜかっていったら、
この会社では
「毎日がプレゼン」なんです。
自分のプロジェクトに
人を巻き込まなければいけなから、
日々、機会を見つけては、
いろんなやり方で、
「オレのやっていること面白いよ!」
というパフォーマンスを
あらゆる方法で実践する。

まさに
「プレゼン=自分のブランディング」
なんです。

でも、1人の個人として働くって、
考えてみればそういうことじゃありません?

天野さんは、
テレビ局でやっていた「校閲」
という仕事を生かしたり、
マラソンや、ダンスなど、
さまざまな自分の活動を総合的に
発信しながら、
このライバルの多いテーマの中で
独自のポジションを築いています。

だからこそ、
学べる要素は多いんじゃないか
……と思ったわけですね。

なお、今回のイベント、
天野さんのブログでも紹介いただきました。
興味ある方はぜひ、
参加をお待ちしています!

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4月19日、第2回「ブシエド」を開催します!

4月19日(土)16時から。
「武士道」(新渡戸稲造著)を会得する会

を開催します。

通称「ブシエド」の第2回目ですね。
場所は青山の
「Boon’s Academy in Tokyo」です。

この勉強会。
夏川が現代語訳した
武士道』を読み解きながら
学んでいこうという主旨。
前回は概論でしたが、
今回はいよいよ本文に入っていきます。

早速、1回目は
「第1章・武士道とは
生きるための道である」
ということになりますが、
そのキーワードは今に相応しく
「桜」!

だって、武士道という本。
その通り、桜から始まっているんです。

「武士道は、我が国の『桜の花』と
同じものです。
それは日本の土壌で生まれ、
今なお我が国の特徴を象徴している、
固有の花に他なりません」

作家としても思わずうなってしまうような、
見事なメタファー(比喩)による
オープニング。

素晴らしいんですが、
同時に疑問に思います。
「武士道=戦うものの哲学」
であり、
死をかけた勇ましいもの。

それが普遍的な花である桜で、
しかも日本を象徴しているものなの?

言ってみれば1章の内容は、
そんな疑問に対する答えです。

武士道は日本という土地で、
きわめて自然発生的に生まれたもの。
桜の美しさを私たちが皆、
受け入れているように、
きわめて自然に日本人のDNAに
浸透しました

でも、案外とその
「桜に見立てられた人生哲学」、
強烈なんです。

4月17日に発刊される、
夏川が現代語訳した
致知出版社同シリーズの
『茶の本』。
その中で岡倉天心さんは、
桜について、
こんなふうに言っています。

「いくつかの花は、死を誇りにさえします。
日本の桜がそうで、
彼らはいさぎよく風の中に身をゆだねます」
「一瞬の間にして、それらは
宝石を散りばめた雲のように浮き上がり、
水晶のような流れの上で踊るのです。
その後、笑いを浮かべる波に任せて、
(死の国へ)出帆していきます」

新渡戸稲造とメッセージは対極にあった
天心さんですが、
やはり桜の中には
「武士道」を見ていたんですね。

では実際に
どのように武士道は自然発生し、
桜のような位置づけになったのか?

それは『武士道』を読んでいただくか、
勉強会で検証することにいたしましょう(笑)

写真は前回セミナーのもの。
ここにもヒントはありますね。
今回はプロジェクターなしでいきます!

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