天覧試合といえば、やはりあの人……
- 2026/3/9
- できる人研究所

怒涛の3連勝で、いち早くWBC決勝進出を決めた
日本代表でしたが、
もう大谷さん、鈴木誠也さん、
吉田さん……といれば、
アジアの選手が敵うレベルではないですよね。
やはり目まぐるしいスケジュールに
合わせることを余儀なくされる
メジャーの選手たちの、
試合に合わせた自己調整力と、
本番での集中力は桁違いなんだなと
改めて思いました。
実際、日本の選手も、プロ野球の人たちは、
あまり活躍できていないですからね。
その三戦目のオーストラリア戦は、
60年ぶりの「天覧試合」と言われていました。
両陛下と愛子さまが、観戦にいらしたんですね。
オーストラリア代表までを含め、
選手が皆で見送った風景は、印象的でした。
でも、そんなに「天覧試合」ってなかったのか?
この「60年前」というのは、
1966年に開催された、巨人対ドジャーズの
親善試合だったようです。
でも、「天覧試合」といえば、
やはり1959年の巨人vs阪神戦 ですよね。
それが日本初の、天皇が観戦した
野球の試合になりました。
私が幼稚園とか、小学生の頃、
男の子向けの本には、
きまってこの「天覧試合」のエピソードが
出てきていたもの。
そう、まだまだその頃は、
長嶋・王の時代でしたから」。
このとき、メジャー選手を超える、
試合に合わせた自己調整力と、
本番での集中力は発揮したのが、
ミスターこと長嶋茂雄選手でした、
それは9回裏まで巨人が負けていた試合、
阪神の投手は、伝説的な投手となっている
村山実さんですね。
今の山本由伸投手に匹敵する
沢村賞を3回もらっている人でした。
で、その人から長嶋さんは、
天皇が帰ろうとしていた5分前に
サヨナラホームランで決着をつけたんです。
ただでさえ、シーズン中に起こらない集中力を、
天覧試合で実現しました。
そりゃあ、盛り上がりますよね。
この「持っているもの」は、ある意味、
大谷選手を超えるのかもしれない。
実力的にはすでに超えていると思いますが、
目立つ場面で一人だけ輝く……みたいなことは、
あまりないですものね。
それでも楽しみなのは、
アメリカチームとの対戦ですよね、
レベルの違う、スターチームの激闘を
期待したいところです!




