1日遅れで「おはぎ」を買ってきました

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21日の春分の日から
1日経った22日の深夜。
それでも1個だけ残っていました。

こちらお彼岸用の、お供え。
引越ししてから、まだ仏壇は整っていませんが、
信心深い母親も、まあ、これで納得したか。

でも、「おはぎ」という名で売っているのは、
ちょっと残念ですよね。
「おはぎ」と呼ぶのは、
秋の花である「萩」のに見立てているから。
「秋分の日」のお彼岸用です。

春分日は、春の花である「牡丹」に
見立てて飾るので、
「ぼた餅」が正しい呼び名です。

知っての通り、二つの日は、
日が出ている時間と沈んでいる時間が等しくなり。
太陽が真東から上り、真西に沈みます。

その真西にあるのが、
「お彼岸」という「あの世」で、
真西に沈む二つの日は、現世とつながってしまう。

だから死者の霊がやってくる……ということで、
お供えをするわけです。

それが「お彼岸」の意味ですね。

おはぎ・ぼた餅を供える理由は、
アズキに魔除けの効果があるからだとのこと。

縁起のいいパワーを持ったお菓子を、
それぞれの季節に合わせた花の代わりに
こっそり忍ばせて、
死者に喜んでもらおう……と。

そんな意図で飾られるわけです。

まあ、今は一年中、
いつでも「おはぎ」が売っているわけですが、
意味がわかって購入すると、
気分も変わりますよね。

いまからでも売っているようですので、
食べてみるのはいかがでしょうか。

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