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「賢者の会」から新しい「読書の会」が生まれます!

のび太でも売れます。』(水王舎)の
酒井晃士さん。
今回は私の
時間を使う人、時間に使われる人』と
マキャベリ「君主論」
を持っていただきました。


すでに告知している通り、
6月25日に開催する
「第52回・賢者の会」。
https://www.facebook.com/events/263032740839034/

メーンの寺田真理子さんの講義のあと、
30分のミニセミナーを担当するのは
酒井さん。
テーマはこれから始まる
新しい「読書会」についてです。

今日は東京ミッドタウンにて、
その読書会の内容と、
ミニセミナーの内容について
打ち合わせる時間を持たせていただきました。
デザイナーのWatanabeと
3人での会議になりました!

考えてみれば、
「読書」という習慣は、いまの日本では
だんだんと死語にすらなりそうに
なっています。

でも、
「時間があれば本を読みたい」
「読まなきゃ」と考えている人は多い。
そういう人に、
機会を与えることはできないか?

でも、そもそも「読書」というのは、
1人でめいめいに好きなものや
役に立つものを読むから
意味のあるもの。
それを会にして、どうしようというのか?

著者である私としては
何より本の告知ができ、
それを皆が紹介して、
「この本は面白いよ!と
評判を拡散してくれるようなことが起これば
とても嬉しい。

同じことを考える著者の方、
あるいは版元側の方は多いでしょう。

「本を読むためにつくる時間」が、
他の時間を犠牲にするものになっては
仕方がない。
また集客できる人数で、
結果が決まるような会にしたくない……。

すでにいろんな形の読書会を試し、
チャレンジを続けてきている酒井さん。
考えてみれば私との出会いも、
『武士道』を紹介していただいた
読書会からでした。

ともあれ、
できることから始めよう……と。
なんとなくのアイデアは整いました。

おそらくは誰でもが気軽に
思い思いのやり方で参加でき、
自分が好きな本を読み、
また著者にとっても宣伝効果がある
SNS時代に相応しい会になるのでは?

詳細は25日に紹介しますので、
楽しみにしてください!

「武士道セミナー」の内容発表です!

3月8日開催の、

「武士道」(新渡戸稲造著)を会得する会
[通称:ブシエド]

どんなことをするのか?
内容を発表させていただきますね!

スケジュールは、ざっとこんな感じです。

1:共有パート(酒井晃士)
(1)かんたんな自己紹介
(2)「武士道」って聞いてどう思う?:意見交換
2:武士道の基礎知識・講義(夏川賀央)
(1)画像でわかる武士道ってこんな本!(プロジェクター)
(2)初の日本人による世界的ベストセラーが
生まれた背景(レジュメ)
3:有志の皆さんでランチ会

そもそも夏川が現代語訳させていただいた
武士道』。
読んでいない……という方も、
読んだけど、わからなかった
……という方もいらっしゃると思います。

ただ間違いなく言えるのは、
おそらくこの本は世界で一番有名な、
日本人によって書かれた本。
外国人が憧れる日本人像の
原点になっているものです。

簡単にいえば
「武士の時代にあった日本人の道徳観や人生観」
を説明したものですが、
現代でも日本人がすごいことを実現する度に、
「武士道だねえ……」
と言われます。

だとしたら、
私たちが日本人として生きていくために、
劣化した民族にならないためにも、
この本を是非、読む本であることは
間違いないんです。

ただ本書、難しいんですね。
何よりそれは英語の本なのに
難解に訳されてきた……ということと。
事例が結構、日本人に馴染みのない話が
多いんです。

まあ「難解さ」については、
私がずいぶん平易に訳したことで、
ご評価いただきました。

ただそれでも、
ついていけない……という話も多いので、
ブログではずっと、
知識を掘り下げる話をしたり、
わかりやすい事例を使ったりで
解説をしてきました。

下の写真はブログで使用した画像ですが、
なんで明治時代の本に……?
ってのもありますよね。

平清盛VS源義朝……武士の起源

葛飾北斎と富士山……プロフェッショナル意識
シーザーとガリア人の戦い……名誉について
羽生結弦……克己心について
ロロノア・ゾロとサンジ……武士道と騎士道
シェイクスピア……「仁」について

もちろん、たくさんの
実際にいた武士たちも登場しますが、
こういった画像で
「武士道には一体どんなことが書いてあるのか」
を「超要約」で、
紹介できればな……と、
「(1)画像でわかる武士道ってこんな本!」
では考えているんです。
けっこう大胆な試みになるでしょうねえ(笑)
(歴史学者さんには怒られるかも)

そんな感じですから、
今回の1回目に関しては
「読んでみたいけれども、
なかなかその気になれなくて」
……という方にも、
非常に参加しやすいでしょう。

未だかつてどこにもなかったような、
武士道解説になることは、
間違いないでしょうからね……。

2部では、
「なぜこの本が
世界的ベストセラーになったのか?」
「あの5000円札の人物は、
果たして何者だったのか?」
などを解説。

その後、2回目以降から、
皆で少しずつ読んでいけたらなと思います!
むろん1回目で様子見参加、
あとは未定で結構ですよ。

興味ある方は、
8日:11:00〜13:00
南青山の「Boon’s Academy in Tokyo」が
会場になります。
申し込みはFBのほか、
info@kenjabook.jp でも大丈夫ですよ。

busi