今年も彼がやってきました!

毎週配信メルマガ「賢者の会」通信はこちら

11月〜12月のこの時期、
確実ではないのですが、
港区の古川にやってくるアイツ。

飛んでいる姿を見れたのは珍しかったですね。
羽を広げると、めちゃくちゃ巨大です。
2メートルくらいあるのではないか。
「アオサギ」という鳥ですね。

そもそも足元しか水がないような、
ドブ川に近いのが古川です。
魚なんて、どれほどいるか知れません。

隣には明治通り、上は首都高で、
車がガンガン走っているような
どう考えても自然に優しくない環境です。

でも。なぜか1匹、毎年のように
この大きな鳥が、
ここを自分の縄張りにするんですね。

半分くらいの大きさのシラサギや、
もっと小さいカルガモであれば、
たぶんここにいるのも納得するでしょう。

でも、最初にこれが
首都高の下の川にいるのを見たときは、
何ごとかと思いました。
それだけ今は、
川の水もキレイになっているんですね。

近くには、東大附属の自然教育園であったり、
広尾の有栖川公園であったりと、
いくつか自然の多い場所もあります。

その辺に幾つかの集団があり、
その中のひねくれた1匹が
多分ここを縄張りにしているのではないか。

キレイになっているとはいえ、
汚れた環境を考えれば、たぶん魚は不味そう。
数も少ないと思うのですが、
その代わり、周りの目を気にせず、
好きなだけ食べることができる。

いわばライバルとの競争を避け、
ビジネスで言うところの
「ブルーオーシャン戦略」を
このアオサギはとっているということですね。

もっとも最近は年によって、
こない時も出てきています。

せっかく改善されている自然ですから、
汚さないように私たちも
気をつけなければと思いますね。

関連記事

ページ上部へ戻る