馴染みの鳥……再びの出会い
- 2026/5/22
- できる人研究所

先日、早淵川の川辺をウォーキングしていたら、
久々に出会うことができました。
画像の大きな美しい鳥。
おそらく、この川に訪れる野生動物では
最大級のものになるのでしょうが、
「アオサギ」ですね。
1メートルはゆうに越しているであろうか、
かなり大きい個体でした。
川辺がないとそうそう見る機会はないでしょうが、
じつは前に住んでいた港区の
「古川」という川にはときおり来ていました。
ドブ川のような水の少ない川で、
しかも頭上には首都高が走っています。
「天現寺」のインターの近くですが、
よくこんなところにいるなと驚いたもの。
けれども何年か前、川に隣接している
北里研究所病院で、私の父親が亡くなったのですが、
その日も早朝、私は川に来ている
この鳥の姿を見ていたんですね。
魂を連れて行ってくれていってくれるのかな……?
なんてガラにもなく、
スピリチュアルなことを考えたものです。
ところが、それから数年、
環境が変わったのか、港区の川では、
アオサギを見れる機会も減ってきました。
そして引越しが決まった……。
よく見ると私の住んでいる街から
すぐ近くに
「鷺沼」という場所があるではないか。
来たら沼まで遊びに行ってみよう……!
後に私が知ったのは、
鷺沼は地名だけで、「沼」は存在しない
……ということでした。
牛久沼だって、洗足池だって、溜池だって、
ちゃんとあるのにねえ。
それでも「あざみ野」には、
川が流れていた。
しかも前の家の近くにあった古川より、
自然環境はずっと恵まれています。
絶対いるんじゃないか?……と思ったら、
やはりここにも棲んでいたんですね。
これから注意深く、川を見ていましょう。
なお田んぼでは害獣扱いもされる
アオサギという鳥、
ただ神聖視されたこともあって
「見ると幸運が訪れる」という迷信も
存在しています。
意外と水路のような小さな水辺にも飛来するので、
たまに水辺を注意してみてくださいませ。




