月別アーカイブ: 2019年4月

いまを生きるすべての人に 読んでほしい本

カリスマカンタローこと
神田勘太朗さんの初の著書。

誰も君のことなんて気にしていない。


きずな出版社さんより、1480円で発売です。

衝撃的なタイトルですが、
「そもそもカリスマって誰よ?」
という人も多いかもしれません。

ダンサーであり、プロデューサーであり、
経営者。
無名のころから「カリスマ」を名乗り、
「世界一のダンスイベントを立ち上げる」
ということを目標に、
活動を続けてきた方。

いまは両国国技館を埋め尽くす
日本一のダンスイベント
「DANCEALIVE HERO’S」を開催し、
ダンスのワールドカップに匹敵するものを
立ち上げようとチャレンジしています。

でも、それを
「自分とは違う世界の人」と
考えないでほしいんです。

カンタローさんは、
決してダンサーとして
世界一になれる才能を持っていたわけではない。
それでもダンスが好きで、
そのダンスで人に認められたくて、
思考錯誤のうえ、
自分が最も力を発揮できる道を見つけ
ひたすら尖って突っ走ってきた。

それこそ
「誰も気にしてくれない世の中」で、
「自分」という存在を確立させてきたわけです。

ひるがえって考えれば、
いまの世の中は、
「誰かに認められたい、褒められたい、
愛してほしい、「いいね」がほしい……と、
ひたすら私たち、
誰かの評価を気にしながら、
承認欲求ばかりを満たされようと
日常を過ごしている。

あげく他人の言動に振り回され、
いつのまにか批判や愚痴ばかり
言っているんです。

「まずは自分で自分を認めてしまうのです。
ただ、「ありのままの君」を
自分自身で認めてしまう。
自分を認められれば、
自分が本当にやりたいことや、
本当に願っている生き方も見えてくるはず。
誰が気にしなくても、
君が君のことを
気にしてあげることができるようになるのです」

この周りの評判ばかりが気になる現代社会でも、
ひたすら孤高の道を貫き、
戦おうとしている人がいる。
そのメッセージは、
痛烈に私たちの心を打つんじゃないか……。

ビジネスの啓発書として、
いまを生きるすべての人に
読んでほしい本ですね。

「第63回・賢者の会」のお知らせ

4月13日の土曜日、

「第63回・賢者の会」を開催します!

https://www.facebook.com/events/1815411738603567

今回は通常「賢者の会」と同様、14時30分〜16時50分の時間。

場所は品川駅のそば、「高輪いきいきプラザ」。

 ☆

今回は、私がガチで行ないます。

「夏川の本の書き方講座」

重い腰をあげなきゃという感じですね。

 ☆

いままで37冊。執筆ということであれば、

おそらくその15倍以上は「本を書く」

という仕事をしてきた私です。

たぶん語れることはたくさんあるのだろう。

でも、どう伝えようか?

 ☆

ともかく今回は、

「自分がどのように本を書いているか」

をネタばらしのように紹介し、

集まった人にもサンプルを書けるようにしたい

……とは思っています。

 ☆

だいたいビジネス書を考えれば、本文のページは180ページくらい。

6章とすれば、1章30ページ。

章内にそれぞれ10項目と考えれば、1項目は3ページ。

1ページは400字詰め原稿用紙1.5枚くらいですので。

だいたい4.5枚くらいの小文章を60項目用意すれば、

1冊の本ができる……、

そう考えると、意外に簡単とは思いませんかね?

 ☆

忙しいなかでも、1日4.5枚をがんばれば、

だいたい2か月で本は書けてしまうわけです。

あとは「いかに大テーマを分割するか」

というマクロな問題と、

「いかに1項目を読ませるか」というミクロの問題です。

この辺まで述べていくとブログはキリなく続きますが、

まずはその辺を整理して13日に紹介するようにしていきましょう。

 ☆

売れる売れないを別にすれば、

本を書くこと自体は決して難しくありません。

出版まではそれなりに大変ですが、

世に提示する手段であれば、いくらでもある。

なので、もっと積極的に、皆さんが書き方を知っても

いいような気がします。

ぜひ楽しみにしてください!

「似合う色」を知れば、人生が変わる!

カラーコーディネーターであり、心理カウンセラーの

後藤妙子さんが本を出版されました。

服の色で、損する人、飛躍する人

(みらいパブリシング、本体1500円)というもの。

アマゾンなどで、好評発売中です!

後藤妙子さんは、

私たちが主催した『一生使える文章講座』や

『作家なりきり合宿』に参加してくださった方。

「賢者の会」で講師を務めていただいたこともあります。

こちら、ホームページです!

http://ts-color.net/

 ☆

本書でわかるのは、

ふだん私たちが選んでいる服、着ている服が、

ときに自分にとっての「枷」のようになってしまっていること。

ただ、好きな色の服を着ているだけなんだけど……。

ところがこの「好き」が、くせ者だったりするんです。

 ☆

たとえば後藤さんは、

「自身がずっと黒の服を選んでいた」ということを述べています。

それは「自分に似合う色」でなく、

「母が着ていた服」に影響されていただけ。

この黒を着ることで、知らず知らずに

「自分はこういうふうにしか生きられないんだ」という

レッテルを自分自身にはりつけ、

精神的に自立をすることができなくなっていたんですね。

 ☆

本書では多くの事例も紹介していますが、

同じように「選ぶ服の色」で

自分を変えられなくなっている方は案外といるようです。

後藤さんは当人の肌や性格から

「本当に似合う色」を導き出す仕事をしていますが、

実際に引きこもった人生を一変させたり、

新しい夢を見つけたり、

務めていた会社を辞める決意をした人

……というのが出てきているんです。

 ☆

服を変えるだけで、そんなことが起こる。

すごいですよね!!

気になる方はぜひ、本書を読んでみるといいと思いますよ!