Amazonという会社のネット接客力

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画像は最近、Amazonで購入した
ハンチング帽……ですが、
春夏用がボロボロになっていたので、
不動産屋さんのアンケートでもらった
ギフト券で購入したものです。

これのおかげで非常に助かったのは、
じつは「Amazonプライム」のアドレスが
乗っ取りにあってしまったんですね。

アクセスしようとすると全然、
知らないアカウントが出てきて、
自分のメールアドレスからは
アクセスできない……。

これはヤバい……と思って、
すぐにAmazonのカスタマーセンターに
連絡をしました。

幸運だったのは携帯番号の登録が
残っていたこと。
その番号と自分のアドレスに、
それにこのハンチング帽の購入履歴が
残っていたから、
アドレスの確認ができたのですね。

コールセンターの方は
いろんなところに連絡を取り、
クレジットカードが使用されていないことも
確認してもらえました。

あとは「2、3日待ってもらえれば、
アドレスを復帰させるので
待ってください」とのことで、
待っていたのですが、
4日経っても何も連絡はない(苦笑)

それで再びAmazonに連絡してみると、
とにかくはアクセス記録を抹消し、
今はゼロの状態になっているとのこと。
普通に新規加入者として
登録してもらえばいい……とのことでした。

まあ、仕方ないですよね。
ポイントを使ってしまっていてよかった。
あとはAmazonさんを信頼するしかありません。

それでも安心できるのは、
「カスタマーセンターにすぐ電話でつながる」
という他の企業では、
なかなかやっていないことですよね。

いまどき下手すると
1時間くらい待つのも普通ですが、
Amazonは本当にアクセスが早い。

自分が話した2人とも外国人のようですが、
それだけ世界にネットワークを張って
アナログな対応力に力を注いでいるのでしょう。

手違い等、さまざまなトラブルがあっても、
誰か社員さんとすぐにつながり、
なんとかしようとしてもらえば、
問題解決は少しでも前進する。

今の多くの会社は、オペレーターを介さず、
人手を省略して、
すべて自動対応でやろうとするから、
ほとんど問題解決が1日がかりになります。
あきらめることになることも多く、
これでは信頼できませんよね。

「おもてなし」に慣れていたはずの
多くの日本企業がそうなってしまっていることは
とても残念ですが、
結局は「人」を生かしている
最後に勝つことになるんじゃないかな……。

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