ウイスキー、いただきました!
- 2026/8/6
- できる人研究所

最近は安めのウイスキーばかりが
多かったのですが、
久々のスコッチ高級品。
ゼネコンの役員をしている
義理の弟へのお中元……だったそうですが、
お酒をあまり飲めないということで、
こちらに回してもらったんですね。
「グレンリベット」の14年ものです。
あまりスコッチについて、詳しくは知りません。
よく「カティサーク」や
「バレンタイン」を飲むのと、
「ボウモア」という、
ちょっとクセの強いお酒が大好きなくらい。
でも、しばらく飲んでいないな……。
ただ、「グレンリベット」は、
最古なくらいに歴史の古いお酒のようですね。
そもそも「大麦麦芽」だけで作るウイスキーを
「モルトウイスキー」。
その中でも一つの蒸留所だけで
製造されるモルトウイスキーを
「シングルモルト」と言うそうですが、
「グレンリベット」はその発祥で、
現在も一番人気とされているもの。
今から200年前の
1824年という時代から、
スコットランドのマレーにある
「グレンリベット蒸留所」で
製造されています。
なんでもその昔、
スコッチというのは、ほとんど
無法の製造者がつくっていたそうです。
18世紀には「グレートブリテン王国」、
つまり「イギリス」の一部になった
スコットランドですが、
酒造者はほとんど英国の法律になんて
従わなかったようですね。
そんな中で、マレーで酒造をしている
ジョージ・スミスという人物が
はじめてライセンスを取得し、
「イギリス政府のスコッチウイスキー」を
つくる業者となったとのこと。
おかげで「裏切り者」と罵られ、
命まで狙われ続けたそうですが、
結果、そのウイスキーは世界に知られ、
多くの追随者を出すようになりました。
何事も「一番になった人」は、
一番のメリットを享受しますよね。
200年続くためには、
何より伝統を破る
改革者精神が必要になるわけです。
そんなお酒ですから、
私も心して飲むようにしましょう!




