カテゴリー:読書日記
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こちら2月21日の発売だそうです。
作家、車浮代さんの
「蔦屋重三郎」関連の、新しい本。
『蔦屋重三郎の慧眼』
という本ですね。
ディスカバー21より14…
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こちら前にも紹介しました。
私も出版に関しては少しお手伝いしましたが、
PHP研究所から発売されている
『となりの億万長者が17時になったらやっていること』
と…
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久しぶりに取り上げる夏川の訳書、
クラウゼヴィッツの『超約版 戦争論』ですが、
こんな記述があります。
「ひとたび民衆の間に蜂起の動きが起これば、
隣近所か…
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こちら自分の友人であり、
尊敬する編集者の先輩である
瀬知洋司さんの初の著書。
『となりの小さいおじさん』
(アルソス)というもの。
1月24日より、本体…
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画像は、ときおり私が参照している
名著。
かの本田宗一郎さんの
『やりたいことをやれ』
(PHP研究所)という本ですね。
この中に「困ることの大切さ」…
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「もがいても、もがいても、何を考えても、
何にトライしてもダメなときが
人生にはあると思うんですけど、
そういうときこそ、
自分に重荷を課すということが、
必…
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『「嫌なことは忘れる」は
逃げ道だ。
心に刻みつけたほうが飛躍できる』
こちらは最近、
NHK大河ドラマの主人公である
蔦屋重三郎さんの本を多数書いている
…
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「源平の合戦のころ、
あるいは戦国時代の16世紀のころ、
武士たちは12歳や13歳という年齢で
両親と決別した。
そして父親から許可をもらい、初陣に出て、
多…
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12月23日発売のこちら、
友人である車浮代さんの新刊です。
『Art of 蔦重: 蔦屋重三郎 仕事の軌跡』
という本。
笠間書院から2200円で発売…
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こちら今年の4月に発売された
嶋村吉洋さんの
『となりの億万長者が17時になったらやっていること』
という本。
編集には私も協力していますが、
重版を重ねるヒ…
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