月別アーカイブ: 2016年6月

第41回賢者の会:映画化される小説の書き方

自由が丘のグリーンホール
第41回賢者の会を開催しました。

参加してくださった皆様、誠にありがとうございます。

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今回の講師は、
アップルシードエージェンシーの鬼塚忠社長です。

いつか賢者の会で講師をやってもらえたらいいなぁと思っていたのですが、
41回目にして、ついに夢が実現しました!

会を継続していく上でモチベーションの波は多少はあったりするものの
継続してきて本当によかったです。

今回のテーマは「映画化される小説の書き方」

詳しくはこちら→http://gao-kai.com/index.php?eid=2413

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鬼塚さんはたくさんの作家と本をプロデュースしながら、
ご自身でも小説を書き、
7冊が映画・ドラマ化されているという、すごい方。

一体、そんなにたくさんの仕事量をどうやってこなしているんでしょうか???

しかも、子供の頃はサッカー選手になりたかったらしく、
国語や英語は苦手で数学や物理が得意だったという意外な過去を知りました。

鬼塚さんのプロフィールも経歴も詳しく知らなかったのですが、
「えっ!本当にそんな奇跡的なことが起こるの?」
という出来事が満載の、反乱万丈な人生を歩まれています。


そのストーリーを知りたい方は 、
『ザ・エージェント』という本に紹介されているようですので、
興味のある方はお読みください。

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小説を書くテクニックについて、詳しくはここに書きませんが、
それ以外の話で印象的だったことは、

映画を作る上で、賞を取ることを目指すのではなく、
「映画代1800円を払って見るお客様のために考える」

運をつかむためには、
「チャンスに気づいて、つかむこと。
じつは目の前にチャンスがあっても気づかなければ、
流れていってしまう」

ということでした。

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前者に関しては、「当たり前でしょ」と思う方もいると
思います。

私は心理学でも
「勝ち負けにこだわる、あいつを見返したい」
という自分中心の考え方だと長期的にうまくいくことは
難しいと学んだことがあります。

社長の夏川はパーティは好きではないのですが、
鬼塚さんには恩があり、
毎年、アップルシードエージェンシーの創立記念パーティに
参加しています。

夏川から鬼塚さんはとても面倒見が良い人柄だと聞いています。

私も5回くらいアップルシードの創立記念パーティに参加させていただいておりますが、
鬼塚さんは煌びやかな方々に囲まれいて、
いつも「こんばんは。ご無沙汰しております」
のご挨拶を一言かけるのがやっと……という感じでした。

鬼塚さんは、愛情を持って、人のために……という思いで
お仕事をされているので、たくさんの人に支持されているのだなぁと思います。

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(※左側は同じくアップルシードエージェンシー所属作家の天野暢子さん)

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賢者の会、初!書籍販売!!

今回、いつもよりも参加者の方が多かったので、
大学生の子に受付を手伝ってもらいました。
かなり助かりました〜。
これから賢者の会では、学生さんを応援できるような
こともしていけたらと考えています。

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本の売り上げも盛況でサインしている、鬼塚さん。
サインをもらっているのは脚本家の方です。

誰ともつながりのない中、イベントページを見て、
参加してくださいました。
脚本家視点での感想もいただき、とても貴重でした!!

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ぜひ、賢者の会のメンバーで
8月の「花戦さ」のミュージカルや来年公開の映画を
観に行きたいですね。

ミュージカルの詳細はこちら→https://www.facebook.com/events/1065812166825331/
映画情報はこちら→http://www.toei.co.jp/movie/details/1207345_951.html

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今回はいつもよりも参加者の方が多く、
作家さんや編集者さん、脚本家さん、ライターさん、話し方の先生などなど、
すごい方々が集まってくださいました。

参加者の方に準備や片付けなどを手伝っていただいたおかげで、
無事に賢者の会を終えることができたのでよかったです。

皆様、本当にありがとうございました。

 

鬼塚忠さんの『花戦さ』を紹介します!

明日には「賢者の会」で講義をしていただきます。
鬼塚忠さんの、
花戦さ (角川文庫)』を紹介しましょう。

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来年の映画化、
また8月のミュージカル上演に合わせ、
5月にKADOKAWAから
文庫版が発行になっています!

すでに「賢者の会」
「武士道を会得する会」では、
ミュージカルの鑑賞会を企画。
それに先だって、
6月26日の「第41回・賢者の会」では、
鬼塚忠さんをゲストに招き、
「映画化される小説の書き方」
という講義をしていただくことになりました。

さて、その『花戦さ』ですが、
言ってしまえば
「華道家による戦争」です。

ときは秀吉の全国統一が成し遂げられる頃。
主役は華道の家元・池坊の中興の祖、
池坊専好という人。

そしてもう1人は、
茶道の大成者である千利休ですね。

ちょうど昨日に読書会をした
茶の本』にも関係しています。

「茶の湯」は、
基本的には静かな時間を共有するものですが、
茶室にはある種のメッセージを込めたりする。
床の間に飾る花は、
その重要な要素になったんですね。

たとえば『茶の本』には、こうあります。
「いらいらするような暑い夏の日に
茶室に招かれたなら、
あなたは床の間の暗い涼しさの中に、
たった一輪の百合の花が、
掛けられた花瓶に入れられているのを
見つけるかもしれません。
露に濡れたその花は、
人生の愚かさに微笑んでいるようにも見えます」

思想家でもあり、
また秀吉の参謀役も担った千利休は、
茶の湯の演出に、
「生け花」を大きく活用しました。

そこで池坊専好との
深い友情が生まれるわけです。

ともに道を追求する芸術家同士、
彼らは友となり、ライバルとなり、
互いの道で師匠と生徒の関係となる、
そうして己の追求する道を確立していきました。

しかしご存じのように、
千利休は、秀吉に切腹を命じられます。
そこで専好はどうするか?

武士に「武士道」があるように、
日本の芸術家たちは、
やはり自分の芸術に対し、
名誉と使命に命を賭けて戦ってきたんです。
だからこそ日本の芸術は
世界に誇れるものになりました。

本書はまさに、
そんな芸術家の命を賭けた戦いのあり方。
まさに花の道を追いかけた人間の
「花戦さ」なんですね。

日本人の心を知るために、
ぜひ読んでほしい小説です!
もちろんミュージカルや、映画もですよ。

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人生の流れを変えてくれる本

素晴らしい本を紹介しましょう。

廣瀬公一さんの
「流れ」を変える方法
という本。

ダイヤモンド社から本体1500円で、
17日発売になります。

この本の何がすごいのか?

多くの自己啓発書が説くのは、
結局のところ
「自分自身を変えること」です。
成功者になれるように、
あるいは自信をもった人間や
幸福感に充ちた人間や、
運に恵まれた人間になるために、
自己改造をせまっていきます。

でも、本章はそんなふうに
「自分を変える必要なんてない!」
とまず説きます。
ネガティブだろうが、ダメ人間だろうが、
思いっきり不幸だろうが、
別にいいじゃないな……と。

「ありのままの自分」を認めてしまい、
そのうえで日常生活で起こることの
「流れ」だけを変えていくんです。

具体的には、些細な行動だったり、
たった1つの言葉だったりと、
「今できる小さなこと」
を変えていく。
理想の自分なんて追いかけず、
目の前の仕事や、目の前の人間に対して、
実践できることを変えていく。

それで人生において起こることは、
確実に変わっていくんです。

実際に「流れ」を大きく変えたのが、
他ならぬ著者の廣瀬公一さんでした。

仕事を失い、
阪神の震災で住まいを失い、
どん底状態に陥り、
「何をやってもうまくいかない」
という日々を過ごしてきた。

でも、「ありのまま」の自分を認め、
「いまできること」から
「流れ」を変えていった結果。
いまや10万人の教え子を持つ、
世界的に活躍する研修講師になっています。

その教え子というのも、
企業のビジネスパーソンはもちろん、
小学生から超エグゼクテブまで
ものスゴく幅広いんです!

優れた実績を残しながら
意外にも著作は初めてという廣瀬さん。
世に出ることのなかったノウハウが
今回、はじめて明かさせるわけですね。

多くの自己啓発書を読んでも、
何も大きな変化をうながすことができなかった
……という方。
一生懸命に自分を変えようとして、
悪戦苦闘している方。
そんな方には、目からウロコの本として
おススメします!

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「第41回・賢者の会」は、作家・夏川賀央の生みの親が登場します!

次回、第41回、「賢者の会」。
6月26日日曜日の15時から。
前回と同様、
自由が丘グリーンホール」にての開催になります。

そして今回のゲスト講師は、
過去でいちばんの著名人かもしれません。
アップルシード・エージェンシーの社長を務める
鬼塚忠さんですね。

出版関連の方はよくご存じでしょう。
日本でほとんど初の
「作家エージェント会社」を立ち上げた方。
わたくし夏川賀央ももちろんですが、
和田裕美さん、金森重樹さん、奥野宣之さんなど、
著名作家さんを続々と生み出し、
ベストセラーを量産し続けています。

さらに自身でも小説家デビューし、
『Little DJ』『カルテット』『僕たちのプレイボール』
『花戦さ』『サンゴレンジャー』
『海峡を渡るバイオリン』『風の色』……と、
7作品が映画やドラマになっています。
涙を流して観たり読んだりした方も
大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

じつは来年、鬼塚さん原作の
『花戦さ』が、篠原哲雄監督、野村萬斎、
市川猿之助、佐々木蔵之介、佐藤浩市、中井貴一
……という大キャストで、
すでに映画化されることが決まっています。

それに先だって、
鬼塚さんが脚本したミュージカルも8月には開催。
https://www.facebook.com/events/1065812166825331/

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「花戦さ」は、
華道の確立者である池坊専好と、
茶道の確立者である千利休の友情を描いた作品。
『茶の本』はもちろん
『武士道』にも関連した話ですから、
「賢者の会+武士道を会得する会」で
独自にミュージカル鑑賞のツアーを
組みたいと思っています!

それに先立ち、今回は宣伝も兼ね、
鬼塚さん本人が講師として
特別にお話してくれることになりました。

そのテーマは
「映画化される小説の書き方」。

いかに本の出版を実現し、いかに販売にのせ、
どうやってプロデュースしていくか……。
このテーマで話せる人、
いまや日本に鬼塚さんしか
いないんじゃないだろうか……?

誰よりも著者デビューの方法論は
知り尽くしている方ですから、
「いつか本を書きたい」とか、
「本を書くことで仕事を飛躍させたい」
と考える人には、
ビックチャンスかもしれませんね。

ビックでありながら、
いつも通りの賢者の会プライス
……なので人数が多すぎる場合には
制限させていただくこともあるかもしれません。
参加希望の方は、
早めに表明いただけるといいかもです。
https://www.facebook.com/events/1769589099940068/

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アイリッシュパブで楽しい懇親会

賢者の会の後は、お時間のある方で懇親会を開催しています。
5月最終の週末は自由が丘でお祭りがあるとのことで、
お店に入れるか心配でした。

そこで、講師の沖中幸太郎さんがオススメの「アイリッシュパブ」
を予約してくれましたので、無事入れることに。

沖中さん、午前中の等々力ツアーの段取りからいろいろしていただき、
本当にありがとうございます。

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テーブルチャージなしで、いろんなビールがありますので、
ビール好きにはたまらないお店です♪
今日は暑かったですし、等々力ツアーの後はセミナーを控えているということで、
参加者はみんな昼間のビールを我慢(笑)
我慢したかいあって、いつも以上にビールが美味しかったです♪

懇親会では話に花が咲きました。

最後までいたメンバー↓↓

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そして、さらに時間のある方で、サイゼリヤに。
皆様、楽しい時間をありがとうございました!
また、よろしくお願いします。

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次回の第41回・賢者の会は、
自由が丘で6月26日(日)の15:00から開始予定です!!

ものすごい方が講師をしてくれます!

定員になりましたら、締め切る可能性もありますので、
お早めにお申し込みください。

詳細はこちら→https://www.facebook.com/events/1769589099940068/

第40回賢者の会・一緒に思い出す・インタビュアー体験講座

自由が丘のグリーンホールで第40回・賢者の会を開催しました!
いつも港区で開催することが多いのですが、今回は初の自由が丘。
緑いっぱいの建物で5月の賢者の会の会場として、すごくよかったです。

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参加者の皆様、誠にありがとうございました。

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今回の講師は、数々の著名の方のインタビュアー記事を書いてきた、
沖中幸太郎さんです。

テーマは「一緒に思い出す・インタビュアー体験講座」

この写真を見てのとおり、沖中さんはとても気さくで親しみやすい方です(^^)

詳しくはこちら→http://gao-kai.com/index.php?eid=2385

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インタビューって、どんなイメージありますか?

沖中さん曰く、
「よく混同されるのですが、インタビュー記事=取材記事ではない」とのこと。

取材記事は「書き手の経験や知識が反映された見解」が主役なのに対し、
インタビュー記事は「話し手の思い」が主役だそうです。

なので、書き手の立ち位置も違うとか。

今日はインタビューだけでなく、
話し手になりきり、記事を仕上げるまでのワーク(ゴーストライター)です!

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↓↓こちらは本日の資料。
ページ数17ページ!
クリアーファイルに入れて、ボールペン付き!
しかも何かのテーマが書かれたカードにクリップ。

奥様のまるさんと徹夜で準備してくれたそうです。
本当にありがとうございます。

まるさんは、賢者の会に駆けつけてくださり、
集合写真や沖中さんの講義写真まで撮ってくださいました。

仲の良い夫婦でステキでした(^-^)

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沖中さんの話を聞いてから、2人組になって、
特別インタビュー体験ワーク!

クリップは自分の名前を書いて、相手に覚えてもらうために。
なんか本格的。

上の写真にある、

「私の初任給」
「私の七時十一時」
「最大のピンチ」

の中で好きなテーマを選んで、インタビューします。

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ワークはとても盛り上がり、時間が足りなかったです。
話はいろいろ飛ぶので、沖中さんは書き忘れないための
特別なインタビュアーシートを用意してくれました。

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慣れていないせいか、
自分の文章で書くよりもゴーストライターのほうがちょっと
難しいかなぁと思いましたが、
考え方によっては面白そうです!

別の人物になりかわって、
「この人だったら、こんなふうに人に伝えたいんだろうな〜」
なんていうことを考えながらやるので。

沖中さん、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

また第2弾もよろしくお願いします。

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後半は旅と教育の仕事をしています、渡辺隆行さんに
ミニレクチャーしていただきました。

テーマは『旅と本を題材にした地理と日本語の「特別授業」』

詳しくはこちら→http://gao-kai.com/index.php?eid=2386

このテーマで渡辺さんが一番伝えたかったことは、
旅を通じて感動力を磨く。感動を表現する。

そのために、
「アウトプット」を前提にして旅をする!
ことだそうです。

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同じものを見ても、人それぞれ感じ方や見方は違う。
旅を通じて、どんなことで感動したのか、楽しかったのか、
失敗したのかなどで、その人の才能がわかるそうです。

それを教育のお仕事で生かし、こどもたちが志望校に受かるように
教育しているとか。

渡辺さんのお話を聞くと、旅したこともブログなどで
記録しておくと頭の中が整理されて良さそうですね。

実際、渡辺さんは日記を20年以上も続けているそうです。

渡辺さん、旅からいろいろ学べるお話をありがとうございました。

 

等々力・自由が丘散歩ツアー

今回の賢者の会の会場は自由が丘!
ということで、「等々力・自由が丘散歩ツアー」を開催しました。

都内にこんな広大な自然があるとは知らず、
とても楽しみでした。

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今日は本当に暑く、日傘がほしいくらいでした。
駅から渓谷入り口までは暑かったですが、
降りてみると、たくさんの木々!!
おかげさまで、強い日差しから守ってくれ、
快適に散歩できました。

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⇩こちらの撮影は賢者の会の常連メンバーである、
氣波達也さんです。
最近、カメラマンをお願いしちゃっていますが、
いつも良い写真を撮ってくれます。
ありがとうございます。

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 水がキレイでした!

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お茶するところもあります!
施設が整っている点は都内の自然だなぁと思います。

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不動明王でお参りしました。
こちらはインドの神様から仏教に取り入れられた存在、
「迷いを打ち消し、目標に向かって人を進めてくれる神様」
だそうです。

お参りする際は、
「ノウマク サンマンダ パザラダン カン」という真言を
唱えるといいとか。

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なんかすごい目を開いている(笑)
これで迷わずに、目標に向かって頑張れそうです。

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最後に遅れてきたメンバーも揃い、集合写真!

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撮ってくれたのは、施設の管理人のおじさん。
謎な雰囲気の方でした(笑)
ここにきたら、またお会いできると思います。

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お昼は自由が丘へ戻り、「ピーターラビット ガーデンカフェ」にて。
ラケルプロデュースのお店です!!

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ピーターラビッドグッズや本などたくさんあり、
ディズニーランドのようなワクワク感♪
女性のお客さんが多かったです。

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頼んだのは、オムライスハンバーグ。
ラビットのお人形焼きがちょこんと載っていて、
お皿もかわいく美味しかったです。
朝食抜いてきたので、ペロリと食べてしまいました。

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少し寝不足なのと歩いたこともあり、眠くなってきましたが(笑)
最後に霊力の強い熊野神社へ行ってきました。
霊感のある方だと、空をおろちのようなものが泳いでいるのを見られるそうです。
私には見えませんでしたが(^^;)

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午前中から盛りだくさんの内容で、良い気分になりました。
都内で良い自然があるところがあったら、行ってみたいです。