月別アーカイブ: 2012年11月

WEBの時代の新しい「仕事の基本」

こちらは中川が

編集協力させていただいた本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

29歳までに手に入れたい5つの箱
(大和出版、1470円)
というものですね。

何より特筆すべきは、本書の著者の
上岡正明さん。
まだ30代ですが、放送作家として
あのタモリさんがお昼にやっている
超人気番組や、
たけしさんの伝説的なあの番組
……に携わってきた方なんです。

その上岡さん、28歳で独立し、
いまはプロモーション会社の社長として
活躍なさっています。
そんな立場から、若い人に向けて、
「仕事でゼッタイに身につけておくべき
5つの能力」
について語っているわけです。

その5つの能力、
・ブランディング力
・マーケティング力
・数字力
・コミュニケーション力
・人間力
……となりますが、
なぜその5つかというのは、
本書を読んでいただければわかるでしょう。

面白いのは、その身につけ方ですね。
本書では、
20代のビジネススタイルにも
マッチした
「Webノート」という
新しいハウツーを提唱しています。

これ何かっていったら、
サイトやブログ、またメルマガなどの
情報を収集かつ編集して、
独自の「使えるデータ箱」を
つくっていく画期的な方法なんです。
それが「箱」の意味ですが、
考えてみれば書籍に対して、
ウェブの情報は
どうしても流しっ放しになってしまう。
これが生かせるなら、
非常に価値あるものになりますよね。

まあ「本も読んでくれよ」とも
言いたいのですが、
本書のは自分を
「活字離れの代表です」
と思っている方にも役立つ
新しい時代のビジネス書かもしれません!

人一倍の「ムダ」をやってみよう

市販の書籍の紹介ですが、
今回は写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『「大発見」の思考法

(文春新書)
という本。

ノーベル賞をとった2人の科学者、
山中伸弥さんと、
益川敏英さんの対談
……といえば、まあ
「日本人なら読んどくべき」
という気はしますよね。

何よりこの本、
「科学」というより、
私たちの仕事に役立つ情報が
盛り沢山です。

しかも案外と私が
過去に述べてきたことと、
かぶってたりする(笑)
自慢じゃないですよ。

とくに第2章のタイトル。
「無駄が僕たちをつくった」
です。
お2人とも研究者になる過程で、
じつは非効率な寄り道を
たくさんしているんですね。

山中……はたから見たら、僕の人生は、
遠回りに見えるかもしれませんし、
無駄なことばかりやっているように
思えるかもしれません。
そうやって回り道したからこそ
今の自分があるんじゃないかと思います。

益川……憧れを見つけなければ、
何も始まらないもの。
憧れがたくさんあるから
フラフラするわけでしょう。
そして憧れを見つけたら、
ドン・キホーテのように一歩を踏み出す
ことが大事。
じっとしていてもロマンは絶対に
やってこない。
迷ったり、壁にぶつかったりしながらも、
実際に動き出してしまえば憧れは、
ロマンに変わる。

つまり、いろんなことに興味を持って、
回り道でも、関係ないことでも、
思いついたことをいろいろ試してみる。
そんななかから、
「自分独自の仕事」は、
生まれてくるんですね。
私たち一人ひとりに、
それは大切なことかなと思います!

あとは、「なかなか踏み出せない」
という方は、
ぜひ、私の
すぐ「できる人」になる習慣術
(東京堂出版)
がお勧めかも(笑)
今日は新聞広告も掲載されました!