月別アーカイブ: 2014年8月

執事だからわかる「超一流」のスゴさ!

編集のお手伝いをした本が
発売になりました!

執事が教える
“超一流”と呼ばれる人のアタマの中身

という本。
大和出版さんより、本体1300円で
発売開始ですね。

著者は新井直之さん、
という方。
日本でほぼ唯一、
「執事」の派遣サービスを行なっている
「日本バトラー&コンシェルジュ」
という会社の社長さんですね。

つまりは、正真正銘、本物の
「執事さん」です。
執事を雇う人というのは、
想像する通り。
大資産家が、家や家族の
様々な管理業務を担うために雇ったり。
あるいは、海外のセレブが
日本にお忍び

でやってきたとき、
個人秘書で雇うケースもあるようですね。
ということは、
「億万長者」とされるような
雲の上の世界の方々ばかりと
付き合っているわけです。
そんな人たちが、いったい仕事を
どのように考えているのか?
興味が尽きませんよね?

たとえば冒頭に、こんな話があります。

自分の部下がミスをした場合。
普通の人は、
まず「そのミスを指摘すること」を考える。
うん、確かに……ですね。

一流の人は、そうではありません。叱ったりせず、
「そのミスがどうしたら防げるのか」を
考えるわけです。
そう、ビジネス書には、よく書いてあります。

しかし「超一流」は、違うんです。
ミスなんてどうでもいい。それより
「ミスしたことで、
相手をどうにか褒めるられないか?」
……と考え始めるそうなのです。

一体、どうして?

正直、超一流レベルにとって、
部下が失敗したくらいで起こる損失なんて、
大したことじゃないんです。
それよりミスが頭に残ることで
モチベーションが下がったり、
働きにくい状況が起こるほうがよっぽど問題と考える。

何か褒めることによって、
部下のレベルが上がるなら、損失の1つや2つ、どうでもいいよ
……と考えるわけですね。

名刺交換に、ふだんの挨拶に、

人の誘い方や、時間の使い方……。
「超一流」のやり方は、
ビジネス書で推奨される
「一流のやり方」とかなり違います。

すべてがすべて真似できる
……とはいかないかもしれませんが、

彼らの考え方を知っておくことは非常に勉強になると思いますよ!

 

1189

 

「死に方」が教えてくれる、「幸せな生き方」とは?

少々、更新が久々になってしまいましたが、
夏川が編集協力した本を1冊、
紹介させていただきます。

一流の死に方
(講談社、1512円)

という本。著者は、
井上裕之さん……という先生で、
本職は歯医者さんです。
医学界を変えたい、ひいては日本

を変えたい
……という大きな理想で、
自己啓発書をずっと
書き続けていらっしゃるので、
「本を読んだことがある!」
という方も多いでしょう。

本書のコンセプトは明確で、
ジョブズ、吉田松陰、ドラッカー、本田宗一郎、
クリスチャン・ディオール、ダイアナ妃、
アインシュタイン、黒澤明、ディズニー、
ジョン・レノン、マンデラ、坂本龍馬

……などなど。

じつに54人の「人生最期の瞬間」を取り上げています。

でもこれが皆々、実に素晴らしい。
たとえばウォルト・ディズニーの
病床で述べた最期の言葉って、
知っていますか?

「さぞ人を感動させるような、
格好いい言葉を言ったんじゃないか?」
「周りの人に感謝を伝える、
優しい言葉を投げかけたんじゃないか?」

そう思ったら、大ハズレ。
一流の最期は、私たちの予想を
はるかに凌駕します。

「南北に貫く道をつくってね。
それから両側に建物を建てようよ。ディズニーランドの場所は、
一番奥がいいな!」

後にフロリダにできる
「ディズニーワールド」ですが、
今にも命が燃え尽きそうな瞬間です。
こともあろうに彼は、
新しいプロジェクトのアイデアについて、
目を輝かせながら、ワクワクして
お兄さんに語っているんですね。

どんな幸せな言葉を語るより、
最期まで夢に邁進した状態で旅立っていく……。
考えてみたら人にとって、
これは一番幸せな生き方であり、
満足できる
「一流の死に方」なんだなという
気がしてしまいます。

こんなふうに本書は、
成功哲学の大家ともいえる井上先生が、
多くの死を題材に
「生き方のヒント」を
私たちに教えてくれます。

「情熱」「使命」「勇気」「共感」
「貢献」「好奇心」「品格」……と、
カテゴリー分けされ、非常に勉強になる本。

それに本書を読むと、世間で「一流」と言われる人が、
あらためて「憧れの存在」と
心の中に置いておけるようになります。
みんな「ステキ」だし、「カッコイイ」し、
最期の瞬間まで「美しい」んですね。

感動させます!おススメの本ですよ。

51sPP

「第19回・賢者の会」を開催させていただきました

8月3日は
「第19回賢者の会」
を開催させていただきました。

お集りいただいた皆さま、
本当にありがとうございました!

今回のテーマはイベント企画。
私の隣に座っている黒い服の女性ですが、
中村薫さん、ですね。
ふだんは会社員をしながら、
「ハンバーグの会」や
「マネーの会」など、
1日ですぐ満員御礼になってしまう、
超人気イベントを立ち上げています。

今回はそんなイベント企画と、
集客を維持するコツについて
中村さんに講義をしていただきました!

なぜ、「ハンバーグの会」に人が集まるか?
……それは愚問かもしれませんね。
「美味しそうだから」に、
決まっているじゃない……と。

実際その通りなんですが、
問題はこれを50回、
のべ600人という単位で続けるのは
なかなか容易ではありません。

中村さんはこの会を、
じつは通常私たちが考えるのとは、
まったく違うやり方で運営しています。

・「ここだ」という1店のお店でしかやらな


・人数は10人くらいに絞り込む
・自己紹介などの堅苦しいことは一切やらない
こんなふうにして中村さんは、
毎回、ここにくれば
「美味しくて、居心地のいい思い」を
味わえる……という場所を
演出したんですね。
結果、リピーターが何度も来る、
人気イベントができあがりました。

でも、も

ちろん、
これで終わりではありません。
皆の情報を聞きながら、
「マネーの会」という、
本格的な勉強会を立ち上げたわけです。

詳しくはこちらですが、
http://

money-kai.com/
藤野英人さんなどの人気講師を呼び、
非常に本格的なセミナーを
定期的に開催しているわけですね。
今回お話をお聞きして、
イベントに人を集め、それを続けていくには、
「皆がどうすれば楽しめるか」
を真剣に考えることと、
「自分がどうすれば楽しめるか」
を真剣に考えること。

真逆なんですが、どこかでストレスがあると
自分が続かないし、人にも伝わってしまう。
その点で「ハンバーグ」の会のような、
“肩の力が抜けるコミュニティ”を
基盤に持っていることは、
とても重要なんですね。
教えてもらったこと、
これから「賢者の会」にも
まく生かしていけたらな……と思います!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA