日別アーカイブ: 2012/10/27

天国にいる親へお墓参り以外に親孝行する方法

「エディターMaikoの読書日記」
『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)や
『運がよくなる100の法則』(集英社)など
数々のベストセラーを出版している、
今、超売れっ子の植西聰先生の新刊をご紹介させていただきます!
タイトル:『天国の親が喜ぶ39の習慣』 発行:青春出版社
本書は、親が他界したあとからでもできる、親孝行39の習慣術です。
生前、親にかけすぎた苦労、足りなかった感謝、傷つけてしまったこと、返したい恩……。「『親が生きている間に、もっと親孝行しておけばよかった……』
と後悔している人もいるのではないでしょうか。

本書で植西先生は、
「後悔は”新しい親孝行”のスタート。つまり、天国にいる親へ孝行する方法です」
と述べています。

お墓参り以外にも、旅立った父母と対話することはできる。
天国にいる親のことを、いつも心に置くこと。忘れないでいること。
そして折々に親の人生を思い出してあげること……など。
具体的にどのようにすればいいのか、書かれています。

本書で特に心に残ったところは、室町時代の禅僧、一休の言葉。
「父母とは、火打のようなものだ。父は金属である。母は石である。
金属と石が打ち合わせておこる火が、子どもである(意訳)」

つまり、
「火をおこすときに金属と火打石がガチンガチンと打ち合わせるように、
身を削るような自己犠牲的な努力をして、父母は子どもを産み育てていく。
それだけ父母は子どもが可愛い。
子どものためならどんな苦労もいとわないものなのだ」

という意味だそうです。

この言葉には、ジーンときました。
他にも本書にはジーンと心あたたまる言葉や話しがたくさん紹介されています。

親と口論をしてもすぐに仲直りできるのは、
心の中に「親への感謝」があるからだと、私は思いました。

本書は、親だけでなく、兄弟や姉妹、友人、恋人など、
大切な人を亡くされた方にもとてもお勧めです。

幸い、両親が生きている方にも、
改めて「親への感謝」の気持ちを確かめることができると思います。

売上を倍増する「アナログ・アート」術

写真、非常にお洒落な感じの、
「スクラップブック」
という感じですよね。


メーンの写真を貼付けるだけでなく、
スターバックスのステッカーとか、
古い切手なども
演出として貼られています。

じつはこちら
「手描き手作りクリエーター」
として知られている
藍田留美子さんが、
プレゼン用に使っているものなんですね。

藍田さん……といえば、
「消ゴム繁呼術」で知られている方。
消ゴムのハンコを使って、
「自分をあたたかく、
親しみやすくアピールする術」ですね。
近々、大学でも講義をするとか。

それもすごいのですが、
こちらはもう一つのお仕事。
「黒板アート」です。

たとえば、
お洒落なレストランのランチメニュー。
黒板に手書きで可愛らしく、
「今日のおすすめ」が
書いてあったりしますよね。

チョークで書いたのもあれば、
木の板を使った本格的なものだったり
……と、
様々なものがあるのですが、
お店の前に雰囲気よく書かれていると、
ついつい「美味しいんだろうな」と
誘導されるように
入ってしまうことがあります。

つまり、ああいう簡単な
手描きアートのデザインをしたり、
描き方を指南したり
……ということをやっているわけですね。

そうやって見ていくと、
カラフルなものもあれば、
スタイリッシュなものがあったり、
メルヘンチックな
可愛らしい雰囲気もあったりする。

「どう描くか」によって
お客さんも変わるから、
なかなかマーケティングセンスが
必要とされそうです。
確かに売上も変わりそうですよね。

けれどもコツさえつかめば、
結構、
うまく描けるようになるとのこと。

ならば作品集+テクニックということで、
電子出版などにできないかな
……考えてもいます。
お店をやっている人はもちろん、
いろいろな分野で
「使える本」になりそうですよね。
楽しみにしていてください!

デジタル主流の時代なだけに
「アナログを求める心理」は、
これから出てくるのかなと思ったりします!