夏川の振り返り4〜『大人のアタマで考えない。』

過去の本を振り返ってみる連載を

定期更新している4冊目。

こちら

『大人のアタマで考えない。』という本です。

2006年にビジネス教育出版さんから発行されました。

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あまり売上のよかった本ではありませんが、この本のテーマ、

今でも絶対にあるんじゃないか!……と思っています。

どういうものかといえば、

「子どもの発想から学ぼう」というものです。

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あらゆる既存のビジネスが低迷し、

どこの業界でも「新しいこと」を何か考えなければならなくなった。

一方で市場はマンネリ化し、需要を喚起するものが少なくなっている。

そんななかでネットから人気を集めるのは、

「面白そう」で始まった企画なんです。

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前例とか、マーケティングリサーチとか、

効率性とかが、あまり意味をなさない。

子どものような発想で始まり

ビジネスモデルはあとからついてくる

……といったケースが多くなっているわけですね。

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本書では「子どもゴコロ」にある

さまざまな特性から「大人が仕事をするにあたって

「必要なこと」を見出そうと試みました。

・疑問を持つ力

・情熱を持って進む力

・自分は“正しい”と信じる力

・「負けたくない」と思う力

・「優しくなる力」

・感情を表現する力

・冒険する力

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コロナの時代が終わり、再生の時代になったとき、

これらの要素は必ず、

次のビジネスのキーワードになってくるのではないか?

そんなふうに思います!