満開の目黒川……11月の桜並木も美しい

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もうまもなく12月、
今年最後の月になってしまいます。
早いですねえ。

そんな11月から12月の初めくらいまで、
私の住んでいる地区で美しいのは、
やはり「桜」だよなと思います。

いや、春でもないのに、
なんで桜なの?……と思いますよね

あまり言われないのですが、
画像は11月現在の目黒川。

桜並木に花はもちろんありませんが、
桜の葉っぱはこんなに美しく
紅葉しているんですね。

最近は「桜紅葉」という
言われ方もするようですが、
桜は秋に葉の色が変わるタイプの
代表的な植物の1つ。

モミジやイチョウのような
鮮やかな色の変化はありませんが、
黄色→オレンジ→赤茶色と、
色は微妙に変化しながら散っていきます。

イチョウや紅葉が
紅葉のピークを迎えるまでの
短い間ですが、
桜の名所に行ってみると、
なかなか美しい光景を見ることができます。
時間があるときは
散策してみるといいでしょうね。

そもそも落葉樹が紅葉するのは、
日照期間が短くなり、
光合成の効率が落ちるからとされます。

栄養に回らない葉緑素は
活性酸素になってしまうため、
緑から赤になることで、
これを防ぐ。
そして最後には散ることで、
余計なエネルギーを葉にかけないようにする。

つまりサクラで言うならば、
紅葉して散っていくのは、
来年の春にピンクの花を咲かせるための
下準備でもあるわけです。

葉が散ったあと、桜に注目すれば、
そんな様子も確認できるかもしれない。

じつは一年中、
桜の見どころはつきないことを
知っておきたいですね。

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