「第7回・賢者の会」を開催しました!

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21日の日曜日「第7回、賢者の会」を、

東京の勝どきにて、開催させていただきました!
夏の暑い時期、
参議院選挙のあとにも関わらず、
13人に集まっていただき、
非常に楽しい会を開催することが
できました。
皆さん本当に、ありがとうございました!

今日、何より素晴らしかったのは、
現役編集者さんの、
「本を出すことができたような
運のいい人がやっていること」
という素晴らしい話が聞けたこと。

どんな話かというと、
例に出していただいた、
「千利休の七則」
という話に集約されます。

一介の町人から、
権力を持った大名たちがひれ伏すまでの
茶人となった、千利休。
「一体どうして、それができたのか?」
と聞かれたときに、
この「七則」を説いたそうです。

1.お茶はちょうど良い加減にする
2.炭は湯が沸くように置く
3.飾る花は野にあるようにする
4.夏は涼しく、冬は暖かいようにする
5.刻限は早めにする
6.雨が降らなくても、傘の用意をする
7.お客さんに気を配る

当たり前じゃないか?
と言われると、
その「当たり前のこと」をやっていますか?
と利休は問う。
やっていない……。
聞いた相手は感嘆したというんですね。

本に限りませんが、
最終的に成功する人は、
当たり前のことをずっとやり続けて、
結果そのレベルに達している人。

最短距離を稼ごうと、
ノウハウばかり学ぼうとするのでは、
結局、継続して続けていける人に
なれないんですね。

後半は私が
「企画」というテーマで話をしたのですが、
この賢者の会。
「本を書いて成功しよう!」とか、
「そのためにはこうすればうまくいくよ」
というテクニック伝授の会とは、
少しコンセプトが違います。

自分で
「自分の中の人が魅力に思うこと」を、
何らかの形で発信し、
それによってファンをつくり、
さまざまな活動につなげていく。
当たり前といえば、
当たり前のことなんです。

でも、結局、
その当たり前のことで
多くの味方をつくった人が、
本を書いたり、講演をやったり、
新しいプロジェクトが
できるようになったりして、
仕事のレベルを上げていくんです。

みんなでそれを
助け合えるような場ができたならなあ
……というコンセプトを
再確認してしまいましたね。

ちなみに記念写真、
「恋人募集」の扇子で顔を隠しているのは、
恋愛コラムニストの神崎桃子さん。

他にも、エンジニアもいれば、
介護士さんもいれば、
児童教育の先生もいれば、
女神様の声を聞く人もいれば、
現役のお坊さんもいる。

集めようとしても、
このメンバー、集められないようなあ。
ますます面白くなっていきます。

次回は8月25日の
午後の早い時間を予定しています!
これからもますます楽しみです(笑)