「文化勲章」ってどれだけスゴいもの?

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長嶋茂雄さんが、

「文化勲章」を受賞するこよになりました。

 

といって、

「あれ?国民栄誉賞もらったじゃん!」

などと思ってしまった私は、

あまり価値がわかっていない。

 

じつは「プロ野球選手」としての

文化勲章ははじめて。

スポーツ選手も2008年以来だそうです。

 

そういえば「文化勲章」に合わせて、

「文化功労者」も発表になっています。

加山雄三さんなどが入り、人数も多いから、

こちらは下クラスなのか?

疑問に思って調べると結構、これは複雑なんですね。

 

そもそも「文化勲章」は、

1937年につくられた由緒ある勲章です。

天皇陛下が「文化の日」に授与するのですが、

ノーベル賞学者が必ずもらっているように

科学発展に寄与した人がほとんどなんですね。

 

だからこれまで

400名くらいの方がもらっていますが、

ほとんどは学者さん。

あとは作家、画家といった方が多くなっています。

アポロ11号のアメリカ人宇宙飛行士3人も、

なぜか受賞しています。

 

そういう性格のものですから、

長嶋さんだけでなく、今回は

歌舞伎の尾上菊五郎氏さんや、

バレエの故牧阿佐美さんも受賞しました。

少し令和になり、

傾向を変えていくのかもしれませんね。

 

で、この「文化勲章」はあくまで、

「名誉の勲章」であり、

賞金などはまったく出ません。

出したくても、憲法の規定で出せないわけです。

画像がその勲章です。

でも、文化に対して貢献のある方には、

お金の面でもちゃんと栄誉を送ろうと、

「終身年金」が出されることになりました。

 

これが文化勲章と合わせて発表される

「文化功労者」になるわけです。

その数は、勲章をもらう人よりも多くなります。

 

まあ、そんなふうに

「名誉」と「金銭」を分けて讃えるのが、

日本のやり方だとのこと。

 

国民としては、ちゃんと讃えて

できればその仕事をおさえたいですね。

 

 

[効率無視の仕事術]

日本沈没はあるか? 海底火山の謎

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こちらの画像は、2013年に

小笠原諸島の海底火山噴火によって

できた西ノ島付近の新しい島。

その後、どんどん削られているそうですが、

当時、「こんなことがあるんだなぁ」と

驚いた記憶があります。

 

今、またビックリすることが起こっている。

8月に起きた、やはり小笠原諸島の火山噴火で、

大量に発生した軽石が、

沖縄に流れ着いて被害を出しているとのこと。

本州にもやってくると言いますから、怖いですよね。

 

海底火山……調べると日本の周囲には、

たくさんの火山があって、

ときどき噴火しているとのこと。

その多くは知らないところで起こり、

確認もできていないとか。

 

気づいたら軽石が大量とか、

島ができているとか、

ごく普通にありえるそうですね。

 

最近そういえば、「日本沈没」が

ドラマで復活しています。

 

あれ、確か深海船が

地殻変動の痕跡を発見するところで

始まっていたと思うのですが、

子供のころに見て、トラウマになった記憶があります。

 

こうした海底の火山噴火なんて、

大きな変動の前兆ではないのか?

大地震は起こらないか?

日本が沈没したりはしないか?

ちょっと心配になります。

 

東日本大震災などが起こるずっと前に、

『日本沈没』を書いた小松左京さん。

まだあまり周知されてなかった、

大陸の「プレート」論を掲げたことは

なかなかすごいかったようです。

 

ただ、科学的に日本は、

現在少しずつ「隆起」しているんだそうです。

だから沈没するよりも、

「日本がでかくなったぞ」というほうが

ありえるんですが、

それじゃ小説として面白くないということで

「沈没」にしたとのこと。

 

いずれにしろ長い時間をかけて、

どんな大陸も島も、

その形を変えていっています。

 

まだまだ地球では、

自分たちが知らないことが

いくらでも起こりえるということは

知っておいたほうがいいいですね。

 

[効率無視の仕事術]

「シュークリームの日」の意味

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皇室のウェディングに湧いた日、となりましたが、

じつは先日、妹から朝に電話がありました。

 

「今日、シュークリームを

買ってきてほしいだけど?」

「なんで?」

「お母さんと、お父さんの結婚記念日だから」

「そうだったんだ!

でも、なんでシュークリーム?」

 

じつは私はまったく知らなかったのですが、

亡き父親がこの日には

シュークリームを買ってくるのが

習慣だったらしい。

 

……いや、食べた記憶ないけども?

 

まあ、1度くらいそういうことが

あったのかもしれない。

ただ、妹の中ではずっと記憶に残っていて、

ずっとコロナ禍で仏前に捧げられていないのが、

気になっていたようなんですね。

 

仕方ないから、銀行に行った帰り、

目黒のユーハイムで買ったのがこちら。

繰り返しますが、

私は全然、知らなかった(苦笑)

でも、これ美味しかったな。

プリンが入っていた……。

 

結婚を宣言した日、というのは、

まあ結局、こんなものなのですかね。

「いい」とか「悪い」とか、

どういう経緯があったとか。

そんなことはどうでもいい。

 

注目の2人も、

別に皆の疑問に答えたいわけではない。

ただ、「そういう選択をしましたよ」と

一種のけじめをつけたかったのでしょうね。

 

記者会見は式の代わりのようなものだったのか。

いいんじゃないですかね。

堂々としてて。

 

先がどうであろうが、

周りの人はただ祝福すれば、それでいい。

亡くなってもシュークリームを

あげ続けたい……というのも、

そんな変わらぬ気持ちの表明。

 

「お幸せになってほしい」とは思いますが、

それも2人の問題であって、

本当は余計なお世話。

 

国民は黙って決断を認め、

お祝いして送り出してあげれば

それでいいのでしょう。

 

[公私混同の時間]

「ギンナン」の仕事術

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画像は港区の外苑西通り、

いわゆる「プラチナ通り」の

現在の地面の様子ですが、わかるでしょうか?

 

大量のイチョウの実。

つまり「ギンナン」なんですね。

 

毎年恒例ですが、

長いイチョウ並木の下はずっと

こんな感じ。

 

潰れている実でよく滑って転ぶ人もいますし、

何よりものすごく「臭い」んです。

 

お洒落なカフェやブティックも、

これでは台無しと思うのですが、

せっかくのコロナ後にやって来て

卒倒するカップルとかもいるんじゃないか……。

 

ただ一方では例年、

やはりこの時期にいるんです。

 

麦わら帽子などを被って、

サングラスなどをかけ、

ジャージを着た高齢の方々……。

 

今日も結構、見かけました。

まさかの港区白金台で……なんですが、

「ギンナン拾い」をしているんですね。

 

山や森じゃあるまいし……。

とは思うのですが、ビニール袋いっぱいに

拾ったギンナンを持っていたりする。

 

たまに夢中になって車道に出てくる人もいたりして

危ないところもあるのですが、

それでも普段は「シロカネーゼ」なのでしょうか。

知る人ぞ知る、

面白い町の風物詩となっています。

 

ただ、意外と大量に食べると、

食あたりなども起こしたりするのが

ギンナンの性質。

 

毎年のことでわかっているのでしょうが、

食べる際には注意も必要ですね。

どっか食べさせてくれる食堂とかも

この辺にあるのかな?

 

ギンナンが大量に落ちたあと、

11月から12月にかけては

イチョウ並木がじつにキレイな黄色に染まります。

 

おススメはそのころに車で

この道を通ること……ですが、

今年もこれから楽しみに致しましょう。

 

[公私混同の時間]

これが不可能を可能にする人の言葉!

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夏川が読んだ本の紹介ですが、

すでにこんな本が出ていたんですね。

今年いちばん、日本人に

勇気を与えてくれた人の名言集。

大谷翔平86のメッセージ

(児玉光雄著、知的生きかた文庫)

という本です。

 

過去にイチローの本の編集を

手伝わせていただいたことがありました。

そのシリーズのようですね。

メジャーに行く前からの大谷翔平さんの言葉が、

数多く紹介されています。

もう本1冊になる……というのがすごいですよね。

 

今年1年の言動を聞いても、

なんとなくわかる。

大谷さんの言葉はシンプルでわかりやすく、

しかも「明るい」です。

 

「ストイックというのは、

練習が好きではないというか、

仕方なく自分に課しているイメージ。

そうでなくて、

僕は単純に練習が好きなんです」

 

ずっと大谷選手のイメージは、

「がんばっている人」でなく、

「楽しんでいる人」でした。

 

コロナで観客が入れなくても、

結果が出なくても、チームが勝てなくても……。

皆が苦しんでいたこの長い時期、

「それでも人生は楽しいんだよ」と

何となく教えてくれるような彼のスタイル。

 

だからこそ日本人にだけでなく、

アメリカ人にも深く愛されたのでしょうね。

 

アメリカでは雑誌社が選ぶ

年間最優秀選手に、

日本人ではじめて選ばれたということ。

MVPも実現するかもしれません。

 

その評価は、記録云々とか、

勝利とかとは関係なく、

「1人の人間の仕事が、

どれだけの人に力を与えられるか」という

本質的な要素に帰するものでしょうね。

なので刺激される言葉が満載です!

 

[常識転換の読書術]

かつては今よりずっと先進的だった!? 日本人とIT

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10月23日は、「電信電話記念日」だとのこと。

この日に東京〜横浜間で、日本初の

「電信線架設工事」が始まったんですね。

 

その「電信線」は、

およそ30キロの距離に電柱593本を立てて、

東京駅の「通話所」と

横浜駅の「通話所」を結ぶというもの。

12月には最初の公衆電話が誕生しました。

 

交換手を介してですが、

5分でだいたい2000円くらいの料金だったそうです。

といって各家庭に

電話があるわけでもありませんから、

電信のほうがメーンだったのでしょうね。

 

とにかくこれで日本もヨーロッパに遅れながら、

電信や電話で情報伝達できる国に進化した。

そう思いきや、意外なことに

この最初の電信線ができたのは明治が始まってすぐで、

1969年のこと。

 

モールスが電信機を発明したのは1837年で、

じつはそれほど欧米諸国に

遅れをとっているわけではないんですね。

 

これだけスピーディだったのも、

じつは日本は、江戸時代の頃からすでに

電信技術の実験を始めていたんだそうです。

 

最初は電信機が発明されて、およそ10年後。

佐久間象山が逸早く設計図を手に入れ、

松代で通信を行なっていました。

 

その後も勝海舟などが欧米から技術を仕入れ、

日本で実用化する計画を幕末から立てていたようです。

 

なぜかといえば、

やはり通信技術の重要性を

大いに把握していたんでしょう。

 

情報通信に時間を要している国では、

強国に適うわけがない。

だからすぐにでも欧米に追いつかねばならないと

幕末の賢者たちは考えていた。

 

いまのようなデジタル化には思いが及ばないとしても、

電信や電話の技術が発達した未来において、

どんな国が優位に立っているかを

ちゃんと想像できていたわけですね。

 

それから150年くらいの歳月が流れ、

文明化した日本は

すっかりITの分野では後進国にも負けるような

国になってしまったのですが、

一体どうしちゃんだろうか(苦笑)?

 

幕末のことを考えれば、

スタートが遅れたわけでもないし、

日本人気質の問題でもないということは

知っておかなければですね。

 

[仕事ができる人の歴史入門]

 

ご近所の生態系は……?

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画像は天現寺橋から、古川を見下ろした風景。

外苑西通りと明治通りが交差し、

上は首都高も通るやかましい場所ですが、

下を見れば、今年も到来していました。

「アオサギ」ですね。

 

1メートルはあるか。かなり大きいです。

シラサギの倍以上はあります。

 

その向こうには、最近増えているのですかね。

亀がけっこうな数で休んでいました。

 

あとは気になる左はじ。

頑張って誰か下りたんだろうか

人間様による落書きも描かれていますね。

 

人間、アオサギ、ミドリガメ。

たぶん外来種ということで、

この中でミドリガメだけが

淘汰の対象になるのでしょう。

 

でも、強いですよね。

駆除されても駆除されても、彼ら繁殖します。

その点は何度でも描き直される落書きと

変わらないのだろうか。

 

そんな話をしたのも、

最近はこの辺りがニュースなどで話題になっています。

 

それは「アライグマが出没している」

ということですね。

 

私は毎日のように、

ジョギングなどでこの辺をウロウロしますが、

いまだ見たことがありません。

 

ハクビシンなら見たことがあるけれど、

ずいぶん昔の話。

ぜひアライグマは見たいけど、

その前に駆除されてしまうのだろうか。

 

ただ、亀にしろ、サギにしろ、落書きする人にしろ、

数年前を思い出せば、

どれ1つとして存在したものはありません。

 

そもそも「川」として機能してなかったから、

生物もいなければ、

そんなドブ川みたいなところに、

下りていって落書きをする人もいません。

 

つまりこの環境自体が、

ほんの数年の間にできあがっているわけですね。

 

だからアライグマを保護しよう

……という話にはならないのでしょうが、

せっかく私たちが努力して築いた環境を

気に入ってやってきたお客さんと考えれば、

あまり無碍にするのも少し可哀想な気はします。

まあ危険があるなら、仕方ないのかもしれませんが。

 

ただ、意外と東京の中心部も、

下をのぞくだけで

こんな自然環境があることを

知らない人は多いでしょう。

この町で暮らすのは人間だけではないと

認識してはおきたいですね。

 

[公私混同の時間]

選挙の前にマキャベリズムを知ろう!

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今日、重版の見本が届きました。

夏川の訳、

マキャベリの「君主論」

(ウェッジ刊)ですね。

3刷、嬉しいことです!!

 

考えてみれば、おりしも衆院選の真っ最中です。

今の時期にマキャベリを読むのは、

案外といいのかもしれない。

それはつまり、「騙されないため」ですね。

 

さすがマキャベリさんは、

リーダーを目指す者に

次のような能力の必要性をうったえています。

 

①慈悲深い

②信頼できる

③人情味溢れる人格である

④敬虔である

⑤公正である

 

この5つの資質を

「持っていると見せかける」能力。

また、

「持っていないことを、見抜かれない」能力。

これがリーダーには必要ですよ……と。

 

人間を本質的に「悪」ととらえ、

また騙されやすい存在ととらえていた

マキャベリらしい。

ようは「いい人間だと思わせろよ」

「できる人だと信じさせろよ」と、

そういうことですよね。

 

悪かどうかはわかりませんが、

やはり私たちは流されやすい存在です。

 

たとえば、この国のリーダーを見る目でも、

脅威だったコロナの流行が収まりつつあると、

ほんの数週間しか指揮をとっていないリーダーが

なんとなく頼れる人に見えてしまう。

 

一方で、このコロナ収束の流れを

悪戦苦闘しながらつくった前リーダーは、

なかなかその任期中に流行ストップの兆しが見えなかったから、

今でも失敗者のように見られてしまうわけです。

 

残念ですが、

そんなふうに一眼的に情勢を見てしまうのは、

私たちの悪いところでしょう。

今のように情報社会が発達すると、

さらに流されやすい傾向は出てきます。

 

マキャベリさんは、感情や情熱、誠意や意欲は、

「いくらでも偽れるもの」

という立場をとっています。

だから正義感なんていうものは、

あまり当てにならない。

 

ただ、偽れないのは「論理」です。

言っていることに一貫性があるのか、

矛盾がないか?

現実的なのか、絵空事ではないか?

 

私たちに必要なのは

「逆マキャベリズム」とも言える要素で、

客観的な目で人を見ていくこと。

これはリーダーを選ぶときの

重要な視点になるでしょうね。

 

[夏川賀央の「古典学のススメ」]

「芙蓉」の意味は?

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こちら川辺に一杯、つぼみを付けていました。

これから満開になりそうですが、

名前を見ると、「なるほど、これが」と思いました。

 

少し今年は遅れているのかもしれません。

夏の終わりから秋にかけて咲く花。

「芙蓉=フヨウ」ですね。

 

中国語からの呼び名ですが、

あちらでは「芙蓉」という呼び方をする花が、

もっとたくさんあるそうです。

 

日本で言う、この芙蓉は、

向こうでは「木芙蓉」とか

「酔芙蓉」と呼ばれるもの。

 

普通に「芙蓉」といったら蓮を指すし、

そのほかハイビスカスとかアオイとか、

様々な種類のものも入ってくる。

 

転じて「芙蓉=美しい人、美しいもの」と

たくさんのものに言葉が使われるようになり、

美しい女性や

富士山にもその名が使われるようになりました。

会社名とかにも、多くありますよね。

 

いろんなところに名前が使われながら、

「実際にこの花だ」と知っている人は

少ないかもしれない。

ただ、似たような植物が多いので、

なかなか見分けるの難しいようです。

特徴はむしろ花よりも、

五角形のカエデのような葉にあるそうですね。

 

先に「酔芙蓉」と言いましたが、

じつは面白い花の性質を持っています。

 

朝に咲く花は白で、

それが1日の終わりになるにしたがって、

だんだんと花がピンクになるそうです。

 

それがあたかも

お酒を飲んで酔っぱらっているようだと、

それで「酔」芙蓉と、

名づけられているんですね。

ちょっと頬を染めた

色白の女性のイメージなのでしょうか。

 

飲み屋さんも解禁になるという

この10月。

今まさに相応しい花なのかもしれません

 

[公私混同の時間]

とっととあきらめることなんて、しなくていい

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「自分のあきらめの悪さを褒めたい。

もっと早く、辞めてもいいタイミングはあった。

パフォーマンスを出せない時期は苦しかった。

批判されたり叩かれたりしても、

それを力に変えて、

跳ね返してやろうと思ってやってきましたが、

最後はそれに耐えられなくなって、

心が折れました」

 

「会見をしたくなかった」と言いながら、

出てきた言葉。

相当、苦しい思いをしてきたんでしょうね。

 

「平成の怪物」と言われた投手、

松坂大輔さんの言葉。

19日にデビューした西武のマウンドで、

引退試合になりました。

 

なんせ最初にこの人を見たときは衝撃的でした。

横浜高校でしたか、

PL学園の延長戦を投げ抜き、

その次の決勝戦でも投げて優勝。

 

その年、ドラフト1位で西武に入り、

18歳にして勝ち続けました。

 

ただ、メジャーに移籍した結果はうまくいかず。

その後も怪我に泣き、

2015年に日本復帰するも、

出番はほとんどありませんでした。

 

プロ選手というのは、

とかく結果が問われる世界です。

やはり今年だったら大谷翔平選手のように、

輝く功績を上げた人が

評価されるのも当然でしょう。

 

でも、スポーツというのが

人に勇気や感動をあたえるものであるなら、

結果は望んだものではなかったにしろ、

彼のように

あがき続ける生き様を見せるのも

大きな仕事なのかもしれません。

 

負けないように負けないようにと

奮闘することは、

決して醜いことなんかじゃない。

 

少なくとも1人の作家に、

「売れなくても書き続けよう」とか

「読まれなくても文章を投稿しよう」とか、

奮闘する力を与えてはくれますものね。

 

確か松坂選手がつくった流行語だったと思う

「リベンジ」という言葉。

 

職種や仕事が変わっても、

まだまだ達成できることなんじゃないか。

これからですよね。

 

とにかくお疲れさまでしたです。

画像は若き日のものです。

 

[Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?]