猛毒キノコに注意!

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さすが横浜の郊外になると、
こんなものも生えているんだな……と、
地元の公園で運動しているときに
見つけた不気味なキノコ。

流石に食べる気はしませんが、
白い見た目と、傘の裏側らは
茶色いウロコのようなもの。

調べると、
「テングタケ」のようですね。

テングタケというと、
もっと背の高いキノコのイメージが
あったのですが、
傘がだんだんと開き、
鱗状の傘で身を守るような
外見になるようです。
こんなふうに↓

よくみると、黄色い花の上にも
壊れた完成系のようなキノコの破片が
存在していますね。

破片になっているのは、
これを齧るような動物も
存在しているのだろうか……。
人間が食べると、激しく下痢をしたり、
幻覚を見ることもあるそうです。

そんな毒性が「天狗」と結びついたのか、
あるいは天狗の住むような
山奥に生えるキノコということなのか。

危険性をこめたネーミングなのでしょうが、
古くから毒性はよく知られ、
昔は「ハエよけの殺虫剤」として
このキノコを裂いたものを
家に置いていたことがあったそうですね。

ちなみに英語でこのキノコは、
「パンサー・キャップ」と
呼ばれるとか。
つまり「豹の帽子」。

表面の感じは
むしろ爬虫類ぽいですが、
すぐ豹をイメージする想像力は
なかなかかもしれない。

これから公園には、
こんな怖いのも多くなりますから
注意しましょう。

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