「シナモンロール」の仕事術

毎週配信メルマガ「賢者の会」通信はこちら

こちら26日のスウェーデン戦を見ながら、
朝ごはんに食べようかと買った
「シナモンロール」ですね。

なんでもスウェーデン発祥だとのこと。
そういえば、IKEAで
ものすごく安く売っていた気がします。

日本ではスターバックスとともに
皆に普及した印象がありますが、
「東急ストア」を見たら、ちゃんとありました。
いまや菓子パンの定番になっています。

でも、甘いパンながら、これ
温めて食べたほうが美味しいんですよね。

ただ、スウェーデン発祥なのは知りませんでした。
意外に日本人馴染みのものが多いこの国……ですが、
北欧のこの国で、このパンが普及したのは
第一次大戦のあとだったそうです。

直接、戦争には参加しなくても
ずっとドイツに協力していたスウェーデンです。
ドイツの野望がくじかれ、
ヴェルサイユ体制の時代になると
経済的な不況に陥ります。

このときに普及したのが、
「シナモンロール」だったそうですね。

そもそも国内生産できるものに限界がある
寒冷な森の国、スウェーデンで、
輸入品の価格が高騰すると、
いろんな食べ物を我慢しなければならなくなります。

そんななかで、普段のパンも
ちょっと高級感をもって味わおうと、
シナモンやカルダモンなどの香辛料で
味をつけたパンが生まれました。

これがシナモンロールの始まりで、
当社は砂糖などもなく、
もっと香辛料をきかせたような味だったようです。
さながら日本のお菓子では、
京都の八ツ橋みたいな感じでしょうか。

その後、世界中に広まった
シナモンロールですが、
これを食べて、日本の勝利を願う。
いや、相手国を応援することには
ならないだろうか?

まあ、大丈夫でしょう。

できれば次は、ブラジルやフランスの食べ物より、
モロッコの味を楽しみたいですけどねぇ。

関連記事

ページ上部へ戻る