月別アーカイブ: 2016年5月

IT企業の「会社案内」を制作させていただきました!

「賢者の書店」の小冊子事業で、
川崎にありますIT系の会社、アイティーデザイン株式会社さんの
「会社案内」パンフレットを制作させていただきました。

DSC_0279写真は一部ですが、

イメージあり、事業図あり、組織図あり、
様々なデータに、社長さんの言葉あり
……と、表紙を合わせて
合計8ページのカラー冊子ですね。

オンデマンドでなく、
オフセット印刷で制作したので
非常にキレイにできました。
こういう仕事もなかなか面白いですね!

じつのところ、
私が新人として入った会社は、
出版社兼印刷会社
……みたいな感じだったので、
案外とこうした薄い冊子にも関わりました。

といって
当時は大したこともできなかったのですが、
いまは文章を書いたり、編集作業をしたり、
キャッチコピーを考えたり
……ということも経験してきたので、
それなりに、
どういうことをすればいいかはわかってきた。
むろん、場合によっては
執筆もできるわけです。
(まあ、このパンフレットに関しては
リニューアルでしたが)

さらに
「賢者のビジネス研究所」で組んでいる
デザイナーのWatanabeも、
ふだんはWebや電子書籍をやっていますが、
冊子事業を手がけてから
だんだんとレイアウトものや
印刷ものにも慣れてきた。
図版などはかなりなものですよね。

それで
これだけの仕上がりのものができれば、
仕事のバリエーションは
どんどん広がっていきます。
ある意味、今回の仕事の意味は
非常に大きいかもしれない……!

この出版不況の時代、
だんだんと本の執筆だけでは
会社も維持できないようになっています。

ならば経験を生かし……と、
新しく始めた事業ですが、
なまじっか大きな印刷会社でやるより
コストも抑えられ、
だんだんとクライアントさんにも
メリットがご理解いただけるように
なってきました。

自由に本を書いたり、
勉強会を開催したり……と
新しいチャレンジを続けるためにも
こうした堅実な事業は、
どんどん広げていきたいですね。

何か広報用のパンフレットが欲しい!
……という方は、
気軽に相談くださいませ!!

info@kenjabook.jp

6月3日「採用される書籍企画書作成講座」に登場します!

DSC_0286お陰さまで好評いただいている
仕事ができる人の「日本史」入門』と
仕事ができる人の「アジア史」入門』。

2冊並べさせていただきましたが、
今回、本書を編集くださった
きずな出版・岡村季子編集長と
アップルシード・エージェンシーの
「採用される書籍企画書作成講座」で
ゲスト講師をさせていただくことになりました!
6月3日、詳細はこちらですね。
https://www.facebook.com/events/936583063107716/

アップルシード・エージェンシーというのは、
言うまでもありません。
いまや数々の作品が映画になっている小説家
……でもある方、
鬼塚忠社長が率いる、
日本で随一の出版エージェント会社です。

数々の著名作家さんを抱えていますが、
「夏川賀央」もその1人。
というか、私を作家にしてくださったのが、
こちらの会社さん。
36冊を世に出してくださっている
夏川にとって頭の上がらない存在でございます。

そのエージェント会社がこれまでの経験を生かし、
「本を出したい」という人向けに始めたのが、
「採用される書籍企画書作成講座」。

当然ながら一番業界でも信頼されている
エージェント……ということもあり、
すでにいくつもの「商業出版」を実現し、
作家さんを世に輩出しています。

その一環で、
「著者」と
「その本を担当した編集者さん」を招き、
現場でどのように仕事が行なわれるかを
知ってもらおうと始めたのが、今回の流れ。

すでにベストセラーを書いている
有名な著者さんたちが、
これまた有名な出版社の編集者さんと
一緒に登場しています。

そのなかに今回、
夏川も加わらせていただいたんです!
名誉なことですねえ。

一緒に登場する岡村季子さんは、
これまた出版業界では非常に有名な方。
大和書房の編集長として
本田健さんの
『ユダヤ人大富豪の教え』や
和田裕美さんの
『人に好かれる話し方』など、
数々のベストセラーを企画してきた方です。

それから独立し、櫻井秀勲先生と、
現在の「きずな出版」を立ち上げました。

夏川もかねてから
編集者の先輩として尊敬しており、
本の執筆のために
取材をさせていただいたこともあります。
ソロでも講義を聞きたいくらいですが、
今回は一緒……ということで、
正直ちょっとビビるくらいの心持ち。

それでも2冊の本を出す
機会を与えてもらったわけです。
感謝の気持ちで臨みたいです!

主宰している
アップルシード・エージェンシー
宮原陽介さんも、
夏川の本の読者であれば、
皆さんよくご存じの本。
『成功しちゃう「人脈」は、じつは公私混同ばかり』

『なぜ、仕事ができる人は効率を無視するのか?』
を手がけた方。
数々のベストセラーを世に生み出しています。

こんなすごい場とメンバーで、
「どうすれば本を出せるか」を考える機会を
今回、もてるわけです。
出版希望の方にとっては、
これほどの機会はないかもしれまんよ!

ということで20日までなら、
7560円のところが、5400円になるそうです。
興味ある方は、
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか!

品川のチャールストンで懇親会

4/24(日)開催の第39回賢者の会で
問題整理の専門家・大谷更生さん「交渉力」というテーマで講義をしていただきました。

賢者の会の後は、お時間のある方で懇親会しています。

2-0424-1

今回は、品川シーズンテラスにある、
「チャールストン」

高輪の会場からだと、少し歩きますが、
安くて美味しいんですよね。

ビジネス街なので、週末は空いているので、
貸切状態で楽しめるのもいいです!!

2-0424-2

会話が盛り上がって、
あっという間に閉店時間になってしまいました〜!

2-0424-3

さらに時間のある方で、ガストでお茶会しました。
品川はお店がたくさんあるので、場所探しに困らなくていいです。
アクセスがいいので、遠方の方も便利ですしね。

2-0424-4

次回の賢者の会は、
自由が丘で5/29(日)の15:30から開催します!

いつもと会場と開始時間が違いますので、
お気をつけください。

講師は、インタビュアーの沖中幸太郎さん。
インタビュアー体験講座をしてくれます。

詳しくはこちら→https://www.facebook.com/events/1733583803546024/permalink/1734939546743783/

楽しみにしていてください!!

 

5月29日「第40回・賢者の会」は「聞く技術」です!

5月29日、40回目になる
「賢者の会」を開催させていただきます!
https://www.facebook.com/events/1733583803546024/

今回、会場は
自由が丘グリーンホール」というところ。
いつもより少し遅く、
15時30分からの開催になります!

今回、ゲスト講師は、
プロの「インタビュアー」である
沖中幸太郎さん。

各界で活躍する人物や
日本各地の職人さんを訪ね、
仕事取材を専門にしている……という方ですね。

こちらホームページですが、
http://okinakakotaro.com/
見ていただくとわかるように、
とにかく取材した人々がものすごいです。

田原総一朗さん、内田樹さん、益川敏英さん、
神田昌典さん、中谷彰宏さん、田口ランディさん
福岡伸一さん、江口克彦さん……と、600人以上。
あげていったらキリがない。
ちなみに、じつは私も
インタビューされていたりする……。
https://www.bookscan.co.jp/interviewarticle/551

いずれにしろ
「人に話を聞く」ということは、
コミュニケーションのみならず、
問題解決にも重要な手法。
多くのビジネス書が
「聞くこと」の重要性を指摘し、
しかも、多くの人が活用できていない
スキルであることを述べています。

営業にも、マネジメントにも、
情報収集にも、アイデアを出すのに、
知っておけば非常に役立つ技術ですよね。

そこで今回は、
プロのインタビュアーである沖中さんに、
まさしく
「聞く技術」の極意を教えていただきます。

なんでも今回、
沖中さんが取材時に使用しているツール
(レシーブノート、質問トランプカード)
を用い、
本番さながらのインタビュー体験も
実施されるとか!

「家庭でも、職場でも、学校でも使える」
ということで、
かつてない即効力のある
体験型セミナーになるかもしれません。

ぜひ楽しみにしてください!

参加希望者はFacebookページのほか、
info@kenjabook.jp
でも、受付けます!

またミニセミナーなど、
情報の追加があれば、告知していきますね。

0703

夏川訳「幸田露伴さんの努力論」、発売です!

4月26日から発売されています!

致知出版社さんの
「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ」
では、11冊目になる本。
夏川が翻訳、
あるいは現代語訳させたいただいた本では、
『武士道』『茶の本』『風姿花伝』に続く
4冊目になります。

幸田露伴『努力論』
ですね。

現代語訳としては、
おそらく前例のない420ページの完全版。
オビには渡部昇一先生に推薦をいただき、
2100円にて発売です!

DSC_0251写真、本のバックにあるのは、
東京大田区にある
「池上本門寺」の五重塔。

 

明治を代表する作家の1人、
幸田露伴さんの代表作といえば
『五重塔』ですが、
じつはこの池上本門寺の塔のすぐ真下に、
露伴さんが眠っているお墓があるんですね。
見本ができたあと、
報告に訪ねさせていただきました。

ともあれ、この明治期に書かれた
知る人ぞ知る名著。

・努力することは、
じつはまったく苦しいことではないこと
・幸運を惜しみ、幸運を分かち合い、
幸運のタネをまくことで、
人は本当の幸福を手に入れられること
・勉強する際にもつべき4つの目標
・どうすれば集中力を身につけられるか?
・自然の流れに従う、
人が最も成功しやすい生き方

……この大著から学べることは、本当に数多くあります。

それ以上に私たちが知っておくことは、
幸田露伴さんという方、
「先端科学」に「中国の古代史」に
「占いの仕方」に「園芸のコツ」に
「掃除の仕方」に「料理のコツ」に……と、
ありとあらゆることを徹底的に極めたような
人生を過ごした方です。

そのぶん、「富」とか
「地位・名誉」といったものに束縛されない、
人生の終わりまで満足が続く
「成長が止まらない生き方」を追求したんですね。

以下は、私が序文で書かせていただいたこと。

「あらゆることに努力し、
あらゆることに対して成長を続けることによって、
私たちは経済的な豊かさや、
たまたま訪れる運や不運に左右されない、
絶対的な幸福感や満足感を手に入れられるのです。

モノを追いかけ、成果を追いかけ、
効率を追いかけてきた日本人の
近年の価値観が崩れようとしている
今だからこそ、
日本が生んだ偉大な先人が説いた
『努力』という価値観に再び目を向けるのは、
非常に意義のあることだと思います。

今再び、私たちは過去の偉大な日本人が追求し、
しっかりとその手につかんできた
『幸福』や『幸運』を、
取り戻そうではありませんか!」

そんな本書です。
読み応えがあることは承知ですが、
ぜひぜひ体現していただけたらと思います!

616ZsxFUM-L