〇〇年に世界で起こったこと!
- 2026/8/19
- できる人研究所

仕事の資料で必要なこともあって
久々に購入したこちら。
吉川弘文館の
『世界史年表・地図』です。
おそらくは世界史で受験する
学生には必需品なのでしょう。
本体1600円で、
オールカラーのわりには
お手頃価格かもしれません。
私が学生の頃は、
地図帳だけのものを使っていたか。
普通の人は
社会人になったら不要かもですが、
執筆業をしていれば何かと、
こういうものは案外と必要になる。
ただ、「歴史的事項」というのは
毎年のように更新されるんですね。
それは「新しい出来事が付加される」
というだけでなく、
新発見によって過去の出来事が修正されることも
よくあること。
だから正確な記述をするには、
常に最新版をチェックすることが
重要になるわけです。
そこで、この最新版、
地図は1999年までのようですが、
年表は2025年まで追加されています。
さすがですね。
年表は「国際関係」に「北アメリカ」
「西ヨーロッパ」「東ヨーロッパ」
「中東」「アフリカ」「南アジア」
「東南アジア・オセアニア」
「中国」「朝鮮半島」「日本」に分かれ、
それこそ横軸で
「同時代に起こったこと」を
見ることができます。

ちなみに2020年代を見れば、
この5年間は
新型コロナウィルスのパンデミックが世界中で起こり、
2022年には
ロシアがウクライナに侵攻した
激動の時代になっています。
同時代の日本を見れば、
オリンピックが延期開催になったものの
安倍首相の暗殺などもあり、
やや暗い時代。
けれどもお隣の韓国を見れば、
「映画『パラサイト』のアカデミー賞受賞」
とか「BTSの活動休止」とか、
けっこうエンタメが話題になっているんですね。
そんなのまで「世界史年表」に入るんだ……。
年表には鬼籍になった方々の記載もあり、
ペレ、セリジオ・メンデス、アラン・ドロン、
ショーン・コネリー、ベッケンバウアー、
ジョルジオ・アルマーニ……と。
時代の推移をこの辺からも感じますね。
眺めるだけで結構、
「年表」は面白いものですよ!




