カテゴリー別アーカイブ: 武士道

今年、最初の「武士道を会得する会」

すでに告知していますが、
1月30日は「賢者の会」を開催します。
品川駅港南口のそばにある
港南いきいきプラザゆとりーむ
という場所。

キャリア支援に関わって26年目。
1万人を超える
ビジネスパーソンを指導してきた
……という実績のあるキャリアカウンセラー。
錦戸かおりさんをゲストに迎え、
「自分の人生を幸せにするために、
年の始めに考えておいたほうがよいこと、
しておいたほうがよいこと」
というテーマで行ないます。

夏川も「今年の目標」をテーマにした
短い文章を書いてもらう
ミニワークをしますよ。
申し込み、詳細はこちらからどうぞです!
https://www.facebook.com/events/1119583918066311/

そして同じ日の午前10時から
同じ場所で、今年最初の
「武士道を会得する会(ブシエド)」も
開催します!
こちら酒井晃士さんと私で主催している
私が現代語訳した
新渡戸稲造さんの
武士道 』(致知出版社刊・
いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ)
を皆で読み、内容を考え、
また生かし方を考える勉強会ですね。
今回で「第18回」。今年もやりますよ!

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ずっと読んできた「武士道」。
今年は最初から過激な章に突入!
『第12章「切腹」と「仇討ち」の制度』
ですね。
20世紀初頭に『Bushido』が発刊されたとき、
世界を震撼させた内容です。

ただ、間違えていけないのは、
「ハラキリ」という手段は別にして、
自害の制度も、復讐の制度も、
世界では別に珍しくないんです。
ソクラテスは毒杯を飲む最期を選びましたし、
中東にはメソポタミヤ時代からイスラム時代まで
「目には目を」
という制度がありました。
これは「被害に見合うだけの復讐」を
許すことで秩序を保つ、
人類最初の法とも言われますね、

ただ世界をビックリさせたのは、
武士たちの考える「切腹」や「仇討ち」は、
これとかなり違っているんです。

じつは「切腹」というのは、
理屈としては「処刑法」ではありません。
「死んでお詫びを!」というのは間違いで、
本当は
「オレは詫びるべきことなんて、
何もやっていないぞ」
というのを示すために腹を切るんですね。

魂はお腹の中にあるとその昔は考えられたので、
これをかっさばいて、
自らの信念が正しいことを示す。
だから武士は切腹を
「名誉あるケジメのつけ方」と
とらえていたわけです。

一方で仇討ちも、許されるのは、
「自分が仕える人間を殺められた場合に、
相手を倒すことで、その名誉を回復する」
という場合のみ。
だから一番共感できそうな、
「妻を殺された」とか「子どもを殺された」
という場合は、
復讐を認められませんでした。
「仇討ち」は遺族の感情に応えるものでなく、
むしろ「果たすべき務め」だったんですね。

この武士たちの独特な考え方。
私たちが先代の思考法を、
この現代でどうとらえるか?
また様々な議論を呼びそうですが、
「一緒に頭を使いたい!」という方は、
ぜひ気軽に参加くださいませ!!

会費は2000円で、
「賢者の会」と両方参加……の方は、
あわせて3000円にさせていただきます!!

詳細、申し込みはこちからです!
https://www.facebook.com/events/942156352532760/

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「『風姿花伝』と名著の読み方」の講演をします!

お仕事のお知らせですが、
「賢者の会」や「武士道を会得する会」以外では
久しぶり、
11月4日に夏川が
講演をさせていただくことになりました!

場所はなんと、
新感覚の本屋さんとして話題になっている
「天狼院STYLE表参道」さん。

そしてテーマは「名著」!
現代語訳させていただいた
風姿花伝』を中心に、
「いかに自分の仕事で花を咲かせるか?」
という感じの内容になります!!

詳しくはこちらになります。
http://tenro-in.com/event/14514

『風姿花伝』という本、
一般的には「能の本」として知られていますが、
私は序文で
3つのポイントをあげさせていただきました。

1. 本書は「勉強論」であり、「教育論」である
2.日本最古に等しい自己啓発書であり、
またコーチング論を展開した書である
3.「いかにお客に喜ばれる能を提供するか?」
という面から追求された、本格的な「ビジネス論」である

だから、どんなビジネスパーソンが読んでも
確実に役立つ書……であることは
間違いないんです!

偶然にも私と同じ名前だった
天狼院STYLE表参道の夏川店長。
告知ページで、こんな話しをされています。

「たくさんの物まねを稽古し、
工夫を重ね、新鮮な印象を与えられるように
磨き上げられた演技が『花』となるのです」
……「風姿花伝」のこの一節を読んだときに、
私は自分がコピーロボットを
卒業した日のことを思い出しました。

東京に来てはじめてのころ、
1日も早く1人でも多くの人に
サービスを届けて喜んでもらいたい
……と思い、
ひたすら「コピーロボット」に徹したとのこと。
つまり、営業成績のいい人を
ひたすらマネたそうなんですね。

それを卒業し、自分のやりたいようにできたとき、
初めて仕事で涙が出た。

いい話しですよね。
そうやって「仕事の花」は咲いていくものなんです!

『風姿花伝』著者の世阿弥さん、
若くして才能は見出されますが、
晩年は決して恵まれていません。
遠方の島に流されたこともありました。

それでもまだまだ
自分に咲かせられる花があるはずだ……と、
伝えるべき仕事論を書き続けた。
それが日本最古のビジネス書になったんです。

能について深く語ることはできませんが、
現在、目の前にある仕事において
いかに「花」を咲かせるか?
そちらをぜひ一緒に考える機会にしましょう!FullSizeRender

東麻布のおしゃれなお店でランチ会

武士道を会得する会終了後、お時間の大丈夫な方でランチ会。
お店は東麻布にあります、ファンゴーバンガロイドです。

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料理の一部ですが、かなり豪勢です!
盛りつけ方もキレイ☆

そして、美味しい!(^0^)

頑張って勉強したあとのご褒美ですね(笑)

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武士道を会得する会=通称:ブシエドで話しきれなかったことを
ランチ会でお互いにシェア。

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雨の中、一生使える文章力養成講座の1期生で
ハンバーグの会とマネーの会を主宰されています、
中村薫さんがランチ会に来てくれました。

じつは、8/3(日)の午後から賢者の会を開催するのですが、
中村さんが講師をやってくださいます。

中村さんと顔なじみであり、会に参加したことがあります、
大谷更生さんと講義内容について作戦会議をしました。

中村薫さん

40分弱の時間で集中的に打ち合わせをしたのですが、
中村さんは大分講義内容のイメージが湧いたそうです!

中村さんが主宰する会は、
すぐに満席になり、リピーター率が高くて、
いつもすごいなぁ!と思います。

8月の賢者の会でその秘訣を教えてくれるかも(^-^)

詳細が決まりましたら、ブログやFBでご案内しますので、
もうしばらくお待ちください。

さてと、午後からは第17回賢者の会!

ランチはあまりゆっくりできませんでしたが、
会場へ戻って準備しなきゃ!

急げーーーーーーーーーー!!!

次の記事につづく。

第4回武士道を会得する会を開催しました!

飯倉で第4回武士道を会得する会が開催され、
写真・ビデオ撮影のお手伝いで参加させていただきました。

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主宰者の酒井さんの挨拶から会はスタート。
今日は、武士道らしい曲を持ってきてくださり、
曲を流しながらの会。

曲があると、気分が上がっていいですね(^-^)

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今日は、前回の続き、2章の「知行合一」から勉強。

「知行合一」とは、学問は自分の役割を果たすためにやるー武士道。
知識だけの頭でっかちではダメだと考えられていました。

要するに勉強して得たことは、すぐに実行せよ!ということです。

前回の講義の様子はこちら→http://www.kenjabook.com/2014/06/02/第3回武士道を会得する会:武士道の源流/

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私は本に書いてあることを「そっかーー、勉強したことをもっと実行しなきゃなぁ」
と素直に思ってしまったのですが、
参加者の方で「知行合一もいいけど、行知合一でもいいんじゃないか?」
という意見もありました。

つまり、先に知識ばかりを修得するのではなく、
「行動しながら知識をつけていこう!」ということです。

武士道を会得する会に参加すると、
自分が思ってもみなかった考えや意見を知れ、
共有できることがいいですね。

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武士道を会得する会は本を読む時間もありますよーー。
時間がなくて読んで来られなかった方もご心配なく。

『武士道』は読み応えのある本なので、
自然と本を読む姿勢は真剣になってしまいますねー(^^)

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毎回、武士道を会得する会の参加率は男性のほうが多いです。
男性のほうが武士道に憧れがあるのでしょうか?

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今回も参加者のみなさんで議論。
3章まで進む予定でしたが、2章の最後、

「●武士道は単なる知識を軽視する」
「●日本人がたどりついた、あまりにもシンプルな哲学」

で会は終了。

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2章の最後をざっくりと言いますと、

「知行合一」の似たようなものを西洋の哲学から
いろいろ紹介し、最後に日本はもともと
「勉強したことをそれぞれがどのように実行するのか」
という個性が重視される国である。

一律に同じ勉強をして優秀かどうかで判断される国ではなかった……
という結論。

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新渡戸さんはそれが
「中国やインドより、むしろヨーロッパに似ていた」としています。
人は個性や独自性で判断される。
人間の性質は平原のようなものでなく、
それぞれが異なる。切り立った山だった…ということ。

詳しくはこちら→http://gao-kai.com/index.php?eid=1675

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今回もかなり濃い時間を過ごさせていただきました。
1人で『武士道』を読んでもここまで真剣に考えないと思うので、
武士道を会得する会はこれからも参加したいと思っています。

何よりも基本的に歴史や本が好きな方が集まるので、
参加者の皆様は博識ある方々ばかり。
とても勉強になります。

参加者の皆様、ありがとうございます。

虎ノ門でランチ&お茶会

武士道を会得する会終了後、
お時間の大丈夫な方でランチしに行きました!

会場の目の前には6月11日オープンの虎ノ門ヒルズ。

次回の賢者の会も今回と同じ会場で予約したいなぁと
思っていたのですが、残念ながらすでに7月いっぱいまで予約が満室。

虎ノ門ヒルズオープンをきっかけに

ますます街並が栄えていきそうですね!

すでに、虎ノ門周辺でワクワクしっぱなしの
自分を妄想中(笑)

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会場を出て、右側を見ると、PONY  CANYON!

並んでいる人たちがいます!

誰か芸能人でも来るのでしょうか?

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オフィス街の虎ノ門。

日曜日に営業している飲食店はあるのでしょうか?

営業しているお店を探しに行く、ランチ集団。

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ぐるぐる歩いていたら、
日曜日に営業している飲食店ありました!

「南国亭」という、中華料理屋さん。

虎ノ門は中華料理屋さんでしたら、
日曜日でも営業しているお店はありますねぇ。

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ボリューム満点のあんかけチャーハン。

他の料理もボリューム満点でビックリ!!

あんかけチャーハン

ランチ会では、武士道のお話や自己紹介をしたり、
参加者の方々と親睦を深めることができました。

午後からは、酒井さんが講師で賢者の会を開催。

ブシエドと賢者の会をセットで参加してくださる方が多く、
嬉しかったです。

そして、人気である虎ノ門いきいきプラザを奇跡的に
午前と午後の両方を予約できてよかったです。

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ランチ終了後、虎ノ門いきいきプラザに戻り、
まだ時間があったので、建物の中にある「マーブルカフェ」
でお茶しました。

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私が頼んだのは、クリームあんみつとアイスティ♪
安くて美味しいです!

ランチもここでする予定だったのですが、
満席だったんですね。

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参加者のみなさんと美味しい物を食べながら、会話したり、
笑ったり、店内に流れている、ほどよいBGMにも癒され、
エネルギーフル充電!

午後の賢者の会、楽しみです!

会の様子は次の記事で。

第3回武士道を会得する会:武士道の源流

5月25日の午前中、虎ノ門で
「第3回武士道を会得する会」が開催され、
撮影係として参加させていただきました。

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今回は第2章。『武士道の源流』

武士道を読んだ中で、
一番内容が理解しにくい章だと思っていたのですが、
参加者の皆様も同じように思っていたようで
少し安心しました。

武士道を会得する会(通称:ブシエド)は、
本を読みながらわからないところを質問したり、
考えをシェアする場でもあります。

なので、本を読んで理解できなくても、
気軽に参加できます。

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講義で使う、『武士道』現代日本語訳:夏川賀央(致知出版)。
レジュメ。

他の『武士道』は2章で挫折する人が多いそうですが、
夏川の『武士道』は読みやすいとのこと。

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ブシエドの主催者でファシリテーターの酒井晃士さん。
難しい2章の内容も酒井さんのファシリテーター力で
会場内をゆるい雰囲気に包み込んでくれます。

午後から同会場で開催の賢者の会で講師をしてくださいます。

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勉強会では本を読む時間もあります!

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参加者の皆さんは積極的に
わからないところを質問していました。

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今回勉強する項目。非常にボリュームがあります!

1 仏教と神道がもたらしたもの
2 祖先たちの霊が宿る神聖な国土
3 孔子や孟子は「裏付け」だった
4 武士道は単なる知識を軽視する
5 日本人がたどりついた、あまりにもシンプルな哲学

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日本人は神道。
なぜならば、初詣や何かある時に神社にお参りしに行く人は多いからだそうです。

太陽、森、林など、私たちを取り囲んでいる自然を神様だと
思っている。
例:お天道様。

「よく悪いことをしたらバチが当たる」
と言いますよね?

 

これは、武士達の時代からもそう思われていて、
現代も日本人は、このようなスピリチュアル感を持っているそうです。

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他にも、

富士山は「ふじさん」と呼ばれる。
人の名前でたとえると、「わたなべさん」
「さん」がつく山は神様だったとか。

逆に「愛鷹山」は「あしたかやま」と呼ばれるので、
神様ではないそうです。

今日のブシエドでは、スピリチュアル感満載の
セミナーでした。

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最後に「知行合一」で終わりました。
「知行合一」とは、学問は自分の役割を果たすためにやるー武士道。
知識だけの頭でっかちではダメだと考えられていました。

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たとえば、杉田玄白ならば蘭学書を読んだら、
墓場から死体をとってきて、解剖する。

学んだことはすぐに実践することが大事だということなんですね。

自分の役割がしっかりとわかっていると、
その役割を果たすために必要な学問を一生懸命勉強しそうですよね。

う〜ん、じつに良いところで勉強会が終わってしまいました。

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次回は6月28日(土)の午前中に開催予定です。
「知行合一」のつづきから、3章「義」あるいは「正義」を勉強します。

興味のある方はぜひご参加を(^0^)/

第2回武士道を会得する会:武士道とは、生きるための道である

第2回武士道を会得する会を開催しました。

会場は一生使える文章力養成講座でも利用させていただいております、

 

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ベランダからの景色。
青山霊園の桜は散り、新緑になっていました。
これからは新緑が楽しみの季節ですね。

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第1回目の武士道を会得する会は、
「武士道ってどんな話?」「わかりやすくいうと、どんなこと?」
といったような、「武士道」を全く知らない方でも
理解できるような内容でした。
http://www.kenjabook.com/2014/03/11/第1回ブシエド・武士道とはどんなこと?を学ぶ/

 

今回からは、いよいよ本題に入ります!
テーマは、「はじめに。第1章 武士道とは、生きるための道である」

 

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【武士道を会得する会の主旨】
新渡戸稲造(著)、夏川賀央(翻訳)を読んで、
自身の仕事や人生に生かしてみたいことなどをシェアしましょう。

 

会の流れは、あらかじめテーマ部分を読んでいただき、

 

①参加者による共有パート
(1)かんたんな自己紹介
(2)本の感想
(3)この本を読んで仕事や人生に生かしてみたいことなど

 

②夏川賀央先生の解説&酒井さんとのクロストーク
残り時間はフリートークとし、テーマの深化を図る予定。

 

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会の趣旨を聞くと、難しい勉強会なのかな?と思ってしまうかもしれません。
しかし、歴史が苦手な私でも参加しやすいゆるい雰囲気な会ですので、ご心配なく(^-^)

 

しかも、今日は特別に、
Boon’s  Academy  in  Tokyoの小川学長からビールをご馳走してくださいました!

 

会が始まったと同時に、「乾杯♪」

 

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私はオーストラリア産のビールをいただきました(^-^)v
飲みやすくて美味しかったです♪

 

ビール飲みながらの勉強会って、なかなかないですよね。

 

しかし、お酒飲んでも、ちゃんとしっかり勉強しましたよ!

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武士道の1章を読んで、感想や疑問を発表し、

みんなでシェア。

 

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主催者の酒井晃士さん。
酒井さんのファシリテーター力でさらに会全体がゆるやかで
リラックスした雰囲気になります。

 

次回、第16回賢者の会で講師をしてくださいます。

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武士道の第1章のはじめに、

 

「武士道は、我が国の『桜の花』と同じものです」

 

とあります。

 

参加者のほとんどの方が何で武士道を桜で表現しているのか?

 

当時の海外の方は、桜の花のことを知らなかったがほとんどのはず。
「武士道」を読んで桜がどんな花なのかわかったのか?

 

といった疑問が多かったです。

 

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他にも、民族の音色、桜の芳香など、
「何これ?」というたとえがたくさん出てくるのですが、
こういった疑問を夏川が解説。

 

ちょっとした逸話も聞けて面白いですよ!

 

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質問ばかりでなく、武士道に書かれていることを
現代の時事問題に置き換えて議論をしたりと、
とても濃いセミナーでした。

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最後に『武士道』を持って集合写真。

 

夏川は新刊の『茶の本』。

 

みなさま、お疲れさまでした!

 

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武士道を会得する会の後は、お時間の大丈夫な方で懇親会。
お店は表参道にあります、「鳥良」

 

なぜか、店内は女子会や男子会のグループばかりでしたが、
今後の武士道を会得する会で
「こんなことをやったら面白いんじゃないか?」
「こういったこともできるよね」
というお話もできてよかったです。

 

すぐに実践できそうなのは、
セミナー中に「暴れん坊将軍」や「LAST  SAMURAI」で流れていた曲を
BGMで流すことですかね。

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お仕事が好調の酒井さん。
またしても、懇親会中に呼び出しがあり、途中で抜けることに!
開眼の写真を貼付させていただきました(^-^)

 

次回、第3回武士道を会得する会は5/25に開催です!

 

 

興味のある方はぜひご参加ください。

 

4月19日、第2回「ブシエド」を開催します!

4月19日(土)16時から。
「武士道」(新渡戸稲造著)を会得する会

を開催します。

通称「ブシエド」の第2回目ですね。
場所は青山の
「Boon’s Academy in Tokyo」です。

この勉強会。
夏川が現代語訳した
武士道』を読み解きながら
学んでいこうという主旨。
前回は概論でしたが、
今回はいよいよ本文に入っていきます。

早速、1回目は
「第1章・武士道とは
生きるための道である」
ということになりますが、
そのキーワードは今に相応しく
「桜」!

だって、武士道という本。
その通り、桜から始まっているんです。

「武士道は、我が国の『桜の花』と
同じものです。
それは日本の土壌で生まれ、
今なお我が国の特徴を象徴している、
固有の花に他なりません」

作家としても思わずうなってしまうような、
見事なメタファー(比喩)による
オープニング。

素晴らしいんですが、
同時に疑問に思います。
「武士道=戦うものの哲学」
であり、
死をかけた勇ましいもの。

それが普遍的な花である桜で、
しかも日本を象徴しているものなの?

言ってみれば1章の内容は、
そんな疑問に対する答えです。

武士道は日本という土地で、
きわめて自然発生的に生まれたもの。
桜の美しさを私たちが皆、
受け入れているように、
きわめて自然に日本人のDNAに
浸透しました

でも、案外とその
「桜に見立てられた人生哲学」、
強烈なんです。

4月17日に発刊される、
夏川が現代語訳した
致知出版社同シリーズの
『茶の本』。
その中で岡倉天心さんは、
桜について、
こんなふうに言っています。

「いくつかの花は、死を誇りにさえします。
日本の桜がそうで、
彼らはいさぎよく風の中に身をゆだねます」
「一瞬の間にして、それらは
宝石を散りばめた雲のように浮き上がり、
水晶のような流れの上で踊るのです。
その後、笑いを浮かべる波に任せて、
(死の国へ)出帆していきます」

新渡戸稲造とメッセージは対極にあった
天心さんですが、
やはり桜の中には
「武士道」を見ていたんですね。

では実際に
どのように武士道は自然発生し、
桜のような位置づけになったのか?

それは『武士道』を読んでいただくか、
勉強会で検証することにいたしましょう(笑)

写真は前回セミナーのもの。
ここにもヒントはありますね。
今回はプロジェクターなしでいきます!

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ブシエド終了後の懇親会☆表参道から東京駅!まで

ブシエド終了後は、お時間のある方で懇親会。
主宰者の酒井さんが表参道にあります、
「FIGARO」というお店を予約してくださいました。

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ムール貝のパスタ、とても美味しかったです!
(たくさんムール貝が入っていて、ビックリ!!)

やはり、表参道ということもあって、
ブシエドメンバーも来ているお客様もオシャレな方ばかり。

つい、ファッションチェックをしてしまいます…。

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懇親会では、武士道や自分の仕事について、
スイーツ、ファッションなど、
いろんな話題で笑いの絶えない会になりました。

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懇親会終了後は、さらにお時間大丈夫な方で、
表参道のカフェへ。

 

表参道にはたくさんオシャレなカフェがあります。

 

しかし、時間が15時頃だったころもあり、
どこも満席で空いているカフェを探し回りました。

おかげさまで、次回行ってみたいカフェ候補がたくさん
見つかり、

最終的には、参加メンバーの方が雰囲気がよく、ゆったりとお話できる
カフェを見つけてくださいました。

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私が頼んだのは、アップルパイ。
りんごがたくさん入っていて、バニラアイスクリームと
相性バツグンでした。

参加者のメンバーはスイーツ好きな方ばかり。

そこで、みんなでスイーツをシェアしあい、
いろんなスイーツを楽しめて幸せでした♪(^^)

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その後は、「最強の厄除」として知られる、
「小網神社」へお参りに行ってきました。

 

ここでお参りしてから、良い事が多々あるので、
近くに来た時は、またお参りしたいと思います。

小さな神社ですが、
ひっきりなしにお参りする方が訪れてましたよ。

詳しくはこちら→http://gao-kai.com/index.php?eid=1562

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お参り後は、
「小網神社(茅場町)」から日本橋まで歩き、本屋巡り。
その後、日本橋から東京駅まで歩きました。

東京は少し歩けば、すぐに隣の街へ行ける。
歩いて、ガラっと変わる街の雰囲気を楽しめるのが面白い!

じつにたくさん歩いた1日でした!

 

最後のシメは、東京駅にある「きしめん屋さん」

と言っても、私は大海老の入った、みそ煮込みうどん。

あつあつのおうどんを「ふーふー」言いながら、
いただきました。
寒い中、たくさん歩いた身体が温まります。

静岡人にとっては、味はちょっと濃かったですが、美味しかったです!

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最後まで残ったメンバーに東京駅の改札口まで見送って
いただきました!

ありがとうございます〜♪

公私混同のお付き合いができるっていいですね(^-^)

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今日も、よく勉強した、お喋りした、食べた、歩いたで、
本当に充実した1日でした。

今日ご一緒してくださいました皆様、
ありがとうございます!

またお会いできることを楽しみにしております!

第1回ブシエド・武士道とはどんなこと?を学ぶ

第1回・「武士道」(新渡戸稲造著)を会得する会を開催しました!

会場は「一生使える文章力養成講座」の会場でも使わせていただいております、
Boon’s  Academy  in  Tokyoさん。

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よい天気に恵まれ、本日もベランダから最高のロケーションです!
夜は夜景がキレイでロマンチックですよ。

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勉強会で使う武士道の本は、
いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ②
夏川翻訳の『武士道』(発行:致知出版社)

数多くの出版社で、訳本が出されている『武士道』。
しかし、内容は非常に難しく、途中で挫折した人は
多いとのこと。

しかし、こちらの本は内容が非常に平易です。
歴史の苦手な私でも途中で挫折することなく、
最後まで読むことができました。

『武士道』を読んでみたい!という方は、
本書をおすすめします!

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「武士道」(新渡戸稲造著)を会得する会【通称:ブシエド】の
主宰者である、大手通信社勤務の酒井晃士さん。
「一生使える文章力養成講座」の1期生でスタッフであり、
引き続き、2期も再受講兼スタッフをしてくださっています。

 

私はカメラとビデオ撮影でお手伝いさせていただきました。

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参加者は酒井さんや夏川のつながりを中心に、
「武士道」や歴史に興味がある方が集まりました。

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今回は初回ということで、
第1部はプロジェクターを使った
「画像でわかる武士道ってこんな本!」

 過去に夏川がブログ連載している
「武士道の読み方」で使用した画像を使った講義。

①織田信長、②漫画OnePieceのサンジとゾロ、
③大河ドラマ「平清盛」、④カエサルとガリア族の決戦、
⑤大石内蔵助、⑥お千代夫人、
⑦戦国バサラの上杉謙信、⑧佐藤一斎、
⑨ソクラテス、⑩高松城城主・清水宗治、
⑪豊臣秀吉、⑫大久保彦左衛門、⑬シェークスピア、
⑭葛飾北斎の富士山、⑮天正遣欧使節団、
⑯吉田松陰、⑰千と千尋の神隠し、
⑱羽生結弦選手、⑲岡倉天心

……という画像を使った、
『武士道<ir>』という本の内容紹介。

写真は③の大河ドラマ「平清盛」

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第2部は、「世界的ベストセラーが生まれた背景」
『武士道』をめぐる時代背景や新渡戸稲造の生涯、
『武士道』に関する考察の歩みを講義。

 知っていましたか?
『武士道』は日本人が書いた書物で、
一番世界で読まれている本なんです!

日本人として、読んでおきたい本の1冊ですね。

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非常に事例満載でボリュームのあった、
第1回ブシエド。

参加者の皆様はブシエドに参加して、
より『武士道』に興味を持ったそう。

次回からは、本書を読み進め、より『武士道』について、
理解を深めていくとのこと。

ただの読書勉強会ではなく、『武士道』から
自分の実生活に取り入れていきたいことを
議論形式で開催する予定だそうです。

本を読むこと、実践することを学べるブシエド。

これから外に出て勉強することもありそうで、
楽しみです!

わからないことも気軽に質問できる雰囲気なので、
興味のある方は、次回のブシエドに参加してみては
いかがでしょうか?

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ちなみに、私は武士道の勉強会の前に、
映画「LAST  SAMURAI」「武士の一分」のDVDを借りて観ました。

勉強を盛り上げるために、とっても良い方法ですよ!!

「映画のこのシーンは、本でいうこのことか〜」

「本に書かれていることは、映画のあのシーンか〜」

と、双方で深めることができました。

0308-10

何より、映画のストーリーは面白いし、役者さんはカッコイイですしね。

映画から『武士道』に書いてある、
「自分は自分の役割を全うし続けられているのか?」
ということを学べ、勉強になります。

『武士道』を理解したいと思っている方におススメです!