ママさん作家、杜野ふくさんの待望の小説が発売です!

鎌倉在住の作家、
杜野ふくさんの、
『ラッキーの神様』という作品が
賢者の書店から発売されました。

OLを辞めたばかりの女性が、
「探していた美容師」と
運命的な出会いをする
表題の『ラッキーの神さま』。

いまどきの小学生が、
大切なものを見つける瞬間を描く
『ぼくたちのライン戦争』。

そして一人のシングルマザーを通し、
せつないながらも、
母子の強い絆を描く『カノン』。

どれも普通に本になってもおかしくない
秀作だと思います!

杜野さんは今回の作品に関して、
こんなふうに述べています。

「この本に収めていただいた三つのお話は、
わたしがやっと
誰かに読んでいただくことを念頭に置き、
書いたものです。
自分が選んだ人生の中で
初めて重い荷物を抱えていた頃でした。
希望。 夢。 愛。 自由。
過去には身近にあったものたちが、
まるで遠い星のように
ただ眺めるだけの存在となり、
未来を諦めていた頃でした。
けれども、
信じているわたしもいたのです。
人生には失敗などなく、
あるのは光を探索することなのだと。
探し続けよう、
諦めずに歩いてゆこう。
わたしは自分を鼓舞するように
物語を綴ってゆきました」

その人生では、
ほとんど女手一つで、
3人のお子さんたちを
育ててきた杜野さん。

だから作品にも、
人に対する優しさや、
困難なときも
一生懸命に前を向いていこうとする
強さがにじみ出ています。
「応援する」という意味でも、
ぜひ作品を味わってほしいな
……と思いますね!