「誘導馬」との出会い

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船橋の「ららぽーと」の隣に、
「船橋競馬場」なるものがあります。

なんでも1928年の柏競馬場に始まる
歴史の古い競馬場だとか……。

私は競馬をそもそもほとんど
楽しんだことがないので、
知識はまったくありません。

ただ、ときどき競馬場を
無料公開しているようで、
「どんなことをしているのかな?」と
のぞいてみました。

するとイベントで出店している屋台だけでなく、
ちゃんと馬さんも来ていました。

こちら「ミューチャリー」という
競走馬でなく、
「誘導馬」という馬だそうですね。

誘導馬は「競馬場」に属している馬で、
レースのときに
競走馬たちを先導する馬。

なるほど、馬たちがパドックから
入場してくる際、
列の先頭で指揮をしている馬ですね。

キレイな馬の印象があり、
確かにこのミューチャリーさんも
小屋の外からしか見れませんが、
白い美しい馬。

でも、じつは2018年にデビューし、
2023年までは
競走馬として活躍していたんだそうですね。

2021年には、地方競馬場属馬として、
はじめてJBCクラシックも
制覇しているとのことです。

ただ、2023年に怪我をし、
レースからは引退を余儀なくされたとのこと。
それでも勇姿を讃えられ、
現在は「誘導馬」として、
きちんと仕事をしているわけですね。

同じような境遇で、こちら
「タカラスノーウェーブ」という
誘導馬さんもいらっしゃいました。

いずれにしろ、馬の世界では、
結果を出した馬がちゃんと
リスペクトされているのは、
素晴らしいですよね。

なんだか人間の世界のほうが、
厳しいようにも思えてしまいます。

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