日別アーカイブ: 2016/07/12

「何があっても、だいじょうぶな人生」に最低限必要なお金の本

こちら、本の紹介。

累計700万部という
日本を代表する自己啓発の作家さんでしょう。
本田健さんの

やたらとお金が貯まる人の習慣

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王様文庫より本体590円で
6月末発売になっています。

「ユダヤ人大富豪の教え」で知られる
本田健さん……ですが、
お金に関する本も数多く出版しています。
そのコンセプトは、
「小金持ち」ということですね。

「お金持ちになりたい」と多くの方が
大成功者の本を読みます。
でも、そう簡単に実現できない。
それは当然なんです。

だいたい会社で普通に働いている限り、
もらえる給料というのは
よっぽどの歩合制の会社でないと限界がある。
そのなかでは投資などをしようと思っても、
使える額は限られてきます。

だから、
いきなり大富豪になろうと思ったって、
ただ夢想しているだけ。
現実的な一歩を踏み出せる人は、
ほとんどいないのが通常なんですね。

だから本田健さんは、
まず100万円単位のお金を貯められる人になる
……というのを提唱します。

実際、いきなり私たちの人生で、
1000万単位のお金が必要になるケースって、
そうないですよね。
あればだいたい、ローンを組むようなことになる。
現金としては、
100万円の余裕があるだけで、
たいてい「何があっても、だいじょうぶ」には
できるんです。

けれども
「100万円単位の貯金がある状態を維持する」
というのも簡単なことではありません。
だから本書では、
大富豪が「それだけの資金を自分で貯めている」
ということを見て、
「レストランをやりたい」という男性に投資を決めた
……なんて話も紹介しています。
「お金の管理ができるんだな」
「それならば成功の芽があるな」
と判断される指標になるわけですね。

100万単位のお金を貯められるなら、
そこから様々な
「お金を増やす」アイデアも出てきます。
それは本書でもさまざま紹介していますが、
「時間がない」とか、
「才能や技術がない」というのは関係ない。
まさに「考え方次第」なんですね。

これは現代社会で生き抜くために、
頭に入れておくべき大切な考え方かもしれません。
非常にシンプルな内容ですので、
ぜひ手にとってみてはと思います。