それでも空は美しい!
- 2026/9/5
- できる人研究所

このところ異常な天気が続いています。
なんせテレビをつければ、
大雨の話ばかりですよね。
この前は千葉、先日は北陸、
今日は九州……という感じで。
世界を見れば、
ネパールでは氷河の融解による
大規模な土石流がありました。
世界中で氷河が
消失しまくっているそうです。
もう天気がどうなるかは、
このところまったく見えない気がします。
で、今日も朝に横浜の家を出て外に行くと、
激しく雨が降っています。
帰りは大丈夫だろうか……?
ところが意外に午後は晴れ、
夕方になると、この美しい空です。
秋の空……というよりも、
日没の太陽が雨雲に反射しているのだろうか?
時間が経つと
さらに真っ赤になっていましたが、
異常な嫌な天気だからこそ、
タイミングによってはこんなに美しくなる。
実際、大気中に水滴やちりが多いほど、
赤や橙の光が強くなり、
夕焼けは美しくなるそうです。
むろん太陽が隠れてしまっては、
夕焼けを映す光が出なくなりますから、
嫌な雨雲と快晴が混在すると、
この美しい空になるわけですね。
まあ考えてみれば、
自然というのはそんなふうに、
快と不快が裏返しで同居しているもの。
かつてエジプトのナイル川の洪水は、
毎年のように大きな被害を出しましたが、
それがあったからこそ肥沃な大地が
創出されていたわけです。
だとしたら、悪い天気も、
少しの期待をもって
受け入れればいいのだろうか?
美しい夕焼けや、
虹が見られる可能性だって
あるわけですものね。
明日の天気は悪いそうですが、
果たしてどうなるのだろうか……?




