今年、最初の「武士道を会得する会」

すでに告知していますが、
1月30日は「賢者の会」を開催します。
品川駅港南口のそばにある
港南いきいきプラザゆとりーむ
という場所。

キャリア支援に関わって26年目。
1万人を超える
ビジネスパーソンを指導してきた
……という実績のあるキャリアカウンセラー。
錦戸かおりさんをゲストに迎え、
「自分の人生を幸せにするために、
年の始めに考えておいたほうがよいこと、
しておいたほうがよいこと」
というテーマで行ないます。

夏川も「今年の目標」をテーマにした
短い文章を書いてもらう
ミニワークをしますよ。
申し込み、詳細はこちらからどうぞです!
https://www.facebook.com/events/1119583918066311/

そして同じ日の午前10時から
同じ場所で、今年最初の
「武士道を会得する会(ブシエド)」も
開催します!
こちら酒井晃士さんと私で主催している
私が現代語訳した
新渡戸稲造さんの
武士道 』(致知出版社刊・
いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ)
を皆で読み、内容を考え、
また生かし方を考える勉強会ですね。
今回で「第18回」。今年もやりますよ!

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ずっと読んできた「武士道」。
今年は最初から過激な章に突入!
『第12章「切腹」と「仇討ち」の制度』
ですね。
20世紀初頭に『Bushido』が発刊されたとき、
世界を震撼させた内容です。

ただ、間違えていけないのは、
「ハラキリ」という手段は別にして、
自害の制度も、復讐の制度も、
世界では別に珍しくないんです。
ソクラテスは毒杯を飲む最期を選びましたし、
中東にはメソポタミヤ時代からイスラム時代まで
「目には目を」
という制度がありました。
これは「被害に見合うだけの復讐」を
許すことで秩序を保つ、
人類最初の法とも言われますね、

ただ世界をビックリさせたのは、
武士たちの考える「切腹」や「仇討ち」は、
これとかなり違っているんです。

じつは「切腹」というのは、
理屈としては「処刑法」ではありません。
「死んでお詫びを!」というのは間違いで、
本当は
「オレは詫びるべきことなんて、
何もやっていないぞ」
というのを示すために腹を切るんですね。

魂はお腹の中にあるとその昔は考えられたので、
これをかっさばいて、
自らの信念が正しいことを示す。
だから武士は切腹を
「名誉あるケジメのつけ方」と
とらえていたわけです。

一方で仇討ちも、許されるのは、
「自分が仕える人間を殺められた場合に、
相手を倒すことで、その名誉を回復する」
という場合のみ。
だから一番共感できそうな、
「妻を殺された」とか「子どもを殺された」
という場合は、
復讐を認められませんでした。
「仇討ち」は遺族の感情に応えるものでなく、
むしろ「果たすべき務め」だったんですね。

この武士たちの独特な考え方。
私たちが先代の思考法を、
この現代でどうとらえるか?
また様々な議論を呼びそうですが、
「一緒に頭を使いたい!」という方は、
ぜひ気軽に参加くださいませ!!

会費は2000円で、
「賢者の会」と両方参加……の方は、
あわせて3000円にさせていただきます!!

詳細、申し込みはこちからです!
https://www.facebook.com/events/942156352532760/

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