
「人生はB級映画に似ている。
途中でやめようとは思わないが、
二度と見ようとは思わない」
なるほど、このゴールデンウィーク中に、
YouTubu上の公式で観られる、
B級映画ばかり観ていた私。
その表現は言い得て妙なところがあります。
こちらはCNN創業者の、
テッド・ターナーさんの言葉。
5月6日に87歳で、この世を去ったそうです。
24歳のとき、親から相続した遺産で、
放送局を買収したのが、
ビジネスの出発点だそうですが、
その後、ニュース専門の放送局である
CNNを創業。
やがてタイム・ワーナーや、
通信会社のAOLと合併し、
カリスマ経営者として君臨しながら、
画像の女優、ジェーン・フォンダさんと結婚したり、
(9年で離婚)
メジャーのアトランタ・ブレーブスを買収したり、
ヨットのアメリカスカップに出場して
優勝したりと、
B級映画よろしく、
行き当たりばったりで、話題を振る舞ってきた
大経営者でした。
結婚を除けば、ほぼすべてで、
成功しているかもしれませんね。
ただ、彼の理想で、
メディア業界は差別されていた有色人種も
平等に働ける、最先端の職業となり、
多くのジャーナリストや記者さんに
道を開きました。
通信業界をいち早く取り込み、
インターネットによるコンテンツ配信を
牽引してきたのも、
こちらで遅れた日本のメディア業界とは、
大きく異なりますよね。
「大ぼらふき」と言われながらも、
業界の構造を変革し、
環境問題に取り込んだ慈善活動家としても
知られています。
マスコミもなかなか
こうしたスケールの大きい人が出にくい世界に
なってはいますが、
理想は大きく持ちたいですよね。
合掌です!




