ご近所の「武家屋敷」

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本日は港区の「郷土歴史館」へ。

『江戸の武家屋敷』という

特別展示を観に行ってきました。

 

じつは毎日のようにこの前を通っていて、

しばらく前にコロナ閉鎖が解け、

再開されていたのも知っていました。

ようやく時間をつくって立ち寄った次第です。

港区といえば東京の中心ですが、

江戸城に近いこともあり

多くの大名が藩の屋敷を置いていました。

 

伊達家、島津家、細川家、大久保家、池田家、

保科家、毛利家……と、

あげていけばキリがないのですが、

今回はそれらに関係する資料の展示。

 

実際、お屋敷の名残は現在も残っていて、

それが時代を経て

「東京ミッドタウン」になったり、

「汐留ジオサイト」になったり、

各地の公園や学校になったりしているわけです。

 

その痕跡を見るだけでも

案外と面白かったりしますね。

あそこ「お屋敷だったんだ」なんて。

画像の絵葉書は、

クイズに答えるともらえる1枚ですが、

東京タワーの近く、赤羽橋にあった

「水天宮」です。

 

水天宮といえば、

今は日本橋のほうにありますが、

最初は久留米藩の武家屋敷に隣接して

地元から持ってきた施設。

ここに当初はつくられていたんですね。

知りませんでした。

 

興味ある方はぜひ、穴場かもしれませんよ!

 

まあ、区の郷土博物館で

展示自体はさほど多くありません。

 

ただ、この建物、

旧「公衆衛生院」をそのまま利用し、

常設展もかなり広くの階にわたって

配置されています。

 

だから行ったり来たりするだけで、

案外と骨が折れる(苦笑)

緊急事態宣言解除前の、

いいリハビリになったかも。

 

お隣はもともと一体だった

「東大付属医科学研究所」ですが、

コロナが蔓延してからずっと

一般人には閉鎖状態です。

 

お散歩コースであり、ジョギングコースであり、

普通に「近道」であったこの場所が、

早く通れるようになったらなあ、と

強く思いました。

 

[公私混同の時間]