「相手のことを考えた仕事」ができる人

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画像、キーボードの上にあるのは、
寝室で使用しているクーラーのリモコンですが、
じつは夏になってから
このクーラーの調子があまりよくない……。

「夏になってから」というか、
私の家のクーラーはすべて、引っ越したときに
新しく導入したもの。

引越し業者さんを通して、
ダイキンさんから割引で購入しているのですが、
使用するようになったのは、この夏になって。
ようは「最初からおかしい」というわけです。

それでも狭い家ですから、
扉を開ければ、居間のクーラーの寒気が入ってくるし、
「自動」にすると、あまり効かないけれど
風は出てきます。

それで前の家から持ってきた冷風機もあるから、
なんとなく騙し騙し7月中は過ごしたのですが、
考えてみれば、
まだ買ったばかりの保証期間中ですよね。

早めに見てもらったほうがいいのだろうなと
思っていたのですが、
このリモコンをひっくり返すと、
そこに「お客様サポート」という
バーコードがあります。

「困ったときはこちらへ」とあるので、
ダイキンさんのサポートセンターに
連絡をとってみました。

すると本日の午後に業者さんがやってきたのですが、
まず近くから電話をくれます。
それは「原因を確かめたい」ということで
いきつかのリモコンの操作で
エラーを確認する作業の要請でした。

結果、わかったのは
「ガスが漏れている」ということ。

「その状態だと業者が直すと
料金が派生する可能性がある」そうで、
「購入した引越し業者さんに
先に連絡を取ってみてほしい」
と言われました。

そんなことがあるんだ……と、
サカイさんに連絡を取ると、
「確かにメーカーさんが勝手に直したのでは
保証できない。
大至急でこちらの人間を派遣するので、
少し待ってほしい」
と言われました。

「えっ? そうなの?』
誰がそんなのわかるのよ……と。
少し憤慨しながらも、
待機しているメーカーさんに連絡すると、
「よかったです。お客さんの負担にならず」と、
そのまま帰っていきました。
ついでに、
「こういう部分も見てもらったほうがいいですよ」
というアドバイスも残して。

なんか逆に清々しくなりましたが、
夕方にサカイさん手配の修理の方が来て、
はじめて寝室のクーラーが冷たい風を出したのですが、
(ああ、クーラーってこんなに冷たいんだと
感心してしまった)
メーカーさんのありがたい判断ですよね。

やってしまえば料金をとれたかもしれないのに、
こちらの立場で判断してくれた。
これには感謝ですな。
1年後に困ったら、こちらを呼ぶことにしよう!

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