いまも変わらない「お祭り」に行く喜び
- 2025/5/5
- できる人研究所

5月4日と5日は、私の家の近く、
港区の覚林寺で
「清正公大祭」が行なわれます。
加藤清正が、朝鮮出兵のときに連れてきた
皇族出身のお坊さんのため、
江戸時代に建造したとされる、このお寺。
正式名より「清正公」という名が有名ですが、
大祭では菖蒲の入った「勝ち守り」が売られ、
大量の縁日が出て賑わいます。
子供の頃はものすごく
楽しみにしていた年中行事……ですが、
大人になるとそんなワクワク感は少ないかも。
ただ、いかないと地元民は
「バチが当たるのでは」と不安になりますが、
今年は日程的に行けなそうでした。
すると不思議なことに、4日の予定が中止になり、
行ける時間ができてしまったんですね。
お参りし、ビールとお好み焼きなどを買いに、
まあ、ちょっくらとご挨拶に行ってきました。
行って、感じたのは、何より
「人が少ないんじゃないの……?」
ということ。
大勢はいつも5日に来るので、
その影響なのか。
縁日も今年ば少なくなっているし、
お客さんも例年より少ない感じが
なんとなくありました。
参拝に並ばなかったのは良かったですが。
それにしても天気がよかった日曜日。
もはやコロナも関係ないし、
災害が起こっているわけでもない。
なのに「いつものお祭り」に、
これだけ出てくる人が少なくなっているのは
気になりますね。
休日が少ないことと、物価高などの影響で、
今年のGWには出かける人が少なくなっている
という話はニュースでも言われています。
行楽地へ行くと、
むしろ外国人観光客のほうが多かったり……。
だったらなおさら、
地元のお祭りには来てほしいものですが、
人口も少なくなっているからなあ……、
子供も少なくなっているようだし。
この辺では子供の頃からのお祭りが2つありますが、
一方はもう、縁日も出なくなっています。
日本からお祭りは消えていく傾向にありますが、
ここはできれば残ってほしい。
そのためには、いろいろ広報も
考えねばならなくなっているのでしょうね。




