日別アーカイブ: 2013/10/21

「第9回・賢者の会」の報告です!

10月14日になりますが、東京の三田にて、

第9回の「賢者の会」を
開催させていただきました!

今回も20人以上の方に集っていただき、
とても盛り上がった勉強会を
開催することができました。
お集りいただいた皆さま、
本当にありがとうございます!!

ゲストは予告したとおり、
最近はテレビやラジオでの露出も増えている
「仕事が取れる名刺の専門家」である、
福田剛大さん。

現在の活躍の背景には、
名刺の分野で「専門家」という地位を確立した経緯がある。
これは「賢者の会」で追求している
「じぶん力」というテーマに合致している
……ということで、
現在好評発売中の
絶対に選ばれる!
「ビジネス・プロフィール」のつくり方
 』
(同文館出版、1470円)
をテーマにした話をしていただきました。

まあ、さすが講演で活躍している
福田さん。
私たちの小さな集まりだから……と、
手を抜くこともなく(笑)、
パワーポイントとワークシートを併用した
素晴らしい講習を行ってくださいました。
プロですねえ〜。

今回のワークでは、
たくさんの人との一致点を見出す
「好かれるプロフィール」と、
自分の専門性をしっかりうったえる
「選ばれるプロフィール」の
両方を学ぶことができました。
意外なのは、どちらもコツをつかめば、
簡単に誰でも作成できるようです。

たとえば
「自分のサイトを見てもらう」とか、
「本などのコンテンツを読んでもらう」
というケースを考えた場合、
「プロフィール」というのは、
顔も知らない第三者のお客さまに対して、
自分にいくらかの時間やお金を
投資してもらうための、
橋渡しになるものものなんです。

だからこそ「自分を売る」ためには、
非常に大事!
勉強して損はないと思いますよ!
ぜひ興味ある方は、
福田さんの本を読んでみてくださいね(笑)

もちろん
「本のプロフィール文章」に関して言えば、
私自身も編集者時代、
たくさんの「著者略歴」を
つくってきた経緯があります!
今回はその観点からの
講義もさせていただきました。
なかなかこれも奥が深いんですよ……。

それにしても懇親会に、
そのあとの喫茶店での談話会……と。
賢者の会では本当に集った皆さまから、
「こういうことをやったらどうか?」
という案が出るは、出るわ……。

主宰のトップが
頼りないからかもしれませんが(苦笑)、
なんとなくモンキー・D・ルフィ船長の
「おれは助けてもらわねェと
生きていけねェ自信がある!!!」
と、堂々と言い切る言葉を
思い出してしまった夏川でした。

皆さま今後ともどうぞ
宜しくお願いします(笑)

写真は福田さんと。実は私たち学年同じの同級生なんですね〜。

まあハッチャける年齢ではないのですが(苦笑)

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いまリーダーが頭に入れておくべきこと

夏川(中川)が編集協力させていただいた本が
発売されましたので、
紹介させていただきます!

吉越浩一郎さんの著書、
一流の上司、二流の上司
という本。
三笠書房より1365円で発売ですね。

吉越さんといえば、そう。
トリンプ・インターナショナル・ジャパン
という下着メーカーの社長を務め、
19期連続増収増益という快挙を成し遂げた
凄腕のリーダーですね。
「平成の名経営者100人」に
選ばれたこともあります。

現在もメディアや講演で大活躍していますが、
本書はそんな吉越さんが語る、
「上司たちの教科書」
と言える本ですね。

非常に本書はわかりやすいんです!

というのも、
ふつうのリーダー(二流の上司)は、
こんなふうにマネジメントをする。
その一方で、
素晴らしい結果を出すリーダー
(一流の上司)は、
こんなふうにマネジメントをしている
……と、
本全体が明確な対比になっています。

・一流の上司は「部下に信頼されようとする」
・二流の上司は「部下に好かれようとする」

・一流の上司は「全体最適を優先する」
・二流の上司は「部分最適を優先する」

・一流の上司は「最後まで部下に任せる」
・二流の上司は「結局、最後は自分でやる」

・一流の上司は「できる方法を探す」
・二流の上司は「できない理由を探す」

こんな感じですね。

とくに重要なことはサブタイトルにある
『リーダーは「語る」な、「実行」せよ』
という部分にあるような気がします。

というのも、
最近の上司に向けた本というのは、
巧みに言葉がけをして、
部下を持ち上げたり、喜ばせたり
……といったことばかり。
働きやすい環境はできるかもしれませんが、
一方で結果はなかなか出ない。
これ、上司としてはやはり「二流」なんです。

リーダーはどんなときも、
部下を率いて、
会社が与えた目的を達成するのがその仕事。
結果をきちんと出すことによって、
部下もちゃんと育っていきます。

上司は教師でもなければ、
コーチでもありません。
部下にやるべきことを実行させ、
正しくスピーディに判断し、
働くことへの手応えを与えていく。
だからこそ信頼される存在になるんです。

必要なことはすべて本書にある。
……ということですので、
「上司」という立場にある方は
ゼッタイに読んでおく本と思いますよ!

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