話が上手くなりたいなら、素直に「勉強の仕方」を学ぶべき!

いよいよ21日、発売になります。
今日はこの本の紹介!

ルネッサンス・アイズの取締役副社長、
加藤恵美さんの
一流のプロ講師が
実践している話し方

ですね。
51Z4fhNDgvL
あさ出版さんから、
本体1400円で発売になります!

すでに今週の土曜日、
「賢者の会」では、ゲスト講師として
本書をテーマにした講義もしてくださる
予定になっています!
https://www.facebook.com/events/263622730743490/

本書は数ある「話し方入門」の本とは、
一線を画しています。
それは著者自身が
コミュニケーションの講師ではないし、
人前で話している人ではないこと。

そういう人たちをプロデュースするのを
仕事をしているということですね。
つまり
「話すことで稼ぐ人を作り出している人」
であるわけなんです。

その数、16年間で800名と言いますから、
すごいものです。
おそらく日本でいちばん、
プロの講演を聞いている方かもしれません。
会社のホームページを見れば、
いかにすごい人たちが
この会社の登録講師に名を連ねているかは、
わかると思います。

それだけで、
たとえばセミナー講師など、
話すことでビジネスをしようという方は、
必見の書……と言えるかもしれませんね。

加藤さんによれば、
いま講演でものすごくたくさんの人を
集めている方も、
最初から話が上手かったわけではない
……そうなんです。

ただ、
人一倍「伝えたい」という思いは強かった。
あとはひたすら、勉強したんですね。
ですから誰でも、
上手に話せるようになることは
可能だ……ということです。

一番の勉強法は
「一流の人の話し方」を真似てみることです。
その点、本書では加藤さんが、
たくさんの講師から学んだことを
豊富に紹介し、
本人たちもあまり明かしていない
コツの数々を紹介くださっています。

話す前の準備から、組み立て方、
つかみや、現場での臨機応変た対応、
また資料づくりまで……。
これらノウハウは、
コミュニケーションが必要なあらゆる仕事にも
応用できるものだと思います!

ぜひぜひ書店などで手に取ってみてくださいね!

さらに加藤さんの話が聞きたい方は、
ぜひ25日。
今回、会場にじつはたくさん
本当の「話のプロ」がいらっしゃるかも。
いい出会いになるかもしれませんよ。

0226-13

人前で話す人は注目!「第49回・賢者の会」のお知らせ

「第49回・賢者の会」
のお知らせです。
3月25日の、今回は土曜日!

https://www.facebook.com/events/263622730743490/

麻布十番と六本木ヒルズの間にある
「麻布いきいきプラザ」
というのが会場になります。
14時30からの開催ですね。

で、今回の講師は、
3月21日に初の本が
いよいよ出版される方!

一流のプロ講師が実践している
話し方
』(あさ出版)
の著者になります。
加藤恵美さんがゲスト講師。

51Z4fhNDgvL

なんだ今回は、話し方の入門か
……と思うでしょうが、
ちょっと本書は違います。

じつは私は加藤恵美さんとは
副社長を務める会社
ルネッサンス・アイズ
松尾一也社長ともども
古くからお世話になっている方。

この会社には私も
講師登録させていただいているのですが、
プロの研修講師を
プロデュースしている会社。
そうたくさんの「話すプロ」を
さまざまな会社に紹介している会社
……なんですね。

だからこそ、
この会社にずっと携わってきた
恵美さんは、
人一倍「講師の話」を聞いています。

その数800人以上……ということですが、
もちろん皆さんご存じの方が
大勢います。
本を書いている人だけでなく、
文化人に、アスリートに、芸能人に、
科学者に……と。
誰がいるかは、
ホームページを見てくださいませ。

そんな方が
「プロ講師がやっている話し方」を
教えてくれる。
もちろん職場や営業でも使えますが、
「セミナーを自分でやっている」とか、
「これから話す可能性がある」
……という方にとっては、
今回は「必見」かもしれません!

さらに今回は本書を担当した、
あさ出版の星野美紀さんにも
お話を聞く予定。

本の出版とあいまって
非常にタイムリーな会になりましたので、
ぜひお時間ある方は、
申し込みくださいませ!

0818-10

第48回・賢者の会:自然に触れて五感に集中する

飯倉で第48回賢者の会を開催しました。
参加してくださった皆様、誠にありがとうございます。

今回の講師は「五感・ダイアログCAMP/よるの森のハイキング」の河村智行さん。

いつもの賢者の会は室内で開催ですが、
自然のエネルギーで脳を活性化することを体感してほしいということで、
特別に前半は飯倉の会場近くの芝公園でワークをやってくださいました。

0226-2

詳しくはこちら➡︎http://gao-kai.com/index.php?eid=2658

賢者の会の常連である大田昌仁さん主催のネイチャーランドオムの合宿に何度か
参加させていただいことあります。
そこで河村さんのワークを2回ほど受けたことがあるんです。
森の中をウォーキングして、そのあとは自分の好きなところに寝転がって、
風や鳥、葉っぱなどの音やニオイ、空気から感じる体感覚など、
五感で感じることに集中するワークです。

昼と夜の両方を体験したのですが、とても気持ちがよく、
それ以来、静かな公園などへ一人で行った時は、
五感のワークを試すことはあります。

流石に、都内の公園で寝転がったりはしないですけどね(笑)

0226-1

大都会の芝公園で、河村さんはどんなワークを繰り広げてくれるのか、
とても楽しみでした。

それなのに、ちょうど東京マラソンの日と重なってしまい、
芝公園ではチアリーディングや和太鼓、フラメンコ、子供達がかけっこしたりと、
大賑わいの状態。こんなガヤガヤした状態で、ワークができるのかちょっと心配でした。

最初は芝丸山までゆっくり歩いて、足で地面のボコボコや木の枝を感じて、
脳を活性化するワーク。
自分たちでは気づきませんが、大田さんが撮影してくれた写真を見てみると、
ちょっと怪しい集団です(笑)

0226-3

五感や歩くことに集中していると、段々周囲の声などが気にならなくなり、
芝丸山に近づいてくると次第に人が少なくなり、
都内なのに、森を歩いているような気分に。

0226-4

頂上に着く頃には、頭がスッキリしていました。

その後は、目をつぶって五感を感じながら歩き、
自分の好きなところでレジャーシートを敷いて、
寝転がったり座ったりして、瞑想するワーク。

0226-5

私は荷物番をしていたので体験できなかったのですが、
参加者のみなさんに感想を聞いてみると、
「まっすぐ歩くのが難しかった。体のバランスの悪さに気づいた」
とおっしゃっている方が多く、自分の健康状態にも気づくようです。
あとは、いろんなところにレジャーシートを敷いて試してみたけど、
「大きな石の上に座っているのが一番良かった。抽象的だけど、中心になりたいのかも」
と言っている方もいました。

私がオムで寝転ぶ時も気分によって寝転がりたい場所は違いましたし、
寝転びやすさとか、直感的に決めたような気がします。
余計な声や音が聞こえない状態になると、直感力も磨けるかもしれません。

0226-6

ワークが終わった後は、飯倉の会場まで歩きましたが、
梅や東京タワーを間近で見られて、とても良かったです。

0226-7

0226-8

飯倉の会場に着いてからは、河村さんが講義をしてくれました。
森林ワークはリラックスできることもそうですが、
新しい閃きやアイデアが沸き起こったりと仕事でも能力を発揮できるそうです。

0226-9

都内もいいですが、
森の中の方がより脳を活性化することができると思いますので、
興味のある方は河村さんに連絡してみてくださいね。

河村さん、賢者の会のために芝公園で下見から準備、ワーク、講義まで
していただき、本当にありがとうございました。

0226-10

後半は、「のび太でも売れます。」の著者である、
酒井晃士さんに「2017年の抽象的な目標」を考えよう!というテーマで
講義していただきました。

0226-11

時間が押してしまった関係でかなりタイトな講義時間になってしまいましたが、
隣同士で抽象的な目標を言い合いました。
普段の会話では、何気なく「こんなことやりたいなぁ」と抽象的な目標を言っていると
思いますが、いざ言ってくださいと言われると思いつかないものですね。
「お金持ちになりたい、学校に行きたい、カッコよくなりたい、中心になりたい」とかそんな感じでいいと思うのですが、それが
「いまやりたいことに近い」ということだそうです。

0226-12
抽象的な目標って、直感的に思ったことだと思うので、
その目標を聞いた相手は突っ込んで質問をしていけば、目標を叶えられやすくなるワークでした。
目標を立てるワークというと、具体的に考えるイメージでしたので、
「2017年の抽象的な目標」を考えようは、新感覚ですね。
酒井さん、ありがとうございました。

0226-13

ブログ掲載させていただきました、綺麗な写真は、
大田さんと山村さんが撮影してくださいました。
いつもありがとうございます。

第48回「賢者の会」・ミニセミナーは「のび太君」登場です!

「第48回・賢者の会」の
告知をしました。

2月26日の日曜日、
「芝公園+飯倉いきいきプラザ」
にて。
ゲスト講師は「五感・ダイアログCAMP」の
河村智行さんです!
https://www.facebook.com/events/1847162138888440/

そして今回、予告どおり、
後半30分はミニセミナーを開催します。

こちらも豪華!
ゲストは某通信会社のトップセールスも
経験した方。
のび太でも売れます。』の
酒井晃士さん……ですね。

37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3
酒井さんはそもそも
私と「武士道を会得する会」や、
「一生使える文章力養成講座」などを
立ち上げた方。
「賢者の会」の
アドバイザー的存在の1人です。

ただ、昨年は
甲府へ異動したこともあり、
参加がほとんどできなくなっていました。

今回はほぼ1年ぶりの復帰。
「新生・酒井をアピールしよう」
ということで、
ミニセミナーを承諾くださいました。
本当に私たちにとっては、
何よりも嬉しい復帰でございます!!

「賢者の会」の新年1回目は、
毎回はたいてい
私が「今年の目標」をテーマにした
作文を書くワークを行なっていました。

今回はそれを酒井さんに委託し、
酒井さん流の「目標の立て方」を
みなで体験できるような場
……にしたいと思います。

本セミナーの
「森で脳を活性化する」
ということをしたあとですから、
これ、かなり効果あると思いますよ!
ぜひ楽しみにしてくださいね。

酒井さんの
『のび太でも売れます。』は、
いまでも売れ続けているそうです。
こちらは昨年、
「THE HUFFINGTON POST」で
紹介された記事。→こちら

みんなに元気を与えてくれることは、
間違いありません!

1218-16

第48回「賢者の会」〜自然のエネルギーで脳を活性化!

「第48回・賢者の会」のお知らせです。

2月26日の日曜日、
場所は港区の
「飯倉いきいきプラザ」ですが、
その前におそらくは
「芝公園」に集合し、
自然の中からエネルギーを感じ取るような
ワークを行なう予定です。

時間は14時くらいから、
雨天の場合は室内のみ。
また花粉など、
外は辛い方もいらっしゃるかもしれません。
室内からの参加でもOKですよ。

今回はセミナールームでなく、
山小屋気分で、
和室を利用した研修を行ないます。
なのでラフにいらっしゃってくださいね。

イベントページはこちらです!
https://www.facebook.com/events/1847162138888440/

今回の講師、河村智行さんは、
五感・ダイアログCAMP/よるの森のハイキング
という
森を利用したメンタルトレーニングを
行なっている方。

13434958_833356066770103_2575787986986650931_n

「日常の生活やオフィスから離れて
自然の中に身を置き、
五感を使いながら心身ともにリラックス
偏りがちな脳の機能をフル回転して
自分と、他人と、自然と対話する」
という活動をなさっています。

今回は芝公園の自然を利用して、
「ブラインドウォーク」
というトレーニングを20分くらい
実践する予定ですが、
知らなかった新しい体験が
できるかもしれませんね!

DSC_0262

写真は2、3日前に、
ちょっと下見をしてきた芝公園。
ちょうど
「芝東照宮」の脇のところですが、
ご覧のように、
梅がいまは素晴らしいんですね。
この日は「雪に梅」という
美しい景色を観賞できました。

ご存じのように芝公園は、
「増上寺」もあれば、
「東京タワー」もある。
中には古墳があったり、
「広島+長崎」の原爆の火も
保存されていたりします。

場所の力を感じるだけでも、
脳を刺激する効果はあるかもしれません。

なお26日の「賢者の会」。
ミニセミナーもまた、
素晴らしいゲストが登場しますよ。
1年以上ぶりの登壇。
『のび太でも売れます。』の
酒井晃士さんです。

楽しみにしてくださいね!

0927-3

どっちのタイプも幸せになることが決まっている!

発売された新刊の紹介です。

心屋仁之助の
それもすべて、神さまのはからい。

(王様文庫 本体720円)
という本。

ベストセラーを連発している、
超人気の心理カウンセラー
心屋先生の本ですね。

なんでも「『前者・後者』論」
というのが反響を呼んでいるそうです。

前者は「空気を読む人」、
後者は「天然の人」……という感じですかね。

世の中の人は、
この2タイプに分けられ、
摩擦も多いのですが、
じつは助け合う関係によって
成り立っているそうです。

なるほど、なんとなく
「そうなのかも」と思ってしまう……。

で、まさに助け合うことによって、
みんな「幸せになること」は
決まっているとのこと。
2人ともスゴいし、
最終的に人生はうまくいくんです。
だから、ジタバタしなくていい……。

まあ、そんな本ですね。
あとは読めばわかる。
気楽に御利益のように読んでくださいませ(笑)

何より「おはからい」なのは、
付録に入っている
「それでいいにゃ」の詩集ワッペンです!

20170201030012jpg

これ、私の友人の
合田陽一社長が経営する
株式会社ジー・トライ」さんで
つくったもの。

前年にもらった
「開運招き猫ワッペン」を
私が手帳に貼っていたら、
三笠書房の編集者さんが
「それ、いいね!」と
すごく気に入ってくれたんですね。

でも、紹介からとんとん拍子。
オマケを加えたかった本書に、
この特別な刺繍ワッペンが
付録として付くことになりました。

なぜ「猫なのか」は、深い理由があった。
それも本書を最後まで読めばわかります。
まさに
「それでいいにゃ」であり、
「すべて神さまのはからい」
なんです(笑)

なんだかそれだけで、
世の中ハッピーになるように
できているんだな……と。
いろんなことに気づく本ですね!

これはすごい!「自分への質問」であらゆる問題が解決する

編集のお手伝いをした本が、
発売になりました!
すでにかなり話題なっているようですね。

510WiLYej0L人生の悩みが消える自問力
という本。
ダイヤモンド社から、
本体1400円で発売です!

著者はコーチとして活躍する、
堀江信宏さん。

私は最初にお会いしたとき
ビックリしたんです。
「悪性リンパ腫」、
つまり「血液のガン」を克服し、
仕事を再開したばかり
……だったんですね。

リハビリなどを繰り返し、
コーチとして奇跡的な復活を果たした堀江さん。
その秘訣も、本書のテーマ
「自問力」にあるんです。

まず人は何かあるたびに、
必ず無意識下で自分に対し、
質問を投げかけているとのこと。
これが1日に、3万回から5万回
……というんですね。

で、この質問の次第によって、
その先の自分の方向性が決まってくる。

たとえば、簡単な話、
やったこともない仕事を誰かに頼まれた。
そのとき心の中で、
どう質問するかは人によって異なります。

Aパターン
「難しい仕事だな、自分にできるかな?」
Bパターン
「難しい仕事だな、
どうすれば自分にできるだろう?」

ちょっとの違い。でも答えはどうなるか?

Aの人
「いや、できるわけないよ。
だってその仕事は未経験だし」

Bの人
「自分にはやり方がわからないな。
でも、◯◯さんなら、できるな!
あの人にやり方を教わってみよう!!」

Bの人がチャンスをつかむ一方で、
Aの人は新しい仕事を実現する。
こんなことが何回も
無意識で繰り返されているとすれば、
世の中に「うまくいく人」と
「うまくいかない人」の差が出るのは
当然ですよね。

でも、無意識下の質問を変えられるのか?
これが「変えられる」んですね。

本書で紹介するのは、
自分で自分に質問することによって
思考パターンを変えていく手法。
その基本は5つの質問によって可能になります。

そして、堀江さんはまさに、
ガンになった自分に自問することによって
新しい人生を切り開いたんですね。

「僕は一体、これから
どうなることを望んでいるのだろう?」
「がんというギフト(贈り物)は
僕にとって、どんな意味があるのだろう?」
「そのために、いま自分がすべきことは何だろう?」

あらゆる自問の結果、生まれたのが今回の本。
堀江さんが皆に教えたかったことが
まさに凝縮されています。

誰しもが心を悩ますあらゆる問題を、
明確に解決するヒントがここにある!
ぜひ手にとってみてくださいね!!

こちらはプロデューサーの渡辺さんと一緒に
堀江さんとお会いしたときの写真です!

15036713_1376393799060748_597387894869593774_n

2017年、本年も宜しくお願いします!

2017年になりました。

 

賢者のビジネス研究所、「賢者の書店」から、

あらためて本年も宜しくお願いします。

 

写真は昨年、スターバックスで

2台のMacbookを並べて撮ったもの。

 

まだ事務所の開設にはいたらず、

モバイルでこんなふうに仕事をするのも

度々ですが、

一生懸命にいろいろ画策しております!

 

まだ「賢者のビジネス研究所」の事業、

作家、夏川賀央の仕事の延長で、

ほそぼそとやっている感じではありますが、

こんなふうに数台のパソコンを駆使し、

だんだんといろいろなことが

できるようになってきました。

 

小冊子、電子書籍、Webコンテンツ、

書籍や図版のデザイン、

メルマガやブログのお手伝い……などなど。

 

さらに加えると、セミナーや講演なども

ありますね。

 

執筆業と並ぶ仕事の柱となるよう、

精進していきますので、

御指導、御鞭撻、今年も何とぞ

宜しくお願いします!!

dsc_0031

2016年、今年もありがとうございました!

いよいよ2016年も終わり、

今年も皆様のお陰で素晴らしい1年になりました。

本当にありがとうございます。

 ◇

2016年は、夏川の本が4冊も出たんですね。

書き下ろしで、

『仕事ができる人の「アジア史」入門』(きずな出版)

現代語訳で

幸田露伴の『努力論』と、橋本左内の『啓発録』

(ともに致知出版社)

そして翻訳で『スマイルズの「自助論」』(ウェッジ)

ですね。

 ◇

そのほかにもたくさんの

編集協力のお仕事をさせていただきました。

廣瀬公一さんの

『「流れ」を変える方法』(ダイヤモンド社)

坂本玖実子さんの

『頑張らなくとも一日3200万円売れました』(秀和システム)

フクちゃんの『願いは叶うためにある』

中尾政之先生の『ゼロから1を生む思考法』

(三笠書房)

櫻井弘先生の

『そもそも、何を話せばいいかわからない人のための雑談術』

(SBクリエイティブ)

などなど。まだまだたくさんあります。

 ◇

この出版不況、

部数は残念ながら全盛期に届きませんが、

それでも件数だけなら、

数年前のピークに近い数になったかもしれません。

その裏側では

たくさんの方々の尽力あったからこそ……ですが、

皆様のお陰さまで私もお仕事ができています。

来年も精進しますので、どうか宜しくお願いします!

 ◇

今年はそれ以外でも、いろんな仕事が、

いいステージに立っています。

何より「賢者の会」では、

鬼塚忠さんや櫻井弘先生など、著名な方が

講義をしてくださるようになりました。

多くの方に参加いただき、

これからますます躍進しそうな勢いです。

 ◇

「賢者のビジネス研究所」でも、

Watanabeの東京スタートとなった今年。

Webデザインでは、

川崎の会社さんとのプロジェクトで

何度も私も足を運ばせていただきました。

 ◇

いよいよ来年は、鳥が羽ばたく年。

私たちも自身の力を鍛えるとともに、

新しい分野も研究し、

これからどんどん新しい著作、

新しい活動を展開していきたいと思います。

来年も何とぞどうか宜しくお願いします!

本年は本当にありがとうございました!

dsc_0210

好評発売、夏川訳『スマイルズの自助論』です!

夏川の翻訳古典の新刊です。

今度こそ読み通せる名著
スマイルズの「自助論」

1512円で好評発売中です!

71szsbk9aql321ページという大著。
それでも残念ながら「全訳」ではありません。
日本人にわかりにくい部分は省略し、
読みやすく翻訳するとともに、
原書の構成はほぼ踏襲。

スマイルズさんの伝えたかったエッセンスを、
今風の言い方で馴染みやすい本にするよう
気を遣って日本語にしました。

有名な出だしは、こんな形になります。

「天は自らの努力で救われようとする者を、必ず助けてくれる」
よく知られたこのイギリスの格言は、
おそらく何十万、何百万もの人間が実際に経験し、
感じてきたことから導き出された教訓なのでしょう。

自らの努力で、自らを救う……。
それこそが、本書でこれから述べていく
「自助」なのです。

全体の構成は、このようになります。

第1章 「自助」とは何か?
第2章 産業界のリーダーたちの栄光
第3章 「最高の陶器」に生涯をかけた人たち
第4章 努力と忍耐によって偉業を達成した人たち
第5章 真実を見抜いてチャンスをつかんだ人たち
第6章 才能を努力によって磨く芸術家たち
第7章 彼らはいかにして、その地位を手に入れたのか?
第8章 「やる気」と「勇気」を奮い立たせる法
第9章 仕事を成功に導くためにやるべきこと
第10章 金に振り回されるな、金を支配せよ
第11章 自分を鍛え続ける人たち
第12章 最高の「模範」を見つけるには
第13章 品格ある人間になるために私たちがやるべきこと

意外に感じられるのは、
「発明家」をとりあげた2章のあとに、
「陶芸家」を紹介していることかもしれません。
どうしてかといえば、
この産業が世界の経済を1段階引き上げた
「産業革命」の担い手の1つになったからです。

本書は簡単に言ってしまえば、
「努力によって成功した人の事例集」。
その点で本書は「実用書」であり
「啓発書」なのですが、
じつは理想はもっと高いところにある。

つまり「努力を学ぶこと」で、
「世の中はもっと素晴らしいものになる」と、
スマイルズさんは本気で確信していたわけです。

それは第1章に象徴されます。

「土を耕す人、鉱山を採掘する人、
発明する人に発見する人、
製造者に機械工に、技術者、詩人、
哲学者、政治家などなど……。
さまざまな階層の働き手による忍耐強い努力が、
1つの世代から次の世代へ向けて積み重なり、
より高いステージへと国を発展させてきました」

「そして現在を生きる私たちは、
この先人たちがつくりあげた貴重な財産を、
ごく当然のように引き継いでいます」

「この財産は私たちの手によって再び開拓され、
加工され、単に修繕をするだけでなく、
よりよいものに改良されて
次の世代へ継承されなければならないのです」

さあ、この本をどう読むか?
まさに世界史が生んだ
必読の本と思う本だからこそ、
わかりやすく訳した本書は、
ぜひ手に取って考えていただきたいな
……と、訳者の私は、
皆さんに問いかけたいですね。