作家なりきり合宿:伊豆の落合楼へ下見見学ーその1

7月から月1で東京で開催してます、

「一生使える文章力養成講座」

受講生の皆様の宿題の総復習&フォロー対策として、
大人の修学旅行的に楽しめ、
参加者の皆様のつながりを深められるような企画を考えました。

その名も「作家なりきり合宿」

otiairou

日程は11月29(金)、30(土)

場所は、伊豆の天城湯ヶ島にあります、老舗旅館、
「落合楼」です。

(↑画像は、落合楼様のHPより拝借させていただきました)

名付けたのは、明治の思想家、山岡鉄舟。
田山花袋、島崎藤村、梶井基次郎、宇野千代、
萩原朔太郎、北原白秋
……といった文豪が滞在して、執筆したという

由緒ある宿なんです。

 

詳細とお申し込みはこちら↓↓
http://kokucheese.com/event/index/115685/

☆受講生以外の方もお申し込みできます。

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10/5の雨の中、「一生使える文章力養成講座」の事務局を
してくださり、問題解決コンサルタントの大谷更生さんと
「落合楼」の下見見学に行ってきました。

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この合宿を開催するきっかけを作ってくださり、
計画を立ててくださっています、
「落合楼」の営業企画の大井祐子さん。

 「一生使える文章力養成講座」の受講生さんでもあります。

大井さんが第4回賢者の会に参加していただいたことにより、
どんどん企画が進行しています。

第4回賢者の会→http://www.kenjabook.com/2013/04/30/第4回賢者の会:「メディア活用のすすめ」と「/

懇親会→http://www.kenjabook.com/2013/04/30/公私混同な懇親会から新プロジェクト生まれる!/

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「落合楼」では、希望者に旅館の文化財を案内する催しを開催しているようです。
宿泊者は、無料。それ以外の方は、1050円で見学ができます。

何気なく見てる、このガラス↑
正面から見ると、普通のガラスに見えるのですが、
ちょっと斜めから見ると、波がうっています。

いわゆる手作りガラスだとか。

80年間、割られることなくもっているこのガラス。

もうこのガラスを作れる人はいないそうです…。

そうゆう話しを聞いてしまうと、ちょっと恐いですよね。

なので、見学ツアーを宿泊日の初日にやると、
壊さないか心配であまり眠れない人もいるとのこと。

でも、「落合楼」のすごさを知ってから宿泊したほうが
高級気分を味わえ、文豪っぽいかも。

私は、初日に聞きたい派かな。

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見学ツアーに参加して思ったことは、「落合楼」はとても工夫された造りで、
オリジナリティがある建造物だと思いました。

なぜ、そう思ったかというと、
1本も釘を使われておらおず、全て「宮大工」のような方法で建てられているようです。

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大黒柱はなく、全て土台から軒まで通ったつなぎ目のない、通し柱のみ。
しかも写真の柱は、シタンの木。
3cm伸びるのに、100年かかるそうです。
ということは、この柱は何千年も前のもの??????

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大広間

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お部屋の周り、1周全部窓があります。
この造りは、日本でも「落合楼」だけだそうです。

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オシャレな障子。

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障子にホコリがたまらないように、木のめんはくみとられる
工夫がされています。(平ではなく削ることにより、ホコリがたまりにくくなる)
指でさわったら、ほこりがついてなくてビックリ!!

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階段は着物を着ても、負担なく足が上がれる高さ。
大股にならないで済む、階段の幅。
明治の人たちの足のサイズの平均は23cmだそうです。

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わかりにくいですがこちらは↑
北原白秋さんが描いた、雀がダンスをしている絵。
楽しんでダンスしている雀もいれば、悲しそうにダンスしている
雀もいました。

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こちらのラウンジは、もともと「落合楼」にあったものではなく、
東北の古民家を増築したようです。
その理由は、ここの場所が台風で壊れてしまったからとのこと。

ここで、1日目の夜の2次会を開催しようか考え中。

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テラスから見える、川。
雨なのに、川が濁らず、透明感があって綺麗でした。
晴れてたら、もっと川が青っぽく見えるようです。
「落合楼」から見える景色は、雨が降っていても
いい感じで風情があります。
逆に雨のほうが執筆が進んだりして♪

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見学ツアー最後にここのラウンジで美味しいコーヒーを
淹れていただきました。
ちょっと文豪になった気分(笑)