あざみ野のウグイスたち

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5月になってから、
朝にウォーキングをしていると、
東京ではあまり聞かなかった鳴き声を
よく聞くようになりました。

ホーホケキョッ……。
ウグイスですね。

最初はどこかの信号機とか、
住宅地の警報装置とかで
鳴らしているのかと思いました。

ところがあっち側でもこっち側でも聞くし、
スズメよりちょっと大きい、
ドタバタ飛ぶ、茶色い太った鳥の影も
見ることができた。
あれ、たぶんウグイスですよね。

東京は港区の
かつて住んでいた地域では、
コロナで経済がストップしていた一時期だけ、
ウグイスの声を聞くことができました。

ところが次の年からは、
まったく声が聞けなかったので残念に思っていましたが、
ここで再会できたのは少し嬉しいですよね。

画像は声が聞こえた林の風景ですが、
お寺の裏庭のような場所。
お寺以上に、大きなマンションの裏側が
こんなふうな森になっている場所も多いので、
鳥たちには都合がいいのでしょうね。

そんな豪華な場所に、
私は住んでおりませんが(笑)

ウグイスは渡り鳥ではなく、
ふだんは山奥などに住んでいて、
春から夏にかけて
人が住んでいる平地に降りてくるそうです。

ただ、「ホーホケキョ」の正体は、
完全に明らかになってはおらず、
縄張りを守るためとも、
メスにアピールして繁殖するためとも
言われます。

鳴き声がわかりやすい割に
意外とその姿を見ることは難しく、
メジロなど他の鳥と間違われることも多い
「ウグイス」という鳥。

これだけ日本の文化には
古くから定着しているのに、
謎が多いのは面白いですよね。

ぜひ鳴き声を聞いたら、
スマホなどでその姿を確認し、
どこかにいないか探してみてくださいませ。

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