2026年は納豆から!

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些細なお節料理を食べたあと、
お正月にご飯にのせて
食べていたものがこちら。

年末にお土産でいただいたものですが、
「舟納豆」というものです。

「茨城県産」とともに、
「奥久慈名産」とあります。

納豆といえば有名なのは水戸ですが、
その少し北側、
「袋田の滝」などが有名ですが、
市町村では「常陸大宮市」の
名産になるようです。

水戸の納豆というのは、
一説では平安時代に起源を発するともされる
非常に古いもの。

なんでも、その昔に源義家が
民家に泊めてもらったとき、
馬の飼料が発酵して
納豆ができたのだとか……。

それが事実かどうかは不明ですが、
水戸では明治時代から
「天狗納豆」が誕生しているそうです。

そんな長い歴史を持つ水戸に対抗して、
この「舟納豆」が作られたのですが、
生まれたのは1957年のこと。

久慈川の渡し舟をイメージして、
この形にしたそうですね。

昔ながらの納豆といえば、
藁でこんな形にするイメージがありますが、
こちらは「経木(きょうぎ)」と呼ばれる
木と紙の中間のような材質。

だから包んである包装を開き、
かみまぜてタレをかければ、
そのまま食べられるんですね。

なるほど、なかなか雰囲気があります。

スーパーで買う
「おかめ納豆」に慣れた身には、
すこしゆるく感じるか。

でも、入っている「もち麦」の食感は、
なかなか素晴らしいものがありました。

そういえば茨城のほうにも、
しばらく行っていない気がします。
時間をつくり、
ゆっくり出かけたいものですね……。

滝とか、温泉とか、
ものすごく恋しい気がする(笑)

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