月別アーカイブ: 2018年7月

「変われない自分」を一瞬で変える!

累計120万部という井上裕之先生の新刊。

「変われない自分」を一瞬で変える本

きずな出版さんより、本体1400円で発売です!

 ☆

非常に本格的な自己啓発書です。

というのも本書は、

最近流行のスピリチュアルな「引き寄せ」の法則に対する、

こんなアンチテーゼで始まっています。

「私はあえて本書では、

『引き寄せ』の考え方では、あなたが幸せになることはない、

という立場を取ってみたいと思うのです」

その理由はこうです。

「それは多くの読者が間違って理論を解釈し、

幸せになれない悪循環を繰り返しているからです」

では何をするかというと、本書のサブタイトルにあるように

「潜在意識の使い方」なんです。

 ☆

かつて佐藤富雄先生は、

人間の脳内には、自動的に目的を達成させる

装置のようなものが備わっている……と説きました。

同じようなメカニズムを井上裕之先生は、

「知識の貯蔵庫」と呼んでいます。

それは私たちが毎日の生活で

積み上げてきた情報を取捨選択し、

「自分の目的を達成させるナビゲーター」として機能するもの。

けれども多くの人は、この「知識の貯蔵庫」を

上手に活用できていないんですね。

 ☆

私たちの頭の中にあるのは、すべて私たちが過去において

体験したり、見知ってきたものなんです。

それをどのように解釈するかによって、人生は変わってくる。

うまくいかない人はそれを、

ただ現在がうまくいかないように解釈している……ということなんです。

 ☆

でも、そんな解釈は、一発で上書きできる!

本書はそんな方法を解説したものです。

ひと昔の自己啓発の名著で学んでいながら、

「いまの安易な風潮ですっかり忘れてしまっていたこと」を

何だか思い出せてくれるような本ですね!

「いいこと」が次々起こる片づけの法則

空間心理カウンセラーの

「いいこと」が次々起こる片づけの法則

という本。

王様文庫より、本体630円で発売です。

 ★

著者の伊藤勇司さんは、

最近はテレビでも活躍されているとのこと。

その主張はシンプルで、

「部屋の片づけをすると運が開けてくる!」

……というものになります。

 ★

そう言うと風水の話かと思われそうですが。

本書の根本は「心理学」です。

部屋は自分の心を映し出す鏡である……ということですね。

 ★

ですから心が平安でないと、部屋も乱れてきます。

それは決して

「キレイかそうでないか」という問題でなく、

自分にとって快適か、そうでないか?

という話なんですね。

 ★

ですから本書は、整理術とか効率性の話ではなく。

「自分らしい快適な環境」をつくることを

最優先にしています。

その方法を知るには、

まず机のいちばん上の引き出しにあるものを

全部いったん、取り出してみるといいんです。

そこには、たとえば大切な人からの手紙が入っていたり。

あるいは仕事で「これは重要だ」と思っていた

資料が入っていたり。

「行こう」と思っていた、旅行のパンフレットが入っていたり。

 ★

机のいちばん上に入れるのだから、

そのときはすべて「最重要」のものだったはずなんです。

でも、取り出してみてはじめて、

「ああ、そういえば、これがあったな〜」

なんて思い出す人が多いのではありませんか?

こうした「大切な思い」を日常の忙しさにかまけて。

私たちはどんどん封印してしまっている。

それが幸福感を持てない大きな理由になっているんですね。

 ★

本書で伊藤先生は

「1日5分、一部分の片づけを続けるだけでいい」

と言っています。

でも、その継続が「自分らしさ」を取り戻し、

まさに運を呼び込んでいく秘訣になる!

なんせ8000人の部屋を見てきた……という方のノウハウですから。

非常に参考になると思いますよ!!

今日から始める!神様貯金がどんどん貯まる本

素晴らしい本が発売されているので紹介しましょう。

今日から始める!神様貯金がどんどん貯まる本

(真印著、王様文庫)

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大ヒットしている、

いいことが次々やってくる!神様貯金』の

第二弾にあたる本になります。

 ★

そもそも「神様貯金」って何だといえば、

私たちが「いいこと」をするたびに

神様がボーナスポイントのようなものをつけてくれるという話。

著者の真印さんは、愛媛県在住の

スピリチュアルカウンセラーであり、

内容は非常にスピリチュアルなものではあります。

 ★

信じようが信じまいが、実際にそうなっているのだから仕方がない。

それを見事に証明してくださったのが、最初の「神様貯金」の本でした。

で、今回は本当にシンプル。

では、どんないいことをすればいいんだ……という実践すべきことを、

107項目にわたって並べてくれた非常に親切な本です。

じつにわかりやすいですね(笑)

 ★

神様が喜ぶ「いいこと」というと、何やら宗教的な修行であったり、

「善行を積め」という道徳論を想像する人がいるかもしれません。

でも、本書の内容は、

「ああ、確かに実践したいな」と思うことばかり。

・「今日もよろしく」と自分に言う

・周りの人を師匠として付き合う

・「今日のいいこと」を3つあげる

・思いつきを発信する

・新しいことを見つけてはやってみる

・動物や子どもに遊んでもらう

・神様に手紙を書く

 ★

結局、神様が喜ぶ「いいこと」というのは、

自分自身が喜ぶ「いいこと」でもあるんです。

真印さんによれば、そもそも神様はみんなが幸せになり、

世の中がどんどん幸福になることを望んでいるのだから、

「奉仕する」とか「我慢する」とか

「犠牲になる」なんていうのは言語道断だということ。

 ★

だから本書を読んで、

どんどん毎日が幸せになるように

人生をリセットしていきたいですね。

なるほど間違いなく、本書は「読んで幸せになれる本」でしょう。

おススメです!