言葉が未来を変えていく

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「現在は彼らのものかもしれないが、
未来は私のものだ」

こちら天才科学者と言われながら、
かのエジソンとの競争に敗れ、
道半ばにして人生を終えた人物
ニコラ・テスラさんの言葉ですね。

7月10日はその誕生日、
1856年の生まれですから、
今年は生誕170年のメモリアルになります。

拙著『君はこの言葉を知っているか?
(Words of wisdom)』で、
私は彼の人生を紹介しました。

スピリチュアルに傾倒していたことも、
怪しげな研究から
マッドサイエンティスト扱いされていた
テスラさん。

それでも交流電気を応用した
誘導モーターなどの革新的な技術を開発しますが、
そのころの電気の業界は、
エジソンが立ち上げたGEが席巻していました。

彼の発明はいつのまにか
大企業の力に押され、
埋もれていってしまったわけです。

拙著、『君はこの言葉を知っているか?』は、
成功した経営者が、
どのように先人の言葉を追いかけたかを
紹介した本。

このテスラさんを尊敬し、
彼の研究を追随したのが
かのイーロン・マスクさんで、
その技術は電気自動車に応用されました。

だからマスク氏は、
開発した車と自社の名前を
「テスラ」としたわけです。

生前、その功績は
世の中に認められなかったかもしれませんが、
テスラさんの名は170年後になり、
誰もが知っている言葉となりました。

まさしく彼は
「未来」をその手にしていたわけですね。

本になった言葉の数々も、
いつか未来に評価されたらいいなと。
こうして可能な限り、
私は掘り起こし続けます(笑)

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